日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【重要なお知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2020.5.19更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
また5月21日(木)より会社休業日・営業時間にも変更がございます。
※より詳細な情報は[ 弊社HP ]を御覧ください。

★気象・防災・減災

こんにちは、落武者(前世)です👹
今回はアルピニスト野口健先生をご紹介いたします!

野口健氏①クレジット
野口健先生のプロフィールと講演依頼はこちら

皆さんご存知、世界各地の山々に挑戦していらっしゃる野口先生。
近年では、さらに幅を広げて以下のような活動もされていらっしゃいます。
・エベレストや富士山での清掃活動
・ネパールでの森林再生活動、農業支援活動、教育支援活動
・地震被災地での支援活動
・娘さん(野口絵子さん)との親子登山、メディアご出演

そんな各所で大活躍中の野口先生ですが
このたび、当社限定安全大会へのご案内をさせていただけることになりました
【ご講演テーマ】命がけの登山現場から学ぶ アルピニストの安全対策(危機管理)

生死をかけた登山の現場は、常に危険と隣合わせ。
先生ご自身が命を守るために実践されていることは、作業現場での注意点とも共通しています。
これまで挑戦してきた危険な登山現場でのエピソードも交え、
皆さんの現場でも活きる「危機管理」「安全管理」のポイントを語ってくださいます。
安全大会ご講演計画中の主催者様にイチオシ!です。


また先日、野口先生よりご著書・写真集も頂戴しました!!ありがとうございます。
20200318

さっそく私も、
PHP新書『震災が起きた後で死なないために 「避難所にテント村」という選択肢
を拝読いたしました。

“地震に対する備え”というと、どうしても食べ物・水・衛生用品など生活必需「品」について考えてしまいがちですが、長引く避難生活の中では「安心して過ごせる空間」「楽しめる空間」づくりも大切。
野口先生が熊本地震の際に支援として行った「テント村」では、体育館等に開設する避難所に比べてプライバシーも確保でき、コミュニティの機能も果たすため、より安心。
また子どもにとっては、テント生活はアウトドア(遊び)感覚。
テント村では避難生活を楽しめている子たちも多く、日常からアウトドアに慣れておくことも防災につながるのでは、ということでした。

ほかにも、東日本大震災・ネパール大地震・熊本地震での支援活動のエピソードや、
それぞれの現場から学んだ「災害時にも生き延びるための対策」のご紹介も。
危険な状況に身を置くことの多いアルピニストならではの視点もあり、
いざというときの備えとなること間違いなし。ぜひご一読いただきたいと思います!


もちろんご講演でも、「災害支援・防災」のほか
「環境問題・SDGs」「学生向け」「モチベーションの保ち方」などのテーマでもお話いただけます!
過去の講演レポートもございます!こちらからご覧ください↓
 2015年1月30日(金) 野口健先生の講演を聴いてきました

お問い合わせ、お待ちしております☺


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依田司先生



三浦豪太先生


蝶野正洋先生(安全大会へのご案内は当社限定です!)



皆様ご体調は大丈夫でしょうか。征夷大将軍です。

年が明けて少し落ち着いたころ、弊社お客様ご主催の福岡政行先生ご講演会に参加させていただき、お話を聴いてきました。
今回は『混迷する日本経済と揺れ動く政治情勢』のテーマで約80分間、ノンストップでお話いただきました。
冒頭に年末年始のニュースを3つ取り上げられ、
カルロス・ゴーン氏が不法出国したこと、
統合型リゾート施設(IR)を巡る収賄疑惑で金銭をもらった議員が他にも出てきたこと、
そしてイランの首都テヘランにある空港で、ウクライナ国際航空機が墜落したニュースについて触れられました。

本論では安倍晋三首相の動向、そしてポスト安倍について、さらに株価・消費税増税などの経済拉致問題など外交について、福岡先生の見解を交えながら、詳しくお話していただきました。

最後には日本人の長所短所に触れ、「日本の長所は見栄っ張り。これが日本人の強さになる」としつつも、
これからの日本を担う若者のコミュニケーション力と思考力の必要性について熱く語ってくださいました。

福岡先生は政界はじめ各業界の名だたる方々と多くのお付き合いがあり、所々にここでしか聞けない裏話も織り込まれて、笑いある講演でした。
参加された方々も時折笑いながらも、真剣に聴いておられました。

控室では気さくにお話してくださり、笑顔が素敵な優しい先生😊
年末のお休みではミカン狩りをされてきたそうですが、
年始はお忙しいようで、いろんな会合にお声がかかっていると伺いました。
そんな中、今回ご講演をお引き受けいただけたこと、とてもありがたく思います!

お話にご興味のある方は一度お問合せ下さい。
皆様からのお問合せをお待ちしております!
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田嶋智太郎先生


北川正恭先生

若草物語です。
先日、気象予報士・橋詰尚子先生のご講演を聴いてまいりました!

テーマは「天気予報の見方と気象災害への備え」。
もう少しで2019年も終わりますが、今年も大きな台風がありました。
台風15号は千葉県を中心に、19号は関東をはじめ広い範囲に甚大な被害をもたらしました。
最近は、こうした大雨や重大な気象災害が増えています。
増えている原因ははっきりとはわかっていませんが、
ヒートアイランドと地球温暖化の2つが影響を与えていると考えられているそうです。
どちらもすぐに解決できるものではないため、
「これからも異常気象が増えるかもしれない」という心構えをして、準備をすることが大切です。
ご講演では「気象情報のチェックポイント」として、
 ①豪雨 ②河川の増水・土砂災害 ③台風 ④雷・突風
の特徴や豆知識などをお話しいただきました。
その中で、私が「へ~!」と思ったことをいくつかご紹介します。

●雷には警報が無い
雷の予測は大変難しく警報を出せるレベルには達していないため、注意報しかないそうです。
確かに「雷警報」は聞いたことがないですね…
雷注意報が出ていると豪雨になる可能性があるので、雨対策も万全にしておきましょう。

●実は小さい河川が危ない
台風21号では阿武隈川・千曲川が決壊し大きな被害が出ましたが、
このような大河川だけではなく、小さな河川にも注意が必要です。
大河川は氾濫すると甚大な被害をもたらしますが、いきなり氾濫することはありません。
じわじわと水位が上がっていくので、情報を見極めれば事前の避難も可能です。
しかし中小河川は川幅が狭く、水が横に広がることができないため、水位が急激に上がります。
「増水した」と思ったときにはもう逃げられません。
気象レーダーなどを活用し、自分のいる現場だけでなく上流で大雨が降っていないか確認しましょう。

●強い台風が増えた原因
台風は、北緯5度より北、かつ海水温27℃以上の場所で発生・発達します。
日本の南側で発達のピークを迎え、日本にたどり着く頃には弱まっているのが通例でした。
しかしここ最近、海水温27℃以上のエリアが北上しているため、台風が強い勢力のまま
(あまり弱まらずに)日本付近に来ることが多くなってきているとのこと。
やはり地球温暖化が台風にも影響を与えているんですね…

●竜巻は増えていない
最近はテレビでもよく竜巻のニュースが流れていて、竜巻が増えたようにも見えますが
増加を裏づける具体的なデータはないそうです。
竜巻は急に発生して消えてしまうため、今までは跡を見て竜巻かどうかの判断をしていました。
現在はスマホが普及し映像が簡単に共有できるようになったため、今まで見逃されていたものが
見えるようになり、私たちがニュースなどで目にする機会も増えた、ということのようです。

自然災害はいつやってくるかわかりません。知識・準備・情報収集が生死を分けます。
「自分だけは大丈夫」とは思わずに、常に最新の情報を確認するようにしましょう。
・・・とまとめられ、ご講演は終了となりました。

今回のご講演会は11月下旬の開催だったのですが、10~11月は特に講演の多い時期!
橋詰先生ももちろん例外ではなく…ご多忙の中、ご出講いただきました。
特に、週末には先生ご出演のミュージカル(!)も控えていたため
お昼は講演や研修、夜はミュージカルの練習とお忙しくされているとのことでした。
橋詰先生、どうもありがとうございました!

今回は天気や災害についてのお話をしていただきましたが、
気象と健康の関係についてもお話しいただけます!
私も気圧によって頭が痛くなってしまうので、気になるところです。

安全大会のご計画も始まりつつある今、天気から安全や健康を考えるのはいかがでしょうか。
お問い合わせをお待ちしております。

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森朗先生


天達武史先生


依田司先生


若草物語です。
先日、“黒のカリスマ”蝶野正洋先生の安全大会でのご講演を聴いてまいりました!
20190913
★安全大会へのご案内は当社限定です!

プロレスラーとして、また、年末のバラエティ番組などでも大人気の蝶野先生ですが、
最近では救急救命や地域防災の啓発活動にも尽力されています。
安全大会では、現場で作業する方が知っておくべき心がけについてお話しいただきました。

ご講演は、蝶野先生の入場曲が流れる中、現役時代の映像を投影しながらのご登壇、
さらに、「ガッデム! I am CHONO!」でスタート。

危険を伴うプロレスという現場で活躍されていた蝶野先生。
闘魂三銃士の橋本真也選手が40歳の若さで亡くなってしまったこと、
また、三沢光晴選手がリング上の事故で亡くなってしまったことをきっかけに、
「しっかりと選手の危機管理をしなければならない。何か一人でもできることはないか?」
とお考えになり、2010年にAEDの講習を受けられたそうです。
救急救命は、プロレスなどのスポーツ選手だけではなく、
外で作業をしている方や普通に街を歩いている人にも知っておいてほしいこと。
都会の街中では、怪我をしている人や困っている人を無視してしまうこともあるが、
それはその人が冷たいのではなく、「大丈夫かな」と思いつつも何をすればいいかわからないから。
まずは声掛け(この一歩が難しいのですが)、そして応援を呼び、AEDを持ってきてもらう。
もしも救急車が来るまでの間に体調が急変し、心臓が止まってしまったら…
最悪の状況を回避するために、AEDの使用方法を学んでおくことが必要です。

そもそも、AEDを使用しなければならない事態を避けるということも必要!
昔は、クーラーも無い蒸し暑い中で、水も飲まずにひたすら練習をしていたが
最近はこまめに休憩を取り、水分や栄養を補給するなど、効率のよい練習をしている。
仕事の現場についても同様で、こまめな休憩・水分補給が大切。
さらに、お互いの声掛けの際のポイントも教えていただきました。
「大丈夫か?」と聞くと、無意識でも「大丈夫」と答えてしまいがちですが
さらに追加の質問をすることで、本当に相手が大丈夫かどうかの確認ができる。
相手の状況を正しく見極めるために、プラス一言が有効とのことでした。

さらに蝶野先生は、地域防災の啓発にも取り組んでいらっしゃいます。
きっかけの一つが東日本大震災。住民を助けようとして、多くの消防団の方が犠牲となった。
「誰かが助けに来てくれるだろう」という思いは捨て、自ら避難することが必要。
また、避難した後の避難所での生活も大変です。
日頃から、生活に必要なものをまとめて用意しておくことが大切だそうです!

最後は熱中症についても触れ、現場で働く方々にエールを送って終了となりました。

今回は割愛しましたが、お話の中では蝶野先生のデビュー戦や、東京ドームでの
ビッグバン・ベイダー選手との試合でのエピソードも交えお話しいただけます。
プロレスファンの方にとっては特にご興味のある内容ではないでしょうか?
お話の内容はもちろん、舞台袖でも気さくにご対応くださるとても素敵な先生です!
(若い方からもたくさん握手を求められていました!大人気ですね!)
お会いするまではものすごく緊張していたのですが、一気にファンになってしまいました…

大のプロレスファンというご担当者様も大満足の蝶野先生のご講演、おすすめです!
テレビやラジオ、イベントなどで大変お忙しい先生ですので、お早めにお問い合わせください。


■関連記事①:スポーツ関連講師

■関連記事②:安全大会は当社限定!


2月のこと、弊社お得意様ご主催による気象予報士、依田司先生のご講演を聴いてきました。

テレビ朝日系列「グッド!モーニング」を毎朝見ている経営者の方も多いですよね!
今回の聴講者の方々も、皆さん見ていらっしゃるようでした☺

ご講演テーマは、「多発する異常気象と天気予報の活用」
まずは、毎朝のお天気検定コーナーのお話から。
このコーナーは、2011年3月の東日本大震災後、朝の短い時間にホッと笑ってもらったり、地域に行くことによって活性化されれば良いな、という使命のもと4月よりスタート。
今は週末に行く場所の動機づけになれば、と思って担当している。

また、同じくテレビ朝日系列の「サタデーステーション」は、週末の一家団欒時にご家族で綺麗だなと思ってもらえる放送を心がけてやっている。

このように現在2番組を担当しているが、昨年6月の好きなお天気キャスターランキングで初の首位を獲得!1度は1位になってみたかったらしく、嬉しかったようです☺

そのおかげか、お天気以外のお仕事のオファーもやってくる。
バラエティーやCM、ドラマまで。TBS日曜劇場「ブラックペアン」私も見てました❤

そして本題のお天気へ。

気象庁が冬と定義しているのは12~2月の3か月。
今年は暖冬で、関東から北の太平洋側はほぼ雨が降らないことが特徴的だった。
花粉も大量飛散の恐れ。(皆さんいかがでしたでしょうか?)

ここで、昨年の異常気象を振り返ってみることに。

夏は猛暑とされ、日照時間が多かった。要は、梅雨明けが早く(昨年の関東の梅雨明けは6月29日、平年は7月21日頃)、夏の期間が一か月長かった。

この異常な梅雨明けに、嫌な雰囲気を感じていたが、まさにその予感は的中。7月豪雨がおきた。もともと梅雨末期の集中豪雨は起こるが、これはピンポイントで、西日本~九州~東海までと広範囲に大雨が降ることは過去に例がない。

なぜこのような豪雨が起こったのか。
太平洋高気圧、台風、梅雨前線の動きについて、天気図の映像を見ながら解説してくださいました。本当に特異な現象だったようです(‘_’)⚡

200人以上の方が亡くなられ、平成史上最も大きな災害となってしまいました。
特に岡山県倉敷市真備町の小田川決壊による被害が大きかったが、もともとここはハザードマップ上では浸水5m以上とされていた地域だった。
ぜひ一度、皆さんのお住まい周辺のハザードマップも見て頂きたいとのことでした。

そして梅雨があけると、今度は記録的な猛暑となった。
7月23日、熊谷市は41.1℃となり、日本の最高気温の記録を塗り替えた。
今は昔に比べ、35℃以上が当たり前になりつつあり、天気が変わってきていると言える。

太平洋高気圧とチベット高気圧が二枚重ねとなり、気温があがる。
最近よく見られる気圧配置だが、記録的猛暑にまで及ぶことが問題である。

そのほか、昨年の台風の異様な動きや多さなどについても解説してくださいました。

これらの異常気象の原因は、地球温暖化と言われている。
温暖化により海水温が上がり、蒸発する水蒸気量が増え、大気中の水蒸気が積乱雲を増やす。一方、その状態に強い寒気がくると、降雪量も増えると懸念されている。

では、そもそも地球温暖化とは何か?
50年、100年と長い目で見たときに、地球の温度が右肩上がりで上がっていることで、その年だけのことではない。

地球温暖化の95%の要因は、人間活動の影響(化石燃料を燃やす、森林を伐採する、といった温室効果ガスの増加)であり、北極や氷河の氷が減る、海面が上昇するだけでなく、農作物にも被害を及ぼしている。

対応策は、緩和策と適応策の2つ。
緩和策は、温室効果ガスを直接減らすこと、身近なところでは省エネ。
適応策は、温暖化による悪影響に備えること、施設や住環境の整備など。

気象情報を活用して、自分たちの生命や財産は自分たちで守っていくこと!
防災についてもお話してくださいましたので、ご紹介しきれなかった分とあわせまして詳しくはご講演をお聴きください。

最後に、お天気検定のコーナーのように、クイズで終了となりました❢

記念撮影に気さくに応じてくれるなど、テレビのイメージ通りの素敵な紳士 依田先生💛

皆さんご存知の通り、依田先生は地方からの中継がとても多く!
平日の都内近郊午後、土日のみ、ご出講が可能となっております。

最近は地震も多く、災害という観点からも気象予報士のご講演はいかがでしょうか。

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