日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【重要なお知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2020.5.19更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
また5月21日(木)より会社休業日・営業時間にも変更がございます。
※より詳細な情報は[ 弊社HP ]を御覧ください。

☆コーチング

こんにちは、金平糖です。
ラグビーワールドカップで、日本が世界ランキング2位のアイルランドに勝利!!㊗🎊
私も生放送で見ていて、とっても興奮しました!

そんなラグビー熱が日本で高まったのは、2015年のラグビーワールドカップで、
日本代表が南アフリカ代表に勝った試合でしたね。
私も偶然(!)見ていて、初めてまともにラグビーを見たのですが、面白さに虜になりました✨

2015年、ラグビー日本代表はなぜ勝てたのか?
勝つために何をしたのか?
そんなお話を、先日、ラグビー元日本代表今泉清先生のご講演で聴いてきました。
明日から会社で使えるような内容もたくさんあり、お話もお上手で良い講演でした!
どんなお話をしたか、少しだけご紹介させていただきます。

2015年のラグビーワールドカップに向けて、エディー・ジョーンズ氏が日本代表のヘッドコーチに就任した時、日本が南アフリカに勝てると思っていた人は、世界にも、日本の関係者にもいないという状況だったそう。
世界ランキングでも大きく差があり、日本代表はその前にもニュージーランドに歴史的大敗をしていた。
でも、エディー氏は「南アフリカに勝つ」という目標を掲げ、宣言した

「これができれば勝てる」という青写真を選手たちに提示して、それに至るにはどうすればいいか、という逆算方法で指導をしていった。

1対1では負けるが、南ア1人に日本3人でタックルすれば倒せる。
じゃあ3倍走れるようになれば勝てるだろう、と。
合宿で一日中走り込みや体力づくりなどを行い、一年で173日間もそのような練習をしていた。
とてもハードな練習だが、「歴史を変える」という目的があったので、選手のモチベーションは高かった。

それを続けていると、
三か月ほど経つと、「ひょっとしたらもしかして勝てるんじゃないか」と考えるようになり、
もう三か月経つと、「勝てるんじゃないか」
もう三か月経つと、「勝てるでしょう」
大会直前には、「絶対勝てる」というマインドに変わっていった。

GROWモデルというコーチングの手法があるが、
ゴール=自分たちがなりたい姿から逆算して、何を積み上げていけばよいのかを考え、PDCAサイクルを回していく
そして、小さなことから成功体験を積んでいく
この最高の成功例が、2015年の日本代表が南アフリカに勝てた試合なのだとのこと。

もちろんマインドや練習方法だけでなく、現地の気候やレフリーに合わせた戦略の準備や、コミュニケーション力の向上、グラウンドにコーチが不在となるラグビーに必須のチーム力、そしてワンチーム・ワンハートになる団結力をつくること。
それらをしっかりと行ったうえで、「勝てる」マインドとイメージを作り上げることで、勝つことができた。


このような手法はラグビーに限らず、会社の中でも、ディスコミュニケーションを防ぎ、社員が同じ目的を持ち、それに向かって一つ一つ目標を達成していくことで、チーム力、ひいては会社の力も良くなっていくとのこと。

特にコミュニケーションについては、国際的なチームが特色のラグビーをやっていてよくわかるのが、日本人は、返事だけが良いということ。
「わかったか!」と聞かれ、「はい!!」といい返事をしていても、
「じゃあどういうことを言ったか説明してみろ」というと、説明できない人が多い。

伝える側が伝わったと思っていても、理解していなかったり、間違って伝わっていると、時間も労力も無駄にしてしまうので、お互いしっかりと、対話・傾聴を行うことが大切とのこと。

ラグビーで大切な、目標設定・マインドセット・コミュニケーション。
それらはビジネスの世界でもとても大切なことなのだと学びました。


今泉先生はとてもクレバーな方で、スライドも使って分かりやすく説明していただけて、とても良い講演でした!是非お勧めです!
お問合せお待ちしております☺

今泉清先生のプロフィールと講演依頼はこちら


■関連記事 
蝶野正洋先生(プロレスラー)


岩﨑由純先生(一般財団法人日本ペップトーク普及協会 代表理事)

沢松奈生子先生(元プロテニスプレーヤー)


こんにちは、南町奉行です|´ω`)

7月始めのこと。例年安全大会をご依頼いただいている、横浜のある主催者様の元へお伺いし、岩﨑由純先生のご講演を聞いてきました。
なんとこの主催者様、3年も前から先生にご依頼し続けていたそう!
諸々の事情を乗り越え、ようやくご出講が叶って本当に良かったです(*´ω`)

ご講演テーマは「会社に元気・活気・勇気を与えるトーク術 ―スポーツ現場に学ぶペップトーク―」。

最近ビジネスの世界ではパワハラが、スポーツの世界では体罰が大変な問題になっています。
先生のご出身は日本体育大学ですが、かつての時代では体罰が一種の指導法として使われていたとか…。
そんな中、スポーツの現場で体罰・暴言を減らす方法はないかと先生が紹介し始めたのが「ペップトーク」です。

ペップトークが何かというのは、以前ハルク先輩が書かれたレポートをご覧ください(*’▽’)
 
ちゃんと辞書にも載っている言葉なんですよ!(Google翻訳でも「pep talk=𠮟咤激励」と訳されました☀)

先生がペップトークに出会ったのは、アメリカのシラキュース大学へ留学した時のこと。
初めて経験したアメリカンフットボール公式戦の開幕直前、選手に向けた監督の言葉に感動した先生は荷物を運びながら思わず泣いてしまったそうです。
それがコーチに見つかり事情を説明すると、コーチは「そうか。うちの監督の試合前の本気のペップトーク、君にとって初めてだったんじゃないか」と問いかけました。
それが先生にとって人生で初めて「ペップトーク」という単語を聞いた瞬間でした。

あの言葉に鳥肌が立つほど感動したと伝えると、コーチは続けてこう語りました。
「選手が大事な試合に向けて技術や体力を磨いてここに来るのと同じように、指導者は言葉の力を磨いてここに来る。それがリーダーの役割なんだ。言葉にパワーを与えられる者だけが監督になれるんだよ」
この言葉は今も先生の心に深く突き刺さっているそうです。

「激励のショートスピーチ」=「ペップトーク」を実践するにはどうすればいいのか?
ペップトークは、目の前にいる人が持っている力の全てを受け入れることからスタートします。
「事実を受け入れ」「捉え方をポジティブに変換し」「してほしいことを言語化し」「背中の一押しと共に伝えてあげること」が大事。
悪い例も含め(笑)具体的なたくさんの事例は、ご講演の中でお聞きください✧٩(ˊωˋ*)و✧

ここでひとつポイント💡
長年ペップトークに携わっていると言えど、突然「うちの会社に来てペップトークしてください!」と依頼されても先生には出来ません。
何故なら先生は社員の方々を知らないから。
ペップトークを行えるのはその人の普段を知り、信頼関係を築けている人だけなのです。
よく知らない人、尊敬していない人に何を言われても響かないですよね。
まずは部下や子供、生徒などなど身近な人と信頼関係を築いて、夢の実現や目標達成を応援する「ドリームサポーター」になりましょう(=゚ω゚)ノ

最後に、東京消防庁ハイパーレスキューが掲げている「屠龍技」についてや、福島原発事故の際ある隊員に送られた奥様からの「命のペップトーク」、先生ご自身が体験したオリンピック選手と靴にまつわるエピソードなど、とても感動的なお話をいただいて終話しました。
この日は落武者先輩とご一緒だったのですが、オリンピック選手のお話の際、先輩の隣にいた年配の方は号泣していたそうです…😂

経営者、管理者、従業員から一般市民の方まで、どんな人にも一度は聞いていただきたいお話です!
日本全国に留まらず海外も飛び回られている岩﨑先生。ご検討はお早めに!
お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩


■岩﨑由純先生についての過去記事




■関連記事
沢松奈生子さん(元テニスプレーヤー)

田中ウルヴェ京さん(ソウル五輪シンクロナイズドスイミング・デュエット銅メダリスト)



伊藤華英さん(元競泳オリンピック選手)



こんにちは😊 またまた2週間前のこと💡
日頃からとてもお世話になっているお得意様ご主催によるご講演を聴きに、
千葉に行ってまいりました!

最近何かと千葉が多く・・・千葉駅がなじんできて!笑
ちょうど一年前も、同主催者様・同会場の現場に参りました、素敵な思い出です😍

さて、今回の講師は、ペップトークの第一人者・岩﨑由純先生\(^o^)/
岩﨑先生のご講演は必ず大好評❢ 講師の中でもピカイチレベルの素晴らしい実績💛
いつか聴講したいという夢がようやく叶いました。ありがとうございます✨
岩﨑由純先生のプロフィールと講演依頼はこちら

テーマは「会社に元気・活気・勇気を与えるトーク術 ―スポーツ現場に学ぶペップトーク」。

元々NECレッドロケッツという女子バレーチームのトレーナーを25年務められていた岩﨑先生。
現在は毎日講演、昨日は札幌、明日は小田原、と近況交えて自己紹介。
さすが大人気!引っ張りだこですね!!

皆さんは「ペップトーク」という言葉を聞いたことはありますか。
そもそも“ペップ”とは、元気・活気・活力という意味の英単語。
これに“トーク”をつけると、激励演説という意味に。
監督・上司・先生など指導的立場にある人が、本番に向かって行く選手・部下・生徒などに対して行う、
「いってこい」という本番前の励ましを「ペップトーク」といいます。
激励のショートスピーチ、前向きな背中のひと押し✋ ということになります✨

この「ペップトーク」が有名になったのは、2011年東日本大震災の年に行われた女子サッカーワールドカップ。
佐々木則夫監督が、PK戦前の円陣でかけた「思いっきり愉しんで来い」という言葉。
<その時の映像もご紹介頂きました>

記憶にも新しい平昌五輪。
チームパシュートが金メダルをとった際にも、コーチから「ペップトーク」がかけられていた。
「選手がスポーツの技や力を磨くように、指導者は言葉の力を磨く」
素晴らしい前向きなひと押しです✋

「ペップトーク」は短くてわかりやすい肯定的な言葉。
この逆を「プッペトーク(長くてわかりにくくて否定的な言葉)」と定義し、
特許庁に申請したところ、却下されたそうです!面白いですね!笑

人は言葉を聞いて、頭の中で理解し、そこからイメージを描く。
例:)試合前に「負けたら走らせるぞ」
→勝って大喜びしている姿をイメージしにくい。
 試合前なのに、負けていつものグランドを走らされているイメージをしながら試合に臨むことになる。

つまり、成功のイメージが沸く言葉を選ぶべき!! 
以下の4点がポイント。

・「ポジティ語(ポジティブな言葉かけ)」、
・「ポジティブストローク(聞く側がその気になる接し方)」
・「表現力・伝承力(身振りや手振り、語調や口調、てにをは等の助詞」
・「ラポール(信頼関係)」

ここで、助詞とラポールの例も。
「○○さん、今日は綺麗だね」はダメ!「○○さん、今日“も”綺麗だね」が◎。
ただし、信頼されてない人からだと、どちらにしろセクハラになることも・・・笑

次に、皆さんに「ペップトーク」をご覧いただく方法として、「映画」のご紹介。
アメリカ映画のどこに「ペップトーク」が使用されているか、何本か例を出し、解説頂きました🎬 
詳しくは講演+アメブロで! アメブロに1350本の映画の解説が載っているそうです😊すごいですね✨

日常でも、「○○するな!」ではなく、してほしいことを言語化していきませんか?
Ex:「ウソをつくな」→「正直に話してほしい」 「さぼるな」→「しっかりしよう」
また、肯定的な質問を心掛けていきませんか?
Ex:「どうしてわからないの?なにがわからないの?」→「どこまでわかったの?」

その後、「セルフペップトーク」のご紹介。
座右の銘やお気に入りの言葉を、小さなカードやメモに書き、
困難にめぐりあった時に見て、自分自身の自動成功メカニズムのスイッチをいれること。
羽生結弦選手など成功者達は、前向きな自分を励ます言葉を持っていると言われている!

そして、「ペップトーク」により、10段の跳び箱を飛べた幼稚園児の感動の動画で終了となりました。
会場中が感動の涙を(;_:)💛💛💛 

抑揚のある話し方で、笑いあり、感動あり、素晴らしい講演会✨
控室でお話しさせて頂いた時と、登壇されていた時のギャップ⚡!!!
とてもかっこよく、大ファンになりました💝 

中には一年以上前から、岩﨑先生の日程をおさえるお客様もいらっしゃいます。
皆様からのお早めのお問い合わせ、お待ちしております☎

☆ちなみに講演後、私はお客様の懇親の場にお招き頂きました。
とってもとっても楽しく、ずっと笑って、幸せな時間でした✨
そこのお客様の会社の皆さんは、全員素敵な方。あたたかい皆さん😊。
これもお声かけ・お誘い頂いたおかげ😊💍 ありがとうございます🍻🎤
新しい出会い、楽しい時間、とっても充実した一日となりました\(^o^)/


■岩崎先生についての記事



2019.7 NEW!



■関連記事(スポーツ関係)
落合博満先生(野球解説者)


山本昌邦先生(NHKサッカー解説者)
 

田中雅美先生(シドニーオリンピック銅メダリスト)


こんにちは、金平糖です(・ω・)ノ

1月31日に皆既月食がありましたね!
皆さん見られましたでしょうか…?

私は会社からの帰宅時にはうす曇りだったので期待できないかな…
と思っていたら、欠ける頃には晴れたので、バッチリ見られました✨


さてさて、今回は、高木豊先生のご紹介です!
プロ野球好きの方なら知っている人も多いかと思いますが、
大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)で活躍された、元プロ野球選手です。
高木豊氏②小
高木豊先生のプロフィールと講演依頼はこちら

元スポーツ選手というのはお話のプロではないので、
お話がお得意ではないという方もいらっしゃる中、
高木先生はお話上手で、面白いと毎回大好評です!!

●成功者への大切な要素
●上司から部下へのコーチング
●人材を育成するということ

といったテーマがあり、
野球のお話を交えながら“成功するためには”というお話をしてくださったりと、
為になり、かつ面白いお話です(*^▽^*)

お人柄もよく、気さくで優しい方ですので、
講演会を主催するご担当の方にも喜んでいただけます♥

特に40~60代の男性のお集まりにお勧めです!!

ホクロです。

みなさんは“ペップトーク”という言葉をご存知でしょうか。
辞書的な意味では、人を励ます、激励する言葉や話とあります。
日本語の慣用句で言う「発破をかける」というやつですね。

特にアメリカで広まっており、スポーツの現場では、
大事な試合前のここぞという時に監督やコーチが発するもので
指導者にとって非常に大切な技術とされています。
日本でその普及に力を尽くされているのが岩﨑由純先生です。
岩﨑由純氏①
岩﨑由純先生のプロフィールと講演依頼はこちら

スポーツトレーナーとして活躍し、渡米経験もある岩﨑先生。
当地で学んだペップトークの伝道師として、
毎日のように全国を講演で駆け回っています。
大変多忙で、当社でもトップクラスの人気講師です。

それもそのはず、と・に・か・く講演が面白い
様々なスポーツの逸話を交えながら、笑いあり涙ありで語る
本当に面白さ間違いなしの内容です。
ちなみに、ご本人は某アンビリバボーな奇跡体験に取り上げられ「かけた」逸話をお持ちです。
内容は講演会でお確かめください(これが、とてもいい話なんです)。

面白いだけではなく、しっかりタメになる内容も含まれています。
ペップトークは、誰もがすぐに実践できる、
シンプルでポジティブなコミュニケーションの技術。
どういう言葉を、どういう風に発すればよいか、具体的に教えていただけます。
例えば、ペップトークでは短くシンプルに、
かつ肯定的なワーディングをしなければいけないという点。

というのも、潜在意識は否定形を認識するのが苦手だそうで、
「○○するな」というインプットは
「○○せよ」と同じイメージ(アウトプット)を描いてしまうのだとか(!)。
ですのでペップトーク的には、どんなに熱い山下真司魂を持ってしても
「絶対負けるな!」はダメ(もちろん「俺はお前らを殴る!」は論外中の論外)で
「思いっきり愉しんで来い!」(なでしこジャパン元監督・佐々木則夫氏)などが必須。

ちなみにその伝で行くと、
「駆け込み乗車はおやめください!」というフレーズは逆効果で
かえって駆け込んで乗ってしまうことになるのだそうです(よく見かける光景ですね・・・)。

・どうしたら上手く部下を動かすことが出来るか
・チームの力を最大限に発揮するにはどうしたらよいのか
こうした悩みはどんな会社・組織にもつきものですよね。

誰かに指示を与える時は否定ではなく、肯定の形を取るほうが良い。
これ、ちょっと目からウロコ系のお話ではありませんか。
(最近話題のクラッシャー上司はまさにその逆を行く感じですね・・・。)
誰でもついやってしまう「○○するな」の言い方が、
実は望ましくないパフォーマンスを引き出してしまう・・・。
言葉とはげに恐ろしきものですね。

それゆえ、ちょっとした言葉の工夫で
チームの力を引き出すことが出来ればこれに優るものはありません。
ぜひともペップトークを身に付けて、
より良いコミュニケーション、マネジメントにお役立てください。


↑このページのトップヘ