日本綜合経営協会スタッフblog

創業44年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

✍南町奉行

こんにちは、南町奉行です|´ω`)

7月始めのこと。例年安全大会をご依頼いただいている、横浜のある主催者様の元へお伺いし、岩﨑由純先生のご講演を聞いてきました。
なんとこの主催者様、3年も前から先生にご依頼し続けていたそう!
諸々の事情を乗り越え、ようやくご出講が叶って本当に良かったです(*´ω`)

ご講演テーマは「会社に元気・活気・勇気を与えるトーク術 ―スポーツ現場に学ぶペップトーク―」。

最近ビジネスの世界ではパワハラが、スポーツの世界では体罰が大変な問題になっています。
先生のご出身は日本体育大学ですが、かつての時代では体罰が一種の指導法として使われていたとか…。
そんな中、スポーツの現場で体罰・暴言を減らす方法はないかと先生が紹介し始めたのが「ペップトーク」です。

ペップトークが何かというのは、以前ハルク先輩が書かれたレポートをご覧ください(*’▽’)
 【講演レポート】櫻井翔さん主演ドラマでも使用されたペップトークの第一人者、岩﨑由純先生のご講演
ちゃんと辞書にも載っている言葉なんですよ!(Google翻訳でも「pep talk=𠮟咤激励」と訳されました☀)

先生がペップトークに出会ったのは、アメリカのシラキュース大学へ留学した時のこと。
初めて経験したアメリカンフットボール公式戦の開幕直前、選手に向けた監督の言葉に感動した先生は荷物を運びながら思わず泣いてしまったそうです。
それがコーチに見つかり事情を説明すると、コーチは「そうか。うちの監督の試合前の本気のペップトーク、君にとって初めてだったんじゃないか」と問いかけました。
それが先生にとって人生で初めて「ペップトーク」という単語を聞いた瞬間でした。

あの言葉に鳥肌が立つほど感動したと伝えると、コーチは続けてこう語りました。
「選手が大事な試合に向けて技術や体力を磨いてここに来るのと同じように、指導者は言葉の力を磨いてここに来る。それがリーダーの役割なんだ。言葉にパワーを与えられる者だけが監督になれるんだよ」
この言葉は今も先生の心に深く突き刺さっているそうです。

「激励のショートスピーチ」=「ペップトーク」を実践するにはどうすればいいのか?
ペップトークは、目の前にいる人が持っている力の全てを受け入れることからスタートします。
「事実を受け入れ」「捉え方をポジティブに変換し」「してほしいことを言語化し」「背中の一押しと共に伝えてあげること」が大事。
悪い例も含め(笑)具体的なたくさんの事例は、ご講演の中でお聞きください✧٩(ˊωˋ*)و✧

ここでひとつポイント💡
長年ペップトークに携わっていると言えど、突然「うちの会社に来てペップトークしてください!」と依頼されても先生には出来ません。
何故なら先生は社員の方々を知らないから。
ペップトークを行えるのはその人の普段を知り、信頼関係を築けている人だけなのです。
よく知らない人、尊敬していない人に何を言われても響かないですよね。
まずは部下や子供、生徒などなど身近な人と信頼関係を築いて、夢の実現や目標達成を応援する「ドリームサポーター」になりましょう(=゚ω゚)ノ

最後に、東京消防庁ハイパーレスキューが掲げている「屠龍技」についてや、福島原発事故の際ある隊員に送られた奥様からの「命のペップトーク」、先生ご自身が体験したオリンピック選手と靴にまつわるエピソードなど、とても感動的なお話をいただいて終話しました。
この日は落武者先輩とご一緒だったのですが、オリンピック選手のお話の際、先輩の隣にいた年配の方は号泣していたそうです…😂

経営者、管理者、従業員から一般市民の方まで、どんな人にも一度は聞いていただきたいお話です!
日本全国に留まらず海外も飛び回られている岩﨑先生。ご検討はお早めに!
お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩


■岩﨑由純先生についての過去記事
岩﨑由純先生の講演を聴いてきました(弊社HP講演レポート)
【講演依頼】人を励ます技術!ペップトークの伝道師 岩﨑由純先生のご紹介




季節の変わり目に振り回されております。南町奉行です|´ω`)

先日、弊社ご新規のお客様ご主催の中野美加先生のご講演を聞いてきました。
(以前弊社がご案内した中野先生のお話を聞いてお問い合わせいただきました。ありがとうございます!✨)

ご講演テーマは「スシローを変えた“働き方改革”~『無理!』を『楽しい!』に変える“自立・自律型人材育成”の秘訣~」。

今回の会合は、主催者様が取引先の経営者や管理職クラスの方々をご招待した感謝会…でしたが、レジュメに誤字があり記載が感謝『祭』にΣ(゚д゚ )!
「皆様にとってより楽しく賑わうように、感謝『祭』で行こうと思います!」と笑いを取ってお話スタート。

先生がスシローの改革を委託されたのは2010年のことでした。
スシローは約10年も前から働き方改革に取り組んでいたんですね。
(まだ働き方改革という言葉はなかったため、経営改革という枠組みだったそう)

当時の飲食業界の平均離職率は38%。対してスシローは18%と元々業界の中では低い方。
ですが先生が改革に携わって以降、僅か8か月で7%減を達成!
それには労務の改善はもちろんのこと、「上司の対応が変わった」ことが大きかったと社員アンケートで明らかになったのだとか。

昭和生まれの現経営者・管理者層の人々にとって漫画やアニメといえば「スポーツ根性もの」だった。
主人公は寡黙な鬼コーチのもとボールに打たれに打たれて、コーチに嫌われないよう必死について行く。
そういうものを見て育ったために、「叩かれて当たり前、上司は教えてくれなくて当たり前。ただ根性でついて行くことが大切」と無意識に刷り込まれてきた。
「24時間働けますか?」というCMが打たれ、新入社員は「24時間働くのがジャパニーズビジネスマンなのだ!」と当然のように思っていた世代。

対して平成生まれの従業員にとっての漫画・アニメは「主人公が最初からヒーローである」ものが多い。
主人公が叩かれることはないし、仲間を大切にして(某漫画の台詞を借りて言えば)“月に代わってお仕置きが出来る”立場にある。
そういうものを見て育ったのだから「叩かれるのは想定外」なのが当たり前。
昭和世代だって叩かれるのは嫌だけど、そういう風に訓練を受けてしまっていた。

先生がある日バーで話したとあるおじいさんは「口は悪いけど情が厚くて面倒見がいい上司が良かった」としみじみ語ったそう。けれど今そんな上司は確実に評判が悪い。
60歳のおじいさんが思う「良い上司像」は現代ではもう機能していないのです。

現代の若者は無理をしないし人と比較をしない。バブル時代の「何か物を多く持てばいい」という価値観もない。
自分らしく幸せに生きることを何より考えている。
ここに大きな違いがあるのだから、経営者・管理者層が仕事に関して昭和流に伝えても実を結ぶことはほとんどない。

ではどうすればいいのか。
若者の多くが求めているのは「承認」。ここにいてこそ自分の生きがい・やりがいがあるという実感。
これをやってと言っても0.8の力しか出さないけれど、自分からやってもらうようにすれば自然と1.2の力を出すようになっていく。ここに導いてあげればいい。

ただ、高校生から新入社員にかけて、現代の若者は総じて「自分に“力”はない」と思い込んでしまっている。先生がこれまで数万人の学生・新卒者を調べたところ、“力”があると思っていたのはその内たったの2%!
そのためまずは全員に“力”があるんだよということを言葉以外で教えてあげるのがポイント。

ここでキーとなるのが「エンパワメント」。
詳しくはハルク先輩の以前の記事をご参照ください(´∀`)

モチベーションは上げたら下がってしまうだけ。
元々内にある質の高いモチベーションを見つけ出し、従業員それぞれ何がエンパワメントの元となるのかを知ることが大事!なのです。
今回も参加してくださった皆さんそれぞれの異なる「質の高いモチベーション」を引き出す内容に、会場は沸きに沸きましたよ♬
この他にも大事なポイントをお話し頂きましたが、残りは実際のご講演にて( ˘ω˘ )

スシローの事例を踏まえたお話といっても、その本質は人材育成とその定着、及び新人の扱い方と採用について等々。
飲食業界に留まらず、どの業界どの会社にも通ずるお話でとってもオススメです!
…が、それ故に中野先生は大変ご多忙。この日も札幌からのお越しで、翌日も札幌へとんぼ返りだったそうです💦(こちらの件が先に決まっていたそうで…ありがとうございます)

ご検討の際はお早めに!お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩

中野美加先生のプロフィールと講演依頼はこちら



お久しぶりです、南町奉行です│´ω`)

おやすみしていた間、
勇者になったりベーカー街に迷い込んだり
はたまた台地からサバイバル始めたりしてましたが
概ね元気です(˘ω˘)

さて、先日とってもとっても長年お付き合いさせて頂いているある法人会様ご主催による、福澤朗先生のご講演を聞いてきました!
まずは席の後ろの扉から(!)サプライズ的にご登場。
ステージまでの道のりで皆さまと軽く交流しつつ、掴みは勿論あの名言。

「ジャストミーーート!!」

会場内に響き渡りました。沸き起こる笑いと歓声。流石の一言です。

今回のテーマは「心をのせたコミュニケーションが人生を豊かにする」。
込める心のお話かと思いきや、今回はコミュニケーション「技術」のお話だと先生は最初に仰いました。

心を込めて字を書きなさい・本を読みなさい、なんて言われてもどう込めればいいかわからないのは、それを乗せる技術がないから。
「最近の若者は聞く耳を持たないなぁ」なんて思ってしまうのは、多くの場合伝え手側に非があるから。
ちゃんと表現したり伝えたりするためには、心を込めたコミュニケーションをするためには、技術が必要なのです。

じゃあ、どうすればいいのか?
言葉には3つの要素があります。
その要素を全てきちんと使い分けることが出来るようになったなら、ともすれば現状それほどはっきりとは映らない白黒テレビ的な話し方が、くっきりと映るカラーテレビにレベルアップします!
そしてそのカラーテレビを、更に3Dテレビにするためには……?

その具体的な秘策は、実際にご講演をお聴きください💡
(ヒントとして…このうちひとつをすごく有効活用していたのは某テレビショッピングの元社長さんです笑)

その他にも会場全員で言葉を明るく発音するための発声練習や、表情筋・舌筋&口輪筋(※滑舌に関わります)を鍛える実践的なトレーニングを行います。
筋肉は使わないとどんどん落ちてしまいますよね。それは表情筋や舌筋や口輪筋も同じです。鍛えないとたるんでしまう……。
一説によると子どもは言葉で伝える手段が未熟なため、それを補うべくあんなに表情が豊かなんだそうです。大人になると言葉によって伝えることを覚えていくので、逆に表情の動きがなくなっていくんですね。
つまり年を重ねるにつれ滑舌が悪くなったりするのは、顔の筋肉が全体的に衰えるから。想像するだに恐ろしいので早速教わったトレーニングを実践しようと思います。
なかなかの光景になるので、部屋で一人の時に(笑)

余談ですが、喋るという行為は抜群に脳内を活性化させ、ストレスを軽減させる効果があるんだとか。
喋って鍛えて認知症予防にも!(今回の聴講者は年配の方が多かったのでピッタリ◎)

と、ここまではコミュニケーションにおける「話し方」についての内容でした。
ですが、コミュニケーションは話すだけのものではないですよね。もちろん聞き方のテクニックというものもあります。

「聞く」と「聴く」の違いとは?
「傾聴」と「ペーシング」がもたらす効果とは?
会話の最中つい使ってしまいがちな、ともすれば関係を一瞬で悪化させるある一言とは?

などなど。こちらも具体的にはご講演の中で💡💡

福澤先生のお話は、ご自身も冒頭で仰っていましたが、堅苦しい講演というよりは予備校の授業・セミナーのような雰囲気です。私もきっちり4時限分受講してきましたよ(`・ω・´)
事情により75分程度のお時間になってしまったのですが、目いっぱいそのノウハウをお伝えいただきました!
(本当は90分でもオーバーしてしまうくらいの勢いだそうです)

締めくくりはもう一つの名言である「ファイヤー!!」。
最後まで賑やかさいっぱいの時間になりました。

知名度抜群、会場を巻き込んだあっという間の楽しいお話です。
お問い合わせお待ちしております(*´ω`)✨

福澤朗先生のプロフィールと講演依頼はこちら


■関連情報(弊社HP講演レポート)

こんにちは超人ハルクです😊 まだ暑かった9月頭!
弊社お得意様ご主催による中野美加先生のご講演を聴きに都内某所に行ってきました。

ご講演テーマは、『スシローを変えた“働き方改革”~「こんなの無理!」を「楽しい・やりがい・充実感」にする3つの秘訣~』。
はじめに、人材育成トレーナーになった経緯を簡単に自己紹介。

26歳の時に起業し、代理店改革での実績から、「人は“正しい答え”をわかっていても、自分の思いや納得、情熱がなければ動かない」ということを学ぶ。

その後、アメリカのコーチングスクールで日本人初の資格を得て、15年かけて「エンパワメントコーチング」という中野先生独自のコーチングメソッドを開発。
💡ちなみにこの「エンパワメントコーチング」は商標登録もされております✨

「この“エンパワメントコーチング”をもとに構成された研修を6年かけて取り組み、働き方改革をしたスシローさんのお話を本日はご紹介したいと思います」と本題がスタート。

★いかにしてアルバイトのやる気を引き出し、定着させ、利益を増やすのか?

まず、皆さん(聴講者)に自分に置き換えて考えて頂くことに。

手始めに、隣の人と、自分の会社の悩みや問題点などを話してもらいました。
普段なかなか会社で愚痴を言えないこともあり、意外と大盛り上がり!笑
皆さん日頃の鬱憤がたまっているようです(‘_’)💦

各社様々な問題点を解決していくために、、、

部下のいい状態を作れる上司が肯定的な成果を出せる。
では、どうやって上司力をあげるのか。ここでキーとなるのが「エンパワメント」。

「エンパワメント」とは、人が本来持っている力を発揮する許可を自らに与える、つまり簡単に言うと元気な状態のこと。
その反対として、持っている力が抑圧され発揮できないことを「ディスエンパワメント」。
人間の状態には、この「エンパワメント」か「ディスエンパワメント」の2つしかない。

では、どうすれば部下をエンパワメントな状態にできるのか。
人間は、自分に関心を寄せてくれる人に関心を寄せる生き物なので、先に部下に関心を寄せていく。そして、部下の中にある質の高いモチベーションを探していくことが大事。

人間のモチベーションには、「ラブベース」と「恐れ(フィア)ベース」の2種類。
「ラブベース」とは、自分からしたいと思うこと、好きなこと。
一方「恐れベース」とは、しなければならないこと、やらされていること、辛いこと。

スシローは職人の99%が恐れベースで仕事をしていた。
これでは定着率も悪く、営業本部長が「仕事はラブベースでやろう」と発信、本格的に働き改革が始まった。

皆さんは1日24時間の中で、ラブベースでやること、恐れベースでやること、どちらが多いでしょうか。
ここで、皆さん(聴講者)に自分のラブベースとその本質を探してもらいました。

Ex:子供時代から今までラブベースで達成(熱中)したことは?→野球
   そのラブベースの本質はなんですか?→チームワーク
   日々ラブベースを増やすには?→率先してチームワークをよくする行動をする

皆さんは、部下のラブベースを引き出すことができますか?
部下のエンパワメントな状態を作り、その人のラブベース(人間の本質や才能)で活躍してもらう
ことが、経営や組織運営に繋がるとまとめられて終了となりました。

たくさんのスシローの事例をご紹介頂きましたが、書ききれませんので、ぜひご講演をお聴きください!働き方改革の秘訣をわかりやすく解説頂けます😊💕

中野先生はとーっても明るい方で、控室~帰り道と楽しくお話させて頂きました\(^o^)/

中でも印象的なのが、ご自身の経験をもとにしたエッセイ小説「それでも家は建つ」を書き、三谷幸喜さん脚本で映画化してもらうことが夢だとか(夢ではなく必ず現実になるそうです!)期待大ですね!

現在は軽井沢にお住まいで、来年からは東京にお引越し予定。
軽井沢にぜひ遊びに来てくださいとお誘いを頂き、なんと!10月に実現します!!
とても楽しみです😍ありがとうございます。
(2018.10 追記:実現しました!!)
 【講演依頼】中野美加先生に軽井沢観光にお招き頂きました! 雲場池、白糸の滝、暖炉料理など…

今回の経営者・幹部向けのものだけでなく、安全大会向けのコミュニケーションのご講演や、英語がお得意なので英語でのご講演も可能!オールマイティですね!

関東の桜の早さに慣れません。
こんにちは、南町奉行です|´ω`)

春を感じに「日本橋桜フェスティバル」に行ってきました🌸
とは言っても流石に開花は早いので、個人的にお目当てはコチラ。
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桜にまつわる「リアル宝探し」。
スタンプラリーとか宝探しとかそういったものに滅法弱いのです(笑)

日本橋周辺エリアのあちらこちらに隠された謎を解き明かし、
“幻の桜”を見つけ出せ! というようなものなのですが、
捜索対象エリアがとても広く、無料循環バスの使用を推奨されるほど。

謎だけ見ててもピンとこず、ヒントを求めて彷徨えば、
いつの間にやらその歩数なんと2万歩越え。いい運動ですね。

お昼頃に行ったのに、終わったころには日が暮れかけでした('ω')
それでも無事“幻の桜”を見つけ出せたので良かったです✨

ずーっと歩くだけでは疲れるので、
途中で甘いものを食べたりもしていました。
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これは千疋屋の桜あんのモンブラン(´艸`*)
中はクリームではなく大きなイチゴが丸々入っています!

よくあるプラスチックのスプーンでも簡単に実がすくえました。
流石「すごい高いフルーツ屋さん」のケーキです…美味しかった…。

その他にも桜マカロンや桜ティラミスなど色々堪能してきました。
捜索途中でとある下町のパン屋さんと出会ったりもして、
普段歩かないところを旅するのも面白いですね。

関東は多分もうすぐ桜のピークになると思うので、
お花見もしたいと思います(∩´∀`)∩

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