日本綜合経営協会スタッフblog

創業49年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

☆リーダーシップ

平成が終わるまで残り一か月きりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか、超人ハルクです😊

冬本番の1月終わりのこと❄
弊社お得意様より、野球解説者の落合博満先生のご講演依頼を頂き、
落合先生とともに秋田県大館市に行ってまいりました!
落合博満先生のプロフィールと講演依頼はこちら

落合先生は“何があっても仕事に穴はあけない”とのお考えをお持ちの方で、
この時期の雪を懸念し、飛行機ではなく新幹線でのご移動を選択されました。

新青森駅に到着すると、とても快晴☀ここから車70分、秋田県大館市に移動しました🚙
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ご講演の内容はオフレコなためお伝えできませんが、「私の野球人生」というご講演テーマで、人の育て方や今だから言えるお話を、時間目一杯お話くださいました❢
今回聴講されていた経営者の皆様も、深く感銘を受けていらっしゃるご様子でした💛

そして!秋田県大館市と言えば、、、大館駅駅弁:花膳の「鶏めし弁当」をご存知でしょうか?
落合先生も駅弁の中で一番美味しいと大絶賛のこのお弁当✨
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今回私は初めて食べましたが、確かにこれは美味しい!!!
上品で絶妙なバランスの味付けで、今まで食べた鶏めしで一番の美味しさでした😊

翌日帰る前、新青森駅にて、先生が雪だるまを作ってくださいました・・・❢
秋田ご出身なだけあって、地元のタクシーの運転手の方が、落合先生とは気付かずに、
「雪の扱いになれてるね~」とお声をかけてくださるほど、軽やかに作りあげ⛄
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無事に帰京してまいりました\(^o^)/
1月の青森・秋田はとても寒かったですが、とても勉強になる2日間となりました。


ちなみに!落合先生の最新著書「決断=実行」が昨年11月にダイヤモンド社より発売されております👀
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ぜひ皆様にもお読み頂ければ嬉しいです💙

明けましておめでとうございます🐗
今年もお世話になります超人ハルクです。よろしくお願いいたします!

昨年秋のこと。
弊社お得意様主催の記念講演会にて、「リーダーの条件~一流選手から学ぶ 目標達成へのプロセス~」と題した山本昌邦先生のご講演を聴いてきました。
前半は、一流選手たちがどんな特徴を持ってどのように成長していったか、
後半は、一流選手たちをどんなテクニックで育て、チームをマネジメントしたか、
と、講演の流れを伝えてからのスタートとなりました!

まず前半。
長友佑都選手は、愛媛の中学を卒業後、サッカーの強豪である東福岡高校へ。頑張っていたが、大した活躍ができず、どこのプロからも声がかからなかった。東京の大学へ進学するも、一年目はスタンドで太鼓をたたき応援のみ。これではダメだと懸命に努力。FC東京へ誘ってもらえ、プロの世界へ。現在に至る。

本田圭佑選手は、中学の時ガンバ大阪ジュニアユースに在籍していたが、高校ではユースで落とされ、15の春に挫折を味わい、金沢の星稜高校へ。雪まみれになりながら努力を重ね、高校選手権で活躍、プロの世界へ戻ってきて、今はW杯三大会連続ゴールを決めるほど世界で活躍している。小学校の卒業文集に、40億稼ぎ、セリエAで10番をつけると。全て実現している。

中村俊輔選手は、中学の時横浜マリノスジュニアユースに在籍していたが、高校では落とされ、高校サッカー名門の桐光学園高校へ。高校選手権で準優勝し、山本氏がユースの代表監督をしていた時に呼び、今に至っている。

では、彼らを蹴落とし、高校ユースに上がった人たちは今どこに消えたのか?
残念ながら“努力する才能のない人”はこの世界に残れない。彼らは、“折れない心”、“諦めない気持ち”、“努力し続ける”という良い習慣を身に着けている。
「負けず嫌い」「自分の意思でやり、人の話が聞ける」「高い目標を具体的に持っている」という3つが一流選手に共通すること。中でも特に中田英寿選手は人の話をよく聞きに来た。

サッカーには、技術・戦術・体力はもちろんのこと、その要素を包み込む強いメンタルが必要。つまり努力し続けることが必要。
中山雅史選手というギネス記録を2つ持つ、日本一ヘタなストライカーがいた。1988年フランスのワールドカップ、骨折していたにも関わらず、唯一点を決めたのは彼だった。メンタルがとてもすごく、サッカー選手にはとても重要なこと。この強いメンタルを買われて、2002年ワールドカップの代表に選ばれた。

そして後半。
中山雅史選手と秋田豊選手は、年齢によるパフォーマンスの衰えで一年以上も候補から外れていたものの、若い選手を叱咤激励する、相談に乗る等、見事に支えてくれ、チームを勝利に導いてくれた。

“このメンバーで何ができるか”を考えられるチームが強くなる。

長いこと選手に伝えてきた言葉がある。
「勝つことが大切ではない。勝ちたいと思うことが大切なんだ。諦めないことが大切なんだ。自分がしたことに絶対に満足しないことが大切なんだ。気を抜かないことが大切なんだ。自分に期待をしてくれている人をがっかりさせないことが大切なんだ。」

もちろん勝つためにプレーをするが、負けた時はチャンピオンのように堂々と負けを認めればいい。負けを言い訳せず、チームが勝つために自分はどうすればよかったのか考え、挑戦していくことが大切である。

スポーツは人生を学べる素晴らしいもの。
人生には喜びもあれば絶望もあるが、諦めなければ成長できる。

では、リーダー(指導者)の特徴とは?
①個性を生かすこと(パーソナリティー)
②専門知識がある
③指導能力がある(説明がうまいかではなく説得できるか、選手を納得させられるかどうか)

リーダーの仕事は、教えることではなく、気付かせること。
気付かせるためには、答えに辿り着くための良い質問をすること。

試合前のマネジメント方法は?ストレスやプレッシャーをどうやって取り除くか?
ポジティブな指標を与えること、選手自身の長所や強みを意識させ自信を持たせること。

最後に、「偉大なリーダーとは、選手の感情を揺さぶり、情熱に火をつけ、秘められた資質を呼び覚ませる人だ」とまとめられて終了となりました。

人を育てることの難しさは誰でも感じること。
山本先生のお話を多くの方に参考にして頂きたいと思います!

皆様からのお問い合わせ、ご依頼、お待ちしております☎

追伸:今回の会場は一般公開されておらず、なかなか入れません!
ご講演前に、会場内部~外観、お庭まで、見学させて頂き、先生にもとても喜んで頂けました!ご担当の方、とても貴重な経験をありがとうございます💕

山本昌邦先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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だんだんと暑くなってまいりましたね☀
皆様いかがお過ごしでしょうか?超人ハルクです。

2週間前、都内某所でのこと。
落合博満先生のご講演を聴きに行ってまいりました😊
落合博満先生のプロフィールと講演依頼はこちら

一時間前に会場入りしてくださった落合先生。
まず、控室で色紙や著書へのサインに快くご対応くださいました✍
ありがとうございます❤ 色紙に関する知らなかったエピソードも聞けました。

しかも!なんと!私の携帯ケースにもサインをしてくださったのです!!
じゃじゃーん❢とってもかっこよくないですか😍?一生の宝物です✨✨
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ご講演テーマは「オレ流~オレ流野球の真実、人の育て方、常勝チームの作り方とは~」
ご講演の中身については、詳しくお話できないので、
ぜひご依頼頂いてお聴き頂きたいと思いますが、皆様熱心に聴講されていらっしゃいました。
また、質問にも丁寧にご回答頂け、喜んでいただくことができました\(^o^)/
ありがとうございます!!

そして、ご講演後には、再び控室で談笑を。
落合先生から、人生や恋愛に関して、とても深いお言葉を頂戴した私。
すっかり落合先生のファンになりました💜

この頂いたお言葉を、「ブログで記事にしてもいいですか?」と聞くと、
「自分の中だけにとどめておきな。そうすれば人よりも得した気分になれるでしょ?
人間は優越感に浸りたい生き物なんだ」とまたまた深いお言葉を。
なので、皆様にお裾分けせず、自分の中だけで得した気分を味わうことといたします!笑

ちなみに💡落合先生は物に対する欲が全くないらしく⚡
服も着てさえすれば、なんでも良いと。すごいですね、私は物欲だらけです!笑
そんな落合先生は、映画🎬がとてもお好きだとか💜
今度おすすめの映画をご紹介して頂こうと思います!

9月も都内でご出講が決定しているので、またお会いできるといいなと思っております😊
皆様からもお問い合わせ・ご依頼お待ちしております☎


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こんにちは😊 またまた2週間前のこと💡
日頃からとてもお世話になっているお得意様ご主催によるご講演を聴きに、
千葉に行ってまいりました!

最近何かと千葉が多く・・・千葉駅がなじんできて!笑
ちょうど一年前も、同主催者様・同会場の現場に参りました、素敵な思い出です😍

さて、今回の講師は、ペップトークの第一人者・岩﨑由純先生\(^o^)/
岩﨑先生のご講演は必ず大好評❢ 講師の中でもピカイチレベルの素晴らしい実績💛
いつか聴講したいという夢がようやく叶いました。ありがとうございます✨
岩﨑由純先生のプロフィールと講演依頼はこちら

テーマは「会社に元気・活気・勇気を与えるトーク術 ―スポーツ現場に学ぶペップトーク」。

元々NECレッドロケッツという女子バレーチームのトレーナーを25年務められていた岩﨑先生。
現在は毎日講演、昨日は札幌、明日は小田原、と近況交えて自己紹介。
さすが大人気!引っ張りだこですね!!

皆さんは「ペップトーク」という言葉を聞いたことはありますか。
そもそも“ペップ”とは、元気・活気・活力という意味の英単語。
これに“トーク”をつけると、激励演説という意味に。
監督・上司・先生など指導的立場にある人が、本番に向かって行く選手・部下・生徒などに対して行う、
「いってこい」という本番前の励ましを「ペップトーク」といいます。
激励のショートスピーチ、前向きな背中のひと押し✋ ということになります✨

この「ペップトーク」が有名になったのは、2011年東日本大震災の年に行われた女子サッカーワールドカップ。
佐々木則夫監督が、PK戦前の円陣でかけた「思いっきり愉しんで来い」という言葉。
<その時の映像もご紹介頂きました>

記憶にも新しい平昌五輪。
チームパシュートが金メダルをとった際にも、コーチから「ペップトーク」がかけられていた。
「選手がスポーツの技や力を磨くように、指導者は言葉の力を磨く」
素晴らしい前向きなひと押しです✋

「ペップトーク」は短くてわかりやすい肯定的な言葉。
この逆を「プッペトーク(長くてわかりにくくて否定的な言葉)」と定義し、
特許庁に申請したところ、却下されたそうです!面白いですね!笑

人は言葉を聞いて、頭の中で理解し、そこからイメージを描く。
例:)試合前に「負けたら走らせるぞ」
→勝って大喜びしている姿をイメージしにくい。
 試合前なのに、負けていつものグランドを走らされているイメージをしながら試合に臨むことになる。

つまり、成功のイメージが沸く言葉を選ぶべき!! 
以下の4点がポイント。

・「ポジティ語(ポジティブな言葉かけ)」、
・「ポジティブストローク(聞く側がその気になる接し方)」
・「表現力・伝承力(身振りや手振り、語調や口調、てにをは等の助詞」
・「ラポール(信頼関係)」

ここで、助詞とラポールの例も。
「○○さん、今日は綺麗だね」はダメ!「○○さん、今日“も”綺麗だね」が◎。
ただし、信頼されてない人からだと、どちらにしろセクハラになることも・・・笑

次に、皆さんに「ペップトーク」をご覧いただく方法として、「映画」のご紹介。
アメリカ映画のどこに「ペップトーク」が使用されているか、何本か例を出し、解説頂きました🎬 
詳しくは講演+アメブロで! アメブロに1350本の映画の解説が載っているそうです😊すごいですね✨

日常でも、「○○するな!」ではなく、してほしいことを言語化していきませんか?
Ex:「ウソをつくな」→「正直に話してほしい」 「さぼるな」→「しっかりしよう」
また、肯定的な質問を心掛けていきませんか?
Ex:「どうしてわからないの?なにがわからないの?」→「どこまでわかったの?」

その後、「セルフペップトーク」のご紹介。
座右の銘やお気に入りの言葉を、小さなカードやメモに書き、
困難にめぐりあった時に見て、自分自身の自動成功メカニズムのスイッチをいれること。
羽生結弦選手など成功者達は、前向きな自分を励ます言葉を持っていると言われている!

そして、「ペップトーク」により、10段の跳び箱を飛べた幼稚園児の感動の動画で終了となりました。
会場中が感動の涙を(;_:)💛💛💛 

抑揚のある話し方で、笑いあり、感動あり、素晴らしい講演会✨
控室でお話しさせて頂いた時と、登壇されていた時のギャップ⚡!!!
とてもかっこよく、大ファンになりました💝 

中には一年以上前から、岩﨑先生の日程をおさえるお客様もいらっしゃいます。
皆様からのお早めのお問い合わせ、お待ちしております☎

☆ちなみに講演後、私はお客様の懇親の場にお招き頂きました。
とってもとっても楽しく、ずっと笑って、幸せな時間でした✨
そこのお客様の会社の皆さんは、全員素敵な方。あたたかい皆さん😊。
これもお声かけ・お誘い頂いたおかげ😊💍 ありがとうございます🍻🎤
新しい出会い、楽しい時間、とっても充実した一日となりました\(^o^)/


■岩崎先生についての記事



2019.7 NEW!



■関連記事(スポーツ関係)
落合博満先生(野球解説者)


山本昌邦先生(NHKサッカー解説者)
 

田中雅美先生(シドニーオリンピック銅メダリスト)


またまたご無沙汰しております超人ハルクです😊
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて2週間前のことです。前回仲野綾花先生にご出講頂いた同主催で、
今回は片山裕介先生のご依頼を頂きましたので、海浜幕張まで行ってまいりました!
テーマは「出来る社員を育てる原則 ―セブン&アイHLDの人材育成の考え方―」

冒頭、どういった経緯で(株)イトーヨーカ堂に入ったのか等、自己紹介から。
「今回はセブン&アイHLDの考え方をお伝えします。一つでも参考になったら持ち帰っていただきたい。ただ小売業120%なので、置き換えてもらえれば!」とスタートされました。

そもそも、「人を育てる・できる社員を作る」ということは、企業にとって昔から言われている命題。「人材というのは、もらってくるのではなく、育てるもの」という考え方が一番大切である。
能力だけでなく、良い人格も備わってはじめて“人財”という。

では、人材をこの“人財”にするためにはどうしたらいいのか。
自立した社員を育てる、
そのために、会社として自立できやすい基盤があるかどうか、
社員が迷わないような考え方=仕事の基本の徹底がされているかどうか、が重要である。

ここで、(株)セブン&アイHLD現名誉会長の伊藤氏から当時学んだ、商人道【おかげ様の理論】などのエピソードをご紹介頂きました。💡詳しくは講演でお聴きください!

人材を育てるための会社の土壌(基盤)、そして迷わないような考え方ができて、
必要なスキルを寄贈すると、良い“人財”となる。裏を返せば、そういった環境がなく、
ノウハウだけ叩き込んでも、良い“人財”にはならない。

100種類の会社があれば、100種類の“人財”がある。
その企業においての良い“人財”を育てることが大事😊!

では、次に、“人財”を作る土壌(基盤)、を作るために一番必要なことは何か。
一番はコミュニケーション!間違いなく一番大事と力説されていらっしゃいました✨!

ここで、今度は、(株)セブン&アイHLD元会長の鈴木氏のコミュニケーションのエピソードに。
コミュニケーションの定義や、会議の行い方等、ご紹介頂きました。
💡こちらも詳しくは講演でお聴きください!

ちなみにみなさんは、社内でのコミュニケーション、うまく取れていらっしゃいますか?
メールでの指示出しや会話になっていませんか?
文字で伝えられる情報は35%、それに対して言葉では6割伝えられます。
ITが進めば進むほど、ダイレクトコミュニケーションが必要な時代。
(株)セブン&アイHLDはコミュニケーションをきちんととってきた、
そして社員が皆共鳴・共感していたため、良い“人財”が育ちやすくなっていた。

これには、私も妙に納得してしまいました(‘_’)⚡皆さんコミュニケーション大切ですよ❢

そして、“人財”を育てるための原則、一番重要なことは何か。
変化に対する挑戦!
多くの社員は変化を嫌がる。しかし、変化の激しい時代に、現状維持ではリスクが大きすぎる。
企業として変化への挑戦をどれくらい奨励できるか、これが重要。

変化は理不尽で許せないこともあるが、一度成立すると正義となる。
いくら変化を嫌い恐れても、変わってしまったら終わり。変化を認めることが大事。
変化を嫌う・変化への挑戦をやめる社風は、“人財”は育たない。
変化に向かって行く人を育てていくべき。

ここでも、時代の変化が良く分かるバレンタインに関してや、
同質化に関する例題として東京ディズニーランド、ラーメンの一風堂の話などを取り上げ、
上記わかりやすく解説頂きました\(^o^)/

最後に、「まず、育つ環境を作ること、次に変化に気づく・挑戦の社風を作ること、
そのためにコミュニケーションが通じる状態を作ること、これによって社員が育っていく」と
まとめられ、「そのために、上の人たちが、会社で何が起こっているのか、社員が何を困っているのか、気付く力を養成し、変化の激しい時代を乗り切ってください」と熱いメッセージを頂き、終了されました。

片山先生は、経営ジャンルのおすすめ講師としてピカイチ✨で、
どこでご講演頂いても好評😊 それがとてもよくわかる90分でした。

楽しい例を交えながら、わかりやすく解説、飽きない とても良いバランス◎
また、(株)セブン&アイHLDほどの大企業をどう作り上げてきたか、伊藤氏、鈴木氏とのエピソードを交えてのお話は、とても説得力がありました❢

また、私は、片山先生と何度かお食事もご一緒させて頂いたことがございますが、
お話が大好きで、とても面白い先生です(●´ω`●)💛
今回も、講演後にお茶をし、海浜幕張からの電車もずっと一緒でしたが、とにかく飽きません!!笑
近いうちにお孫さんもお生まれになるそうで、そのご報告が今から楽しみです😍

経営の講師で迷われた際には、とりあえず一度ご依頼を頂きたい講師です。

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