日本綜合経営協会スタッフblog

創業44年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

✍落武者(前世)

落武者(前世)です👹
先日、弊社お得意さまご主催の、サイレントセールストレーナー・渡瀬謙先生ご講演を聴いてきました!
ご講演テーマは『口下手でも売れる!サイレントセールス「4つのステップ」~トップ営業マンが無意識にやっていること~』。
営業マンの方々ご対象の、社内研修のご依頼でした。

さっそく、営業という仕事の流れを、4ステップに分けて解説。
①アイスブレイク→②ヒアリング→③プレゼンテーション→④クロージング
それぞれのステップで気をつけるべきことは異なり、一口に“営業”といっても4職種の仕事を担当しているようなもの。いわゆる“売れている人”はこの段階ごとの切替えが上手く、無意識にできてしまう。

続いて、4つのステップそれぞれについて解説。
①アイスブレイク
お客さんに買う気になってもらうためには、まず相手の警戒を解かないとその先の話も聞いてもらえない。たかが雑談、と軽く見られがちだが、最も重視すべきステップ。
ずばり、 “いかに相手に喋ってもらうか”が警戒を解いてもらう鍵になる。自分が話さないと!と頑張りすぎることも、場を盛り上げたり笑い話をしたりする必要もない。
名刺交換のときには相手の名前をフルネームで読み上げ、読み方を確認。珍しい名前や読み方が複数ある名前は相手に訂正してもらえる=相手に話してもらえるので、絶好のチャンス!
初対面の人に話してもらうためには、“相手との距離が近い話題”を選ぶのがコツ。より距離が近い話題を選んだほうが、警戒を解きやすい。
売れている営業マンはこれを無意識にやっている。
長時間の研修では名刺交換~軽い雑談のロールプレイングを渡瀬先生 対 参加者で行うそうです。その短い時間で、売上上位の営業マンが誰なのか大方見抜いてしまえるのだとか!!

②ヒアリング
先生から、とある聴講者の方へ「明日のお昼は何を食べますか?」と質問。
突然の質問に『どうしようかな…』と考えてしまい、すぐには答えが出てきません。
では次は、聞き方を変えて。 「昨日のお昼は何を食べましたか?」『おそばでした』→「じゃあ今日のお昼は?」『ラーメンです』→「では明日のお昼は?」『麺類が続いたから、明日は魚の定食がいいかな?』
このように“過去→現在→未来”の流れで聞くと、先ほどとは打って変わってスラスラと答えられていました。
営業として相手から一番聞きだしたいことは“この先どうしたいのか、どうする予定なのか”という未来のこと。
こうした聞き方であれば相手がどういう考えを持っている人なのかもわかる = 商品提案や売り方に活かすこともできる。

③プレゼンテーション
上手い営業はしっかりヒアリングして相手が何を知りたいのか把握し、相手に合わせてカスタマイズした説明をする。
今はわざわざ実店舗へ行かなくても、インターネットでほとんどの情報を得ることが可能な時代。
下調べをしてからいざお店に行ったところで売り場の方が熱心に説明してくれても、(それはもう知ってる…)と気分が下がってしまうこと、ありますよね…
自分を売るということは、「上手に喋ること」と思いがちだがそうではない。「あなたのことがよくわかります」、「あなただけの説明ですよ」と伝え、信頼してもらうことが大切。

ここで注意したい点⚠ 商品説明後、買う気がない人に対して粘ってはいけない。
たとえそれまでの過程で、「あなたのために」といくら伝えても、最後の最後で粘ってしまうと「やっぱり売りたいだけじゃん!」と思われ、せっかくそれまでに築いた信頼を失ってしまう。
信頼を得ることができれば、その後の機会に思い出してくれたり、困っている知り合いを紹介してくれたりと、今後につながっていくかもしれない。信頼を失うことは、そうした未来のチャンスも失うということ。
保険など、突然ニーズが発生するタイプの商品を扱う業種では特に大切!某大手保険会社のトップ営業マンは、関係性を“キープ”している顧客をたくさん持っているのだそう。

④クロージング
ついついメリットを上乗せして押し切りたいと思ってしまいがちだが、そうではなくしっかりヒアリングして不満ポイントを取り除くことが大切。


渡瀬先生のお話を伺い、営業職だからこそ相手の立場や気持ちに立って考えること、そしてその積み重ねで信頼を得ることの大切さがよくわかりました。
今回は60分講演ということもあり、あらかじめ主催者様のご意図(研修会の意図や聴講者の主な階層など)を渡瀬先生へお伝えさせていただきましたところ、今回はそれに合わせてざっとポイントをさらう構成でお話してくださいました。
90分以上の時間があれば事例紹介やロールプレイングをしたり等、聴講者の方に寄り添った内容にしていただけます!
気の行き届いた、お人柄もまさにジェントルマンな先生です😍

また、文字数の関係で残念ながら省略させていただきましたが、営業職部下への指導方法のコツも伝授してくださいました。
現在渡瀬先生は営業リーダー職向けの新しいご著書を執筆中だそうです!
これからはそうした内容をメインにした講演にも力を入れていく予定とおっしゃっていました。
最新ご講演(研修)テーマもいただきましたので、最後にご紹介いたします☺
「自立型営業マン育成のためのリーダー研修 ~部下のやる気と成果を同時に引き出す、営業の新しい教え方~」。

こんにちは、落武者(前世)です👹
先日、長年のお得意様ご主催の、月尾嘉男先生のご講演を聴講してきました!
テーマは「ビッグデータ時代のカラクリ」。
「カラクリ」と聞くと怖い話!?と思ってしまうかもしれませんが、良い点・悪い点の両方に触れ、またビッグデータだけに限らず、IoTや人工知能など、最近話題の技術についてもたっぷりお話いただきました。
一部ではございますが、ご紹介します!

冒頭では、監視カメラやグーグル検索などを例に挙げながら、私たちの生きている社会はまさに監視社会である、とご説明。
また近年のロボット、コンピュータ技術などがどのように発展しているか、そこに至るまでの経緯・ポイントについても解説してくださいました。

講演タイトルにもある「ビッグデータ」の身近な活用例として、アメリカのメジャーリーグで使われている「SABR(ソサエティ・フォー・アメリカン・ベースボール・リサーチ)メトリクス」をご紹介。
これは1970年代からのメジャーリーグの試合のデータをコンピュータで分析し、戦略を検討したもの。

たとえば「ヒット」と「フォアボール」で価値が高いのはどちらか?
答えは後者。どちらも一塁に出る結果は同じであるが、ヒットだと相手投手は最低1球しか投げないが、フォアボールだと最低でも4球投げるから、より早く投球制限回数に到達させることができる。
こうした分析を駆使した弱小球団の成績を向上させた。

他の分野の活用例も!
自動車メーカー・ホンダの「インターナビ」は、収集した急ブレーキ多発地点のデータを参考に交差点の改造をし、一気に急ブレーキを減らすことに成功している。
アメリカでは過去の犯罪発生データを活かして犯罪の発生を事前に予測するシステムを導入し、犯罪発生件数を減らしている。

しかし良いことばかりではない。「情報を蓄積する」ことの問題もある。
アマゾン、グーグル、アップル、フェイスブックなどの情報企業は利用者の様々な情報を膨大に蓄積し、それをビジネスに生かして急成長している。
時価評価総額ランキングの上位を占めているのもこの4社になっている。
こうした世の中の流れから個人の情報を守るために、EUではGDPR(EU一般データ保護規則)が施行された。

AIやロボットの目覚ましい発展についても、写真などで実例を示しながら解説。
かつては「ロボット」といえば工場内での活躍が主だったが、これからはサービス業の分野が中心になる。
特に人手不足の介護分野では、日本はロボット利用の先進国を目指している。
キリスト教徒は神様が創った人間を、人間が作ったロボットが介護することには違和感がある。一方日本人を対象にした調査によると、全体の81%の人が「ロボットによる介護もOK」と答えている。
最近は介護現場での物騒な事件も多いので、かえってロボットのほうが安心かもしれないという説明に、会場も大笑い。

最後に、情報科学分野において、世界と比べて日本が遅れている状況について説明。
学術論文引用率、コンピュータ普及率、大学の評価、情報競争力などの様々な順位を見ると、アメリカ・中国が先行しており、日本は後進国である。
世界の時価評価総額順位の上位は情報産業分野のベンチャー企業が占めているのに対し、日本の1位(世界の31位)はトヨタ自動車というモノづくり企業である。これが現在の日本の状況である。
教育は一朝一夕でできるものではない。今日お集まりの方々にも考え、実践していっていただきたいと講演を締められました。


月尾先生のラジオをお聴きの方はおわかりかと思いますが、聞きやすいお声でした!
控室でも気さくにお話してくださり、うれしかったです。
(私の本名の由来をズバリ当てたのは月尾先生が初めてでした)
身近な例を挙げながらのわかりやすいご講演ですので、「スマホの使い方もちょっと疎いなあ…」という方にとっても、すんなり頭に入るお話だったと思います!
本テーマだけでなく、先生が取り組んでいらっしゃる地球環境・食料問題についてのテーマもご相談可能です。

こんにちは、落武者(前世)です。
先日、定期券の入ったケースを道で落として、無くしてしまいました・・・
が!!! なんと飯田橋にある警視庁遺失物センターという物々しい名前の施設に届いており
幸運なことに、中身も全て無事に手元に戻ってきました!
どなたかの参考になればと思い、レポートします。。。

●経緯
最寄り駅を降りた後、家の近くで落としたことは明白でした。
心当たりのあるお店などにも聞きましたが届いてないとのこと・・・
交番に届け出て、部屋の中も再三探して、連絡を待っておりました。
約1週間後、最寄りの図書館から1本の電話が。
「図書貸出カードの入ったケースが飯田橋の警視庁遺失物センターに届いているので、
この整理番号を伝えて、取りに行って下さい」とのこと!!
※定期券と一緒に図書館の貸出カードも入れていたのです。
でも交番に届け出ているのに、どうして警視庁のほうに・・・と思いつつ
行きました。警視庁遺失物センター!
(滅多にないことでちょっとテンションも上がっていました)

●警視庁遺失物センターについて
対応時間は8:30~17:15。会社を早退させてもらい、行きました。
まずJR飯田橋駅に着いたら東口を出て、「飯田橋交差点」の大きな歩道橋をのぼります。
歩道橋の階段前にある、色々な施設への案内の中にも「警視庁遺失物センター」の表示が。
とても親切ですね!途中まではこの表示に従って歩けます。
歩道橋を降りたらなぜか消えましたが・・・

目的の建物は、外堀通りに面したガソリンスタンド(エネオス)の奥、少し路地に入ったところにあります。
エネオスさんを目印に歩くといいかもしれませんね。
お役所っぽい外観ですね。ちなみに建物内では写真撮影禁止でした🙅
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緊張しながら中に入ると、内観もやっぱりお役所っぽい感じでカウンターが。
図書館の方から聞いた整理番号を伝えると、係の方が奥に確認してくれて
私の定期券入れを片手に戻ってきてくれました!!!

その後は、本当に自分が落とした物かどうか、現物を確認させてもらい
免許証を見せて本人証明、指定の用紙に住所・名前を書いて、あっさり終了。
所要時間は約3分。余裕を持って行ったので、待っている方もほとんどおらず、とてもスムーズでした!
対応してくれた方も「よかったね~」と一緒に喜んでくれました。ありがとうございました。

どこに届けられていたんですか?と聞くと、家の最寄り駅だと教えてくれました。
東京都内では、駅に届けられた忘れ物・落とし物は 当日は届けられた駅で保管、
翌日は各社の忘れ物取扱所へ送られ、数日の保管期間を過ぎた後は
警視庁遺失物センターに送られるんだそうです。(※各社で異なるかと思います)
おそらく、中に入っていた図書館カードをセンターの方が見て、
図書館経由で連絡があったのだと思います。

もしかしたら駅に届けられているかも!?と機転を利かせれば、
もっと早く取り戻せていたかもしれません。。でも良い勉強になりました。
落とし物・忘れ物には気をつけましょう!!

こんにちは、落武者(前世)です👹
先日、急遽思いたってお休みをいただき、同期のハルクさんといっしょに箱根に行ってきました!
新宿からの箱根フリーパス(5,140円!)を使って見事に周遊してきましたので、
ルートと合わせてご紹介します🙋
(※写真提供:ハルクさん ありがとうございます。)

<1日目>
新宿からロマンスカーで箱根湯本へ
→ バスに乗って芦ノ湖へ
→ おひるごはん 芦ノ湖テラスのイタリアンレストラン「La・Terrazza(ラ・テラッツァ)」でサクラマスのピザ、赤身肉、デザートを食べる
→ 箱根神社へお参り おみくじをひく(ハルクさんは中吉、私は大吉でした)
→ 海賊船に乗って湖尻港へ
→ ロープウェイで大涌谷へ(霧?雲?でなんにも見えず 逆に面白い😂)
→ ロープウェイとケーブルカーで山を下り、強羅へ
→ お宿へチェックイン


芦ノ湖テラスで食べたイタリアン、おいしかったです!!おすすめです。
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窯で焼かれたピザは結構大きくて、1枚をシェアして正解でした。。

お宿は強羅にある「季の湯 雪月花」。
大浴場のほかに炭酸泉のお風呂、貸し切り風呂が3つ、さらにお部屋に露天風呂つき!
というお宿でした。また行きたい・・・
ハルクさんは「腰が痛くならない!!」と、良質なお布団にも感動していました。


<2日目>
お金にモノを言わせて朝はとってもゆっくりしました。至福。
→ 強羅公園へ 迷いに迷って吹きガラス体験!
→ 強羅公園内のカフェ「一色堂茶廊」でフルーツサンドとフレンチトーストを食べる
→ 箱根登山電車に乗って箱根湯本へ。ジェラートを食べたりお土産を買ったり
→ ロマンスカーで新宿へ。


吹きガラス体験では、私はお皿、ハルクさんはマグ作りに挑戦しました。
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私は初挑戦でしたが、担当の方が明るく教えてくれてとっても楽しかったです!
作品は後日宅急便で送られてきました。きれいにできあがって嬉しいですね~~

「一色堂茶廊」は内装がとっても素敵でした。。ドリンクも美味しかったです。
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全体を振りかえってみると、私たちにしてはあまり食べることがなかった旅行でした。
(アイスを食べまくりたかったのですが、思った以上に涼しく・・・)
次行くときには大涌谷から景色を眺めながら、黒いゆでたまごも食べてみたいです!

金足農業高校の甲子園大躍進がうれしい 秋田出身・落武者(前世)です👹
秋田名物チャンステーマのタイガーラグが何回も何回も聞けて、楽しい夏でした。
県民の盛り上がりも凄まじく、友人は楽器持参で決勝に参戦しハイトーンを炸裂させていた模様…
社内でもみんな応援してくれてありがとうございました🎌 金農の皆さんお疲れさまでした!

さて先日、お盆帰省の道中に宮城県大崎市・鳴子温泉に途中下車して立ち寄ってきました!

東北新幹線を古川駅で下車。そのあと陸羽東線(在来線)に乗り換え、約40分で到着。
鳴子温泉駅に着いたら、まずは隣接の観光案内所へ。
お姉さんに お盆時期でも日帰り入浴OK🙆の確認をしてから散策を開始。
公衆浴場以外に、一部旅館・ホテルの温泉にも日帰り入浴が可能なのです♨

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山に囲まれた景色がすばらしい。それから鳴子名物のこけしが沢山います。
足湯や手湯、お土産屋さんがあちこちにあったり、湯けむりがのぼっていたりして
歩いているだけでも楽しいですね~~

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今回は公衆浴場の一つ、早稲田桟敷湯に行ってみました。
なぜ早稲田の名前がついているかというと、昭和23年夏、
早稲田大の学生さん7人がボーリング実習で掘りだした温泉だからだそうです(笑)
朝の時間帯ということもあり、地元の方がちらほらとしかいらっしゃいませんでしたが
係の方がとても丁寧に案内をしてくれました。ありがとうございます。
特徴的な建物も面白かったです。

入浴後は早稲田桟敷湯のすぐ近く、大正浪漫というお店で「スノーパウダー」なるかき氷を食べました。
このスノーパウダー、ただのかき氷ではなく鳴子の水とジャージー牛乳をブレンドした氷を
ふわふわに削っているのだそう!
ほんのり甘みのある氷と、果実感のあるシロップがとてもおいしかったです・・・
他にはブルーベリーやマンゴーなどスノーパウダーや和風スイーツ、
期間限定のフルーツゼリーなどもありました。

お盆時期でしたが午前中だったので、ゆっくり過ごすことができました♨
鳴子温泉駅を中心に、だいたい徒歩10分圏内にまとまった温泉街のため
入浴する温泉を絞れば半日でも楽しめます。(でも電車の時間には要注意!)
もっといろんな温泉に入ってみたいので、次立ち寄るときにはぜひ宿泊したいです!

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