日本綜合経営協会スタッフblog

創業44年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

★AI(人工知能)・IoT・ICT・先端技術

こんにちは、落武者(前世)です👹
先日、弊社お得意様ご主催の 専属講師・井上智洋先生のご講演を聴講してきました!

以前、弊社HPでも講演レポートをご紹介しておりましたので
今回はアップデートされていた箇所をメインにご紹介したいと思います🙋✨

●ディープラーニングによる画像認識について。
顔パス決済や鍵の解錠など、いま様々な場面で導入されてきている画像認識技術。
これはすなわち、機械が眼を持つ ということ。
カンブリア大爆発が起きた後、生物が爆発的な進化を遂げたように、
眼を持つロボットも同じように、これから大きく進化していくのでは?
現に今、野菜を収穫できるロボットなども登場し始めるなど
あらゆるところで眼を持ったロボットが活躍する時代になりつつある。

●今回は業界に関する話題も絡めてお話くださいました!
小売業界では店舗内の最適化にすでにディープラーニングの画像認識の技術が使われ始めている。
(例:レジが混み始める時間を予測し その前にスタッフを向かわせることができるようにしたり、
お客さんの動線の分析に使ったり。)
物流の部分では、Amazon Airやロボネコヤマトなどのサービスが登場。
完全自動運転技術は2025年ころに完成、2030年ころに普及するだろうと言われている。
(技術として完成する時期はそれほど遠くないが、実空間での実用化→普及するまでには時間がかかる)

●第4次産業革命について。
これまでの「機械化経済」では、人的資源と機械の両方が生産活動を担っていたが
これからの「純粋機械化経済」では、機械のみが生産を行い
人間は企画・マネジメント・研究開発などに携わるようになる。
こうした経済の変化は過去の産業革命でも起きたことだと、グラフや図を用いて説明。
変化に対応できた国の経済は成長、対応できなかった国は衰退 = 大分岐を迎えた。
たとえば「国」を「企業」に置き換えても、その運命は大きく分岐していくだろう。
むしろ国同士よりも企業同士の競争のほうが激しいため、競争に負けたら淘汰されてしまう可能性も!?
・・・とご聴講者(経営者の方々)へ向け、叱咤激励?も加えつつ。

そして、来る第4次産業革命に向けて何をすべきか。
まだ我々は第3次産業革命の途中なので、「AIはまだ難しい…」という人も
そのまえにIT化を進めていくべき(IT化の基本はペーパーレス化)。
この点から言うと、日本人は印鑑の文化をこれからどうしていくのか?
とっくに議論をしていなければならなかったが、こうした点も課題だろう、と締められました。


言うまでもなく、井上先生は今弊社でも最もHOTな先生!!!
大学の講義等の業務に加え、最近は執筆活動、TVはじめメディアにも引っ張りだこで
本当にお忙しくされていらっしゃいます・・・ お早めの打診をおすすめいたします。。
(聴講後、先生の新著『AI時代の新・ベーシックインカム論』(光文社新書)も拝読しましたが
ド文系の私でもすらすら読めるくらいわかりやすくて、所々にユーモアもあり 面白かったです!)

■関連記事(講演レポート・講師ご紹介)




ここからは追記です・・・ 今回の主催者様(お客様)にいただいたお菓子たちです❤
いつもありがとうございます!!やはりチョコ人気が根強いです。
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また先日は、同お客様ご主催の展示会へもお邪魔させていただきました!
どこを見てもお菓子!の夢のような会場で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました😊 🎉
主催ご担当者さまが普段どんなお仕事をされているのか、
少しだけですが知ることができて嬉しかったです!(とても大変なお仕事だなあと思いました。。。)
ぼんち揚の新しいキャラクター、ぼんちネコと記念写真も撮ってもらいました👐
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たっっっくさんお土産も頂いたので、しばらく3時のおやつの在庫は安泰です💛
本当にありがとうございました!

こんにちはホクロです。

またまた井上智洋先生の現場へ同行してまいり候。
いつもの講演会とはまた違った雰囲気ですので、少しご紹介です。

平成三十戊戌年
五月廿一日。於ABCこと青山ブックセンター本店。
井上先生が解説を書かれた『全脳エミュレーションの時代』(ロビン・ハンソン著 小坂恵理訳
NTT出版)の出版記念トークショー。
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お相手は、某超有名ゲーム会社でゲームAIの研究・開発を手がける三宅陽一郎さん。
ゲーム業界の第一線で活躍しながら、忙しい合間を縫って“人工知能のための哲学塾”というサロンを
主宰され、書籍も西洋哲学編、東洋哲学編と二冊も出されている方ですが、もとは数学の専攻から
物理学に進み、現在はAIの研究者ということで、まさに博覧強記を絵に描いたような御仁。
まず井上先生から汎用人工知能(AGI)が実現したらどういう社会変化があり得るのかについて
概説があり、対談開始。
今回はホスト的な役回りで三宅さんの該博な知識から、上手くポイントを引き出していく井上先生。
汎用人工知能(AGI)が実現するまでの道のり、人間同士の関係性に介入する人工知能(AI)という
方向性など、なかなか他では聞けない議論の深まりを見せていました。
というわけで、井上先生は講演もさることながら、コーディネーターやファシリテーターとしても
優れた方です。そうしたご依頼もどうぞご相談ください。

平成三十戊戌年
五月丗一日。於日本橋某所。
この日は某有名私立大学の某有名ゼミからのご指名で特別講義に登壇。
某有名健康食品など某有名起業家を多く輩出、学生も起業家志望またはすでに起業しているなど
意識の高いメンバーが多く(中にはあの某有名天才プログラマーも!)、人工知能(AI)と雇用を
めぐる議論を中心に講義および某有名教授、某IT企業経営者とのディスカッションを行い、
質疑も活発でとても盛り上がりました(ふう、某が多い・・・)。
さて話題は人工知能(AI)と並ぶ、井上先生の得意分野ベーシックインカム(BI)にも及んだのですが、
最近井上先生はインカムならぬ焼肉、しかも叙々苑が学生の健康で文化的な最低限の生活を享受する
権利に相当すると立論され、“ベーシック叙々苑”として実践されているとのこと。
(そーいえば、駒沢公園を抜けたところにも叙々苑が・・・)
井上先生のゼミに入ると卒業までに必ず1回はごちそうしてくれるとのことです(羨)。

こんにちは。
例えばホクロしか違いのない双子の片方にも同じホクロを書き足した場合、
AIの画像認識ではどれくらい正確に判別できるのか気になるホクロです。

こちらで何度もご紹介している井上智洋先生をはじめ、
人工知能(AI)に関する講師のラインナップには自信のある当社が、
満を持して特集ページを公開いたしました。
ai_feature_title
※画像をクリックすると特集ページへジャンプします


人工知能(AI)と一口に言っても、なんだか漠然としてよく分かりませんよね。
それもそのはず、専門分野や立場が違えば同じ人工知能(AI)の話でも
方向性や内容、説明の仕方なども異なってくるのです。
そこで、求める講師の情報を分かりやすく具体的に探せるよう、
見やすい図をベースにしたページを作ってみました。
ぜひ一度お試しください。

とは言っても、狭い枠にはこだわりません。
ロボット、自動運転、IoT、フィンテック、ブロックチェーンetc. 
関連・隣接する技術・分野も包括した総合特集としました。
今後も新着講師を追加していく予定です。

進化・発展の速度と強度を増し続ける人工知能(AI)をはじめとしたテクノロジー
―その影響はとどまるところを知りません。
社会、仕事・ビジネス、教育の未来はどうなるのか。
様々な視点から今後の展望を考えるヒントとなる講演をご案内いたします。
ぜひご覧ください。

ホクロです。

松田雄馬先生(プロフィールと講演依頼はこちら)が来社してくださいました。
「知能」や「生命」の視点から人工知能(AI)を研究し、合同会社アイキュベータ代表社員としても
研究開発やビジネスに取り組みなど、忙しく活躍されています。
と、そんな松田先生が「今日はお土産を…」とおもむろに取り出したるはこちら!
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国立科学博物館が刊行している自然と科学の情報誌ミルシルです。

先日刊行された通巻62号で、「人工知能と人間~人間の「知」の不思議と成り立ちに迫る」と題した
特集の監修をされておりまして、これが充実した読み応えのある内容。
せっかくなので目次だけでもご紹介しましょう。

◯人工知能の研究から迫る人類の知 松田雄馬
◯忘れることで人の知能が生まれた
           -コミュニケーションの観点から知能を考える 原島博(東京大学名誉教授)
◯赤ちゃんの認知形成からみえてくる人間の認知 山口真美(中央大学教授)
◯人類の知の歴史と複眼思考 「造形」と「コミュニケーション」 陣内利博(武蔵野美術大学教授)
◯人工知能が創る人類の未来 松田雄馬

いずれも平易な言葉で書かれていますが、興味深く読める文章です。
ぜひお手に取ってみていただきたいと思います。

さて、松田先生は人工知能(AI)、脳や視覚情報処理といった専門分野のみならず、
メーカー研究所での一貫した事業開発の経験から、例えば日本の電機メーカーの抱える課題と
これからの展望といった、経営に関連する話題も盛り込んだ構成を相談することが出来ます。
また難解と思われる内容も、とても分かりやすく噛み砕いて説明するのがお上手で、
作り込まれた資料も視覚に訴える要素が多く、聴き手に寄り添った講演をしていただけます。

「人工知能って本当のところどんなもんなの?」
こうした疑問への答えを、少し深いところから聴きたい向きにはもってこいの講師です。
さらには、これから人工知能(AI)が導入されていく中でどのように付き合っていけば良いのか、
あるいは何か経営やビジネスに役立つことはないか、と漠然とした懸念や問いを持っている方々には、
「人間と共生する人工知能(AI)」という方向性から人工知能(AI)との向き合い方を示してくれます。
人工知能(AI)=脅威という論調も目立つ中、一味違う視点で大いに頷ける内容だと思います。

お問い合わせをお待ちしております。

こんにちは、ホクロです。

当社の専属講師 井上智洋先生が新刊をドロップ!
その名も『AI時代の新・ベーシックインカム論』(光文社新書)です。
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“人工知能=AI”と“ベーシックインカム=BI”という近年の二大バズワードを入れ込んだ
新書らしい攻めのタイトル。ですが、単なる煽り文句ではありません。
BIの基本的な解説から具体的な導入の道筋・財源、AIが社会実装された後の経済や雇用・労働との
関わり、果ては未来社会の展望まで―マクロ経済学、貨幣経済理論から種々の政治思想、社会理論など
の知識を縦横に組み合わせた直球の議論が展開されます。
・・・と書くと小難しく思われるかもしれませんが、さにあらず。
ちょっと背伸びをすれば中高生からでも読めるくらい分かりやすく書かれていて、
まさに井上先生の面目躍如。AIとBIの組み合わせにしても、大学では計算機科学専攻でAIを研究、
大学院では経済学博士号を取得しAIと経済の関係を研究するパイオニア=井上先生ならではのものです。

さて目下、内政の大きな関心事といえば社会保障の問題ですが、BIは現行の社会保障制度が抱える
課題を克服し、ひいては社会をより望ましい方向へ動かす良策であることも示されます。
井上先生の議論のトーンは前向きで、(現下の問題点とリスクを直視しながら)より良い未来を描くための具体的な提案でもあるわけです。
先行きの不透明さと不安がのしかかる(と言われている)現代日本―こうした“根拠のある”前向きな
思考は何よりも貴重ですね。
さらにその先には「脱労働社会」(!)という展望まで示されます。
長時間労働や抑圧的な雇用慣習などに苦しむ私たちの社会にとって、まじめに検討するべき
オルタナティブな道である、と本書を読んで思う方も少なくないはず。

それにつけても、労働が無くなる社会なんて前世紀までは全くSF的(スタニスワフ・レム
『星からの帰還』など)でしたが、遠からず働くことさえ特権になる日が来るのかもしれません
(早くそんな明日が来い)。

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