日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【重要なお知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2020.5.19更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
また5月21日(木)より会社休業日・営業時間にも変更がございます。
※より詳細な情報は[ 弊社HP ]を御覧ください。

★青少年育成・家庭教育

若草物語です。
先日、教育改革実践家・藤原和博先生のご講演を聴いてまいりました。
その様子を少しだけですがご紹介いたします。

テーマは「AI時代の戦略的『モードチェンジ』のすすめ ~変革と成長を促す思考法」
テーマにある「モードチェンジ」とは、情報処理脳から情報編集脳への切替のこと。
情報処理力は、正解がある問題を早く正確に解く力。
記憶力がいい人や学校の勉強が得意で成績が良かった人は、この力が優れていると言えます。
情報編集力は、正解がない問題に対して、納得できる仮説“納得解”を作り出す力。
頭の中にあるすべての知識を組み合わせ、さらに他者の知恵もつなげて編集する力です。
今回のご講演では、実際に「処理」と「編集」を体験しました。
ぜひ皆さんにも体験していただきたいので、私たちが当日考えた問題をご紹介いたします。

◇世の中で「白」が基本のものは?(例:マスク、ホワイトボード、牛乳)

これを考えるときに力を発揮するのが情報処理脳です。
知っていることをひたすら挙げていく。これは簡単にできるかと思います。
ここから情報編集脳に切り替えるには掛け算が必要になります。
「白」が当たり前のものに「黒」を掛けてみる、というのが次の問題です。

◆基本は「白」だけど、「黒」に変えたら大ヒットしそうなものは?

実際にヒットした商品としては綿棒などがありますが、自分で考えようとすると思った以上に難しく、限られた時間内では“納得解”を作り出すことはできませんでした。
藤原先生が聴講者に「自分は頭が柔らかいほうだと思っていたけど、意外と固かったな~と思った人?」と質問すると、会場のほぼ全員が手を挙げていました。(もちろん私も)

これからの時代、私たちが身につけるべきは情報編集力。
それでは、どうすればその力を養うことができるのでしょうか?
ぜひご講演でお聴きいただくか、先生の本を読んでいただければと思います。
先生のホームページ「よのなかnet」もご覧ください。

ご紹介したように、藤原先生のご講演はブレストやディベートを取り入れたアクティブラーニングでのワークショップ型講演!(先生曰く「講演というよりライブ」とのこと)
ワークが苦手という方も、始まる前に先生がコツを教えてくださるので取り組みやすいですよ。
今回も、会場のいろいろなところから笑い声が聞こえてくるほどの盛り上がりでした!
主催者様からも「かなり盛り上がり、今までで一番よかった!」とのご感想をいただきました。
藤原先生、お忙しい中どうもありがとうございました!

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

藤原和博先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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橋下徹先生
☆藤原先生は2008~2011年に橋下大阪府知事(当時)の教育政策特別顧問を務められました


井上智洋先生


山田誠司先生


いよいよ秋が近づいてきましたね。
終わってしまった遅い夏休みに悲しみでいっぱい超人ハルクです。

6月末のこと。弊社お得意様ご主催による、
(株)感性リサーチ 代表取締役・黒川伊保子先生のご講演を聴いてきました。

黒川先生と言えば!著書『妻のトリセツ』大ヒット!メディアに引っ張りだこですよね!

今回のテーマは「感性コミュニケーション~脳科学を学んで、人生の達人になろう~
20191001
黒川伊保子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

「人の脳が一番眠い時間ですが、我慢して聞いただけのことはあるという時間にしたいと思います」と初めから笑わせ、掴みばっちりでスタートです❢

人工知能のエンジニアとして、「ヒトと人工知能の対話の研究」をしていた黒川先生。
男女脳のチューニング、好む対話モデルの違いから、男女の会話が相容れないことがわかった。

対話には、心文脈と事実文脈の2種類があり、女性は心文脈、男性は事実文脈を好む

心文脈において重要なのは事実ではなく、共感とねぎらい
例えば奥様からPTAの愚痴を聞いた時、皆様はなんと返しますか?
まさか「嫌なら辞めれば良いじゃないか」なんて返していないですよね?笑

一方、結論を把握し、事実を客観的に見極め、素早い問題解決をと考える男性。
特に責任があり、愛しているものに対してこそ、この事実文脈を発動させている。

女性は話を聞いてもらいたいだけ男性は問題を解決してあげたいこれが男女の溝。
男女ともにどちらの会話もできるものの、情が絡む対話は、ほぼほぼ真逆になっていく。

また男女は、対話の方向、ハンドリングの手法も真逆とされている。

女性は事の発端からプロセスをなぞるように話す「プロセス指向共感型」。
心を語り共感されるとストレスが減り、気づきが起こり問題解決につながる。

危険な目にあったとき、男性よりも女性のほうが動揺する時間が長い。
怖がっている間にそのプロセスを解析するため、ビビればビビるほど脳の危険回避能力が上がる。無駄にビビっているわけでなく、きちんと問題解決に向かっているようです!笑

一方男性は結論から前倒しにする「ゴール指向問題解決型」。
問題点が見つかった瞬間に相手に伝えたい衝動に駆られ、それを口にする。
この指向はとっさの判断が早い。

つまり、相手が事の発端から気持ちを垂れ流し始めたら共感し、ねぎらい、
相手が結論・目的から話し始めたら、素早い問題解決を与えてあげると良い

さらに、男女は音声認識のスイッチのonoffも異なる。

女性は起きている間中、音声認識のスイッチを切ることはない
ぼーっとしていたとしても、相手の話を最初から聞き逃すことはなく、
「あなたどう思う?」と振られたとき、「そ~ね~」と返し、相手がもう一度言ってくれる状況を作り出せ、話がスムーズに回っていく。

しかし男性はよく音声認識のスイッチを切ってしまう
ぽーっとしていると、相手の話が「ほにゃほにゃほにゃほえほえ」とモスキート音のように聞こえている。このため、話を振られると「はぁ?」と返す。

これは相手が話した内容に対する「はぁ?」でなく、
“僕聞こえなかったんですけど、何か?”という「はぁ?」なのです。

何かに夢中になっているとすぐ音声認識スイッチを切る男性。
女性は話しかけてから、2.3秒待って本題を始めると、話がスムーズになるそうです!笑

この後、女性の機嫌の治し方職場で役立つ会話のワンポイントアドバイスも!
女性に「○○と私、どっちが大事なの?」と聞かれたら、、、、
職場で男性上司に報告・相談をするときの伝え方は、、、
正解を知りたい皆様、詳しくはご講演をお聞きください☺

男女は対話スタイルだけでなく、所作や眼球制御も異なるが、
これは完璧なペアの装置、つまり共存しなければならないことを意味している。

最後に、「男女は互いに違うことを認識し、“愛”の幻想を捨てたとき、最強の組み合わせとなり、最高のパフォーマンスを生む。組織の中でも男女脳が混在することで、気づき、発想、コミュニケーションなどの種類が増えていき、発展していくのではないでしょうか」とまとめられて終了となりました。

男女の会話のエピソードなどたくさん交え、笑いあり楽しく解説していただきました!
すべてはご紹介しきれませんでしたので、ぜひ皆様にもご講演を聞いていただきたいです。

お好きな映画俳優のお話や、前日のご講演で北海道に行き、旭山動物園に行かれた話など、控室でも気さくにたくさんお話していただき、とても明るい気持ちになりました☺
また、今回都内でのご講演でしたので、ご講演後旦那様が外にお迎えに!
さすが黒川先生!ご夫婦仲良しで、ほっこり幸せな気持ちとなりました♡

今、ご依頼が大変多く、非常にご多忙のようです。
皆様からのお早めのお問合せ、ご依頼、お待ちしております。

黒川伊保子先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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こんにちは、落武者(前世)です👹
今日は、当社より講師をご案内させていただいた講演会が
メディアでも取り上げられましたのでご紹介いたします!

8/20(月) 新発田市様と、新発田市内公立学校の教職員団体様の共催で行われたご講演会に
菅野朋子先生をご案内させていただきました。
菅野朋子氏
今回のご講演の様子や概要は、以下「NHK NEWS WEB」のページでもご覧いただけます。

ご講演テーマは「いじめられっ子が法律家になって ~私立名門女子校で自身が受けた壮絶ないじめ~」。

気になるご評判ですが・・・ 非常にご好評をいただくことができました!
毎年、教職員の方の研修として開催されている会合ですが
今回は市との共催ということで、一般市民の方も160名ほど入り
全体で約550名の方が参加されました。

とても辛い いじめの経験をされた菅野先生・・・途中で涙ぐんでお話される場面もあったそうです。
講演の最後には、教職員の方・一般の方 それぞれに向けてのメッセージも。

主催ご担当者様からも「夏休み明けを前に、とても良いご講演をいただいた」とのお言葉をいただくことができました。
参加者様からは、「もっと聞きたかった」とのお声も頂戴したと!
(「良い講演にできました!」とお客様におっしゃっていただけることが、やはりこのお仕事で一番嬉しいです・・・)

菅野先生には、労働トラブル等の法律解説のご講演も多くご依頼しておりますが
ご自身はいじめ防止・対策のご講演には、特に意欲的でいらっしゃいます。
弁護士としていじめ・学校問題に取り組んだ事例も豊富にお持ちで
ご自身の経験談だけにとどまらず、法の専門家ならではの充実した内容。
またレギュラー出演番組もございますので、知名度も抜群です◎

当社HPでは、ご依頼できる講演概要も掲載しております。ぜひご覧ください!


落武者(前世)です👹
弊社お客様ご主催の小島慶子先生のご講演会を聞いてきました。
今回のお集まりは、昨今話題の「働き方改革」関連のイベント。
「ワークライフバランス ~男性も女性も、自由になろう~」と題してお話をいただきました。
小島慶子氏
小島慶子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

まずはテレビ局社員時代のお話から。
当時は昼夜関係なく、会社のために身を粉にして働き続けることが武勇伝になるような時代。
社員の中には子育てをしながら働く女性もいたが、数はごくわずかで、社内でもほとんど知られていない。
また産休・育休を取るとなかなか元の職場に戻れなかったり、時短で働いていると「やっぱりやる気が無いなあ」と言われたり・・・。
職場の理解も得られているとは言えない状況だった。

小島先生はその実情を労働組合のアンケートで知り、
もっと柔軟に、働きやすく、子どもを育てながらも職場復帰できるような理解のある職場にしてください、と会社側に申し入れた。
しかし回答は「そんな少ない人数のために制度を変える必要は無いんじゃないか」と。

これはおかしいだろう、と思った小島先生。
多数派である男性の声も一緒に届ければ、聞く耳を持ってくれるかな?と思い、男女問わず”働き方”で困っている社員の方にお話を聞くことにした。

すると男性の中にも、共働きで子育てをする人、要介護の両親がいる年配の人、
メンタル面を崩してしまい、治療を受け無事復職できたが前と同じようには働けないという人、
がん治療中であることを会社に隠しながら働く人など、たくさんの人が声を聴かせてくれた。
こうした男性の声も一緒に、会社へも「男女問わず“働き方”で悩んでいたり、職場の理解を得られず困っている人がたくさんいる」と伝えたところ、初めて耳を傾けてくれた。

小島先生にも「他の人と同じ働き方ができない人=子どものいる女性」だという思い込みがあったが、
男女年齢を問わず、誰にとっても起こりうること。
また今回のような働きかけで、色んな人のクオリティオブライフが向上して、幸せになって・・・
こうしたことが「人と関わる」ということの本当の意味だなと、感じられたそうです。


後半では、ご自身の子育て、旦那様がお仕事をやめたとき、
そしてオーストラリアに移り住むことを決めたときのエピソードもお聞かせくださいました。
こちらも、要点をかいつまんでご紹介します。

旦那さんが「仕事と距離を置いて自分の人生をじっくり考えたい」と、長年勤めたお仕事を辞める決断をしたとき。
それまでは「私は年収や肩書で人を判断しない」と思っていたが、
自分の中に「仕事を優先する人は偉いのだ」という価値観が刷り込まれていることに、小島先生は初めて気づいたといいます。
つい「働かないなんて情けない」などと思ってしまったり、
家族に対しても「今日は本当に疲れた!働くのって大変!」という態度を取ってしまったり・・・。

同時に、働くこと・出世を志すこと・家族を養うこと・勤め上げることがすべてあたりまえとされる男性の人生は、とても大変なものだろうと気づいた。
歴史の中で働く権利が徐々に認められてきた女性とは違い、男性は「学校を卒業したら働いてもいいんだぞ」なんて言われたことはなかっただろう。

ワークライフバランスを考えるに当たっては、「男VS女」の構図で語られがちだが、男女問わず、これまでの滅私奉公の働き方は通用しなくなっていく。
そんな中でも 会社をやめるという選択肢を選ばずとも、安心して仕事を続けられるような環境を整えていくことが、これからの時代すべての人にとって必要になっていくだろう。
男女問わず、助け合うことができる社会にしていきましょう、というメッセージで講演を締められました。


マイク一本でも筋道の通ったお話で、また優しいながらも芯の強さを感じさせるお声も耳に心地よく・・・
さすが元アナウンサーさんだなあと感服してしまいました。
今回はライフワークバランスをテーマにご講演いただきましたが、
他にも子育てやコミュニケーション、生き方について等、幅広くご対応されていらっしゃいます。
マネージャーさん曰く、ご講演の引き合いも非常に多いそうです・・・!
小島先生へのご依頼は、お早めのご計画をオススメいたします!!

小島慶子先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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こんにちは、南町奉行です|´ω`)

7月始めのこと。例年安全大会をご依頼いただいている、横浜のある主催者様の元へお伺いし、岩﨑由純先生のご講演を聞いてきました。
なんとこの主催者様、3年も前から先生にご依頼し続けていたそう!
諸々の事情を乗り越え、ようやくご出講が叶って本当に良かったです(*´ω`)

ご講演テーマは「会社に元気・活気・勇気を与えるトーク術 ―スポーツ現場に学ぶペップトーク―」。

最近ビジネスの世界ではパワハラが、スポーツの世界では体罰が大変な問題になっています。
先生のご出身は日本体育大学ですが、かつての時代では体罰が一種の指導法として使われていたとか…。
そんな中、スポーツの現場で体罰・暴言を減らす方法はないかと先生が紹介し始めたのが「ペップトーク」です。

ペップトークが何かというのは、以前ハルク先輩が書かれたレポートをご覧ください(*’▽’)
 
ちゃんと辞書にも載っている言葉なんですよ!(Google翻訳でも「pep talk=𠮟咤激励」と訳されました☀)

先生がペップトークに出会ったのは、アメリカのシラキュース大学へ留学した時のこと。
初めて経験したアメリカンフットボール公式戦の開幕直前、選手に向けた監督の言葉に感動した先生は荷物を運びながら思わず泣いてしまったそうです。
それがコーチに見つかり事情を説明すると、コーチは「そうか。うちの監督の試合前の本気のペップトーク、君にとって初めてだったんじゃないか」と問いかけました。
それが先生にとって人生で初めて「ペップトーク」という単語を聞いた瞬間でした。

あの言葉に鳥肌が立つほど感動したと伝えると、コーチは続けてこう語りました。
「選手が大事な試合に向けて技術や体力を磨いてここに来るのと同じように、指導者は言葉の力を磨いてここに来る。それがリーダーの役割なんだ。言葉にパワーを与えられる者だけが監督になれるんだよ」
この言葉は今も先生の心に深く突き刺さっているそうです。

「激励のショートスピーチ」=「ペップトーク」を実践するにはどうすればいいのか?
ペップトークは、目の前にいる人が持っている力の全てを受け入れることからスタートします。
「事実を受け入れ」「捉え方をポジティブに変換し」「してほしいことを言語化し」「背中の一押しと共に伝えてあげること」が大事。
悪い例も含め(笑)具体的なたくさんの事例は、ご講演の中でお聞きください✧٩(ˊωˋ*)و✧

ここでひとつポイント💡
長年ペップトークに携わっていると言えど、突然「うちの会社に来てペップトークしてください!」と依頼されても先生には出来ません。
何故なら先生は社員の方々を知らないから。
ペップトークを行えるのはその人の普段を知り、信頼関係を築けている人だけなのです。
よく知らない人、尊敬していない人に何を言われても響かないですよね。
まずは部下や子供、生徒などなど身近な人と信頼関係を築いて、夢の実現や目標達成を応援する「ドリームサポーター」になりましょう(=゚ω゚)ノ

最後に、東京消防庁ハイパーレスキューが掲げている「屠龍技」についてや、福島原発事故の際ある隊員に送られた奥様からの「命のペップトーク」、先生ご自身が体験したオリンピック選手と靴にまつわるエピソードなど、とても感動的なお話をいただいて終話しました。
この日は落武者先輩とご一緒だったのですが、オリンピック選手のお話の際、先輩の隣にいた年配の方は号泣していたそうです…😂

経営者、管理者、従業員から一般市民の方まで、どんな人にも一度は聞いていただきたいお話です!
日本全国に留まらず海外も飛び回られている岩﨑先生。ご検討はお早めに!
お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩


■岩﨑由純先生についての過去記事




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