日本綜合経営協会スタッフblog

創業44年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

歴史

こんにちは、落武者(前世)です👹

先日 弊社お得意様ご主催での、歴史研究家・歴史作家 河合敦先生のご講演を聞いてまいりました!
日テレ系列「世界一受けたい授業」などTV番組でご存知の方も多いのではないでしょうか??

講演前にお迎えしたときには銀縁のメガネをかけていらした河合先生。控室で見慣れた黒縁メガネに掛けかえていました。
講演内でも触れられていましたが、TVに出るときのちょっとしたコスプレ用としてメガネを替えているそうです!(銀縁メガネをかけているときは、全く声を掛けられないんだとか…)
今回のテーマは「維新のリーダーから学ぶ 人を動かし育てる力」。
明治維新のはじまりはペリーが初めてやってきた1853年。
当時の日本人にとって衝撃的な出来事だったが、逃げ惑う人ばかりだったわけではなく、小舟で乗り出して物々交換を持ちかける人なんかもいた。
多摩地域からわざわざ見に行った農民もいたという記録も残っているそうです! 

当時の一般市民が一番気にしていたのはペリーの顔だったようで、錦絵もたくさん残っている。
でも噂を元にして描いているから、結構めちゃくちゃ・・・(「ペリーは目が青い」と聞いて描いたのであろう、瞳ではなく白目が青く塗られていたり。。)

1854年 日本は開国し、日米和親条約を締結。
「200年鎖国をして文明に後れを取った日本は、アメリカに屈服して開国するしかなかった」と思う人もいるかもしれないが、そんなことはない。
当時の日本人は、ペリーから蒸気機関車を贈られたわずか1年後、それを簡単に試作してしまっている。
つまり、自分たちで西洋の文明を模倣するだけの技術力を持っていたということ。

こうしたことができたのは、当時の教育水準が非常に高かったから。
江戸の中心部の約7割が文字を読み書きできたのではないかといわれている。このような国は他には無い。
文字が読めないと自分一人で勉強するということが難しいが、文字が読めれば自らいろんな書物を読んで学ぶことが出来る。

だから、出版文化も花盛りで、様々なジャンルの本が作られた。
特にベストセラーだったのは占いの本。河合先生がお持ちの占い本の内容を投影データでご紹介いただきました。
指の長さや顔の特徴で性格などを診断するもので、皆さんとても興味深く聞いていらっしゃいました!

そんな江戸時代の教育者といえば、吉田松陰。彼はペリーが浦賀に来たとき真っ先に見に行った。
松陰が松下村塾を開いていたのはわずか2年。通っていたのは近所の子供たちばかりだった。
それなのに、歴史に残る偉人を何人も輩出できたのかというと、彼の教育方針が素晴らしかったから。
そして、幕末のヒーローと言えば坂本龍馬。
吉田松陰がどのように人を育てたのか、また龍馬も弟子となった勝海舟の教育方針などについて、わかりやすく解説してくださいました。
全てご紹介したいところですが・・・詳しくは、ぜひ実際にお聞きいただきたいと思います!

最後に、龍馬をはじめとする偉人たちに共通する、チャンスのつかみ方について。
龍馬の最大の業績は薩長同盟を結んだこと。しかしこれは龍馬のアイデアではない。
両藩とも攘夷派だったが、列強諸国と戦ってみて、その実力を前に「国内から追い払うのはとても無理だ」と思い知らされた。このため「日本の独立を守るためには、ヨーロッパのような近代国家を作るしかない」という考認識で一致した。
ただ両藩の間には、死者も多く出た1年前の「禁門の変」の遺恨があった。
これにより両藩が手を結ぶことは難しい状況で、何人もの人が龍馬同様に同盟を結ぼうと動いたが出来なかった。

ではどうして龍馬にできたのかというと・・・「お互い殺し合ったけれど、攘夷が不可能であることは理解したはず。だから同盟を組み、近代国家を作れる」と、龍馬が普通の人とは反対の考え方をしていたからだろう。
そして最大の理由は、両者を説得するために何度も何度も動き続け、失敗しても絶対に諦めなかったから。

偉人たちはチャンスを掴むことにためらわず、最後まで諦めずやり抜く力を持ち続け、夢を叶えたのだということを 皆様へのメッセージにして締めくくられました。


教科書に載っていない内容盛り沢山! 語り口も流暢で、とても聞きやすいご講演でした。
教員時代、定時制高校に赴任した経験があり、生徒の興味を引くよう努力をされたのが講演で活きているのだそう。
お人柄も柔らかく、控室でもとても楽しくお話をさせていただきました❤
もし学生時代に河合先生の日本史講義を受けていたら、とても楽しく覚えることができただろうなと思います。。
どうして河合先生が教職を経て歴史研究者・歴史作家となったのか、気になるところだと思いますが…

先日、経済評論家 岡田晃先生が当社へお越しくださった際に新刊を頂戴しました。
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『明治日本の産業革命遺産 ラストサムライの挑戦! 技術立国ニッポンはここから始まった』(集英社)

2015年7月に世界遺産となった全国の産業革命遺産と、明治日本の殖産興業を支えた人物たちを取り上げ「日本のモノづくりの原点」「“日本の底力”のルーツ」を探る内容です。

戦国時代から明治維新まで、経済を軸に歴史を読み解くのは岡田先生の得意とするところですが
(講演テーマも多数あり)、本書もその面目躍如。
また、日本経済新聞やテレビ東京のワールドビジネスサテライトをはじめ、
長年にわたり日本と世界の経済を取材・報道・解説されてきた岡田先生ならではのポイントは、
一貫して“経済の現場”に目を向ける姿勢です。
大所高所から決断を下す大物たちではなく、自ら実務を担い事業に邁進した人々を取り上げたところにもそれが見て取れます。

「明治維新といえばすぐに名前が浮かぶ西郷隆盛や大久保利通などのヒーローは、本書ではわずかしか登場しない。むしろ“準主役”や“脇役”、あるいは一般的にはあまり知られていない人物に多くのページを割いた。」(「はじめに」)

章立てはこちら↓
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地域ごとにほぼ一章が割かれ、記録や逸話と足を使った取材が重ね合わされています。
往時を偲ばせる現地の写真もその多くが先生ご自身の撮影されたもの。
現地を訪れる際のガイドブックとしても重宝される一冊ではないでしょうか。

そしてもちろん、本書の内容に合わせたご講演が依頼できます。
テーマはこちら↓
○『明治維新150年』から学ぶ日本経済再生と地方創生の展望
○『明治維新150年』から学ぶ危機突破力と日本経済再生の展望
○明治維新150年・五代友厚から学ぶ日本経済再生のヒント
○明治維新150年・世界遺産『明治日本の産業革命遺産』に見る日本の底力
○明治維新150年・ピンチをチャンスに変えた先人たち~日本経済再生のヒントを学ぶ

さらには、ご当地の話題にピンポイントで絞った内容も可能ですので、お気軽にご相談ください。
本書で取り上げられた先人の姿を知ることで「現代に生きる我々も元気づけられるはず」というのが
岡田先生のメッセージです。
ぜひ秋の講演会や新年の賀詞交歓会などでご検討ください。
前向きで幸先の良い講演会になること請け合いです。
岡田晃先生のプロフィールと講演依頼はこちら

余談ですが、個人的にはカバー内表紙の装丁がツボでした。
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※三池炭鉱の石炭を積み出した三池港の閘門式ドック

こんにちは、南町奉行です|´ω`)

今回は経済評論家の岡田晃先生をご紹介いたします。
 
岡田先生は日本経済新聞入社後テレビ東京に異動し、
理事・解説委員長などを歴任されました。

在任中はWBSなど数多くの経済番組のコメンテーターを務め、
現在は経済評論家として独立、大阪経済大学大学院客員教授に就任なさっています。

そんな先生のお話はもちろん経済について💲
ご参考テーマはコチラ↓
・2018年の景気展望――世界経済と日本経済の行方
・2018年の景気見通し――安倍政権の行方と日本経済の展望
・2018年の政治と経済をズバリ予測する――どうなる世界と日本

また、岡田先生は経済評論家ながら歴史にも造詣が深く、
歴史から経済・経営を学ぶお話も可能です!(=゚ω゚)ノ

☆参考テーマ↓
・『明治維新150年』から学ぶ日本経済再生の展望
・真田幸村から学ぶ――現代の戦国時代を生き抜く中小企業の経営戦略
・歴史から学ぶ経済改革――日本経済再生のヒントがここにある
などなど。。。

歴史から見た、という一味違う経済のお話などいかがでしょうか?

ちなみに、岡田先生はとんでもない強運をお持ちです(笑)
先日先生に北海道までご出講頂いたのですが、講演日は例の大雪の日翌日。
しかし雪を警戒して前日入りの予定を組んでくださったので、
移動はまさにあの日…!

早め早めにとお昼出発の便でなんとか移動して頂いたのですが、
先生が乗った次以降の羽田出発便は欠航に!
す、滑り込みセーフ(;´Д`)💦

帰路はせめて平穏に…と思いきや、
あの雲が北上したのか講演後あたりで雪と風と雷が激しくなり、
空港に着くと、予定していた便が大幅遅れに(;´Д`)

ところがその前の便も大幅に遅れていたため、
とっさにそちらに変更して頂き、どうにか無事帰着。
後で調べたら、もともと乗る予定だった便は結局欠航になっていたとか…。

無事にご移動出来て何よりでした💦💦
岡田先生の強運に本当に助けられました…。

お問い合わせ、お待ちしております(∩´∀`)∩

こんにちは、南町奉行です|´ω`)

今回は、先日富山県でご講演をいただいた、
白駒妃登美先生をご紹介したいと思います。

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白駒先生は、一言でいうと「博多の歴女」です!
(ご自身のFacebookやブログにもありますね 笑)

こう聞くと「あ、歴史系のお話か」と誰もが考えるかと思いますが、
先生は歴史の出来事だけではなく、その時代の人達が後世に遺してくれた
「和のこころ」「志」を伝えてくれます。

参考テーマはコチラ↓
○歴史が教えてくれる日本人の生き方
○人生に悩んだら“日本史”に聞こう
○美しき日本人の物語
○温故知新~過去を知って未来を拓く~
etc...

日本古来の伝統・文化、あまり知られていない先人の偉業、
かつての日本人の生き方。そしてそれを読み解くことによる
「日本人としての誇り」はなんなのか。

教科書通りの「歴史のお話」じゃないことが読み取れますね(‐ω‐)

今回は主催者様たっての希望で加賀藩と豪姫のお話をしていただいたり、
開催地富山のお話をしていただいたりと好評でした!

ちなみに、時間さえあれば写真のようなお着物でご講演されるよう。
まさしく大和撫子ですね(´艸`*)

お問い合わせお待ちしております~~。

先日、京都・奈良へ旅行に行ってまいりました。
奈良は中学時代の修学旅行以来!
あの頃は若かった……(笑)


観光といっても、メジャーな所にはあまり行かず、
しぶーい感じです(;^ω^)

古墳とか銅鏡とか埴輪とか…
でもよく見ると面白いんですこれが。

特に、キトラ古墳壁画の朱雀がかっこよかったです(*’ω’*)
(写真がないのは残念ですが…)

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メジャーな所では、平安神宮や奈良公園に行きました。

平安神宮は朝一だったおかげでガラガラ!
庭園は紅葉にはちょっと早かったですが、
肺が洗われた感じです♥

奈良公園では、鹿せんべいをあげていたら、
角のある鹿に後ろからどつかれました…( ;∀;)


食事も美味しいものばかりで、大満足でした!
次はどこに行こうかな♪

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