日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【重要なお知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2020.5.19更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
また5月21日(木)より会社休業日・営業時間にも変更がございます。
※より詳細な情報は[ 弊社HP ]を御覧ください。

★人材育成

こんにちは、ものまね四天王です👸

まだ寒さの残る2月始め、弊社お得意様ご主催の会合で渡瀬謙先生のご講演を聴いてきました。
今回は経営者様がお集まりの会合ということで、
テーマは「自立型営業マン育成のためのリーダー研修~部下のやる気と成果を同時に引き出す、営業の新しい教え方~」
ご講演を少しだけですがご紹介いたします😊

以前、別のテーマで聴講させていただいた際のレポートとご著書の紹介記事を落武者先輩が書いておりますのでぜひそちらもご覧ください!



まず先生がおっしゃったのは“売れている人は売れない人の心がわからない”ということ。
売れない営業マンが本当に欲しいものは納得できる手法。
こうやったらいいよ、というだけではなく、なんでそうするといいのかという理由まで教えてほしい。
もっと欲しいのは手応え。教えてもらったとおりにお客さんの前でやっても冷たい反応だったりうまくいかないことが続くと自信を失ってしまうことも…😥
売れない人は相手の反応が良くても悪くても教えてもらったとおりのことをただただ繰り返してしまっていることが多い。
教える側はここを理解して教えなければいけない。

営業は6つのステップに分けられる。
① 新規開拓
② アイスブレイク
③ ヒアリング
④ 説明
⑤ クロージング
⑥ フォロー
売れている人はこの流れが綺麗にできている。
逆に売れていない人はこの流れができていない。と、先生は断言している!
ステップそれぞれに役割があるが、理解しながらできている人は意外と少ない。
特に、天才的な営業マンはこれを自然に無意識でやってしまっていて、無意識でやっていることは他の人に教えるのが難しい。

この6ステップの中でも特にアイスブレイク(雑談)が大事。
過去、実際に先生も「お客さんと雑談しなさい」というアドバイスはたくさん受けたけど、なぜそれが必要なのかは教えてもらえなかったそう。
アイスブレイクではお客さんと仲良くなる必要はなく、警戒している相手のガードを下げるのが目的。
どんなお客さんでも営業に対して多少は警戒心を抱いているもの。
警戒している人にどんなにいい商品説明をしてもなかなか聞いてもらえなかったり、こちらからどんなに質問をしてもごまかされたりする。
そうすると先に進まなくなってしまう。
例えば商品説明を終えて今日は売れないと思ったらすぐフォローに回る。
ヒアリングの段階でも売れないなと思ったらフォローに回る。
この柔軟性が大事。
ご講演ではこのステップについて図を用いてわかりやすく仕組みを解説していただけました💡

ここで渡瀬先生流、アイスブレイクをうまくできるポイント伝授。
詳しくはご講演で聴いていただきたいのですが、
誰でもすぐに実践できることで、「なるほど!」と勉強になりました。
先方の業種なども関係なく使える方法です🌟

最後に、企業が学生に求める素質としてよく「コミュニケーション能力」が挙げられるが果たしてコミュニケーション能力とはいったいどんな能力なのか?
先生が思うのは“目の前の人から信頼される力”。
目の前の人から信頼されるためには口下手な営業マンが話上手な人のマネをしてばーっとしゃべるのは逆効果。
営業=明るく元気!というイメージがなんとなくあるけどそうじゃない人はそれに当てはめがち。
でも声が小さい人は声が小さいまま、そのままでOK。
ただ営業のフローに沿ってやることが大切、として締めくくられました。

ここでご紹介した他にも先生が実際に指導された営業マンがどのように変わっていったか、売れていない営業マンへのフォローの仕方や指導方法などもお話しいただけ、
もちろん、最初に出ていた売れていない営業マンが手応えを得るためにどうするかについてもお話しいただきました!
ご講演後には社員研修に先生の著書を使用したいとおしゃっている方もいらっしゃいました😉

60分と限られた時間ではありましたが、優しく落ち着いたお声が心地よく ポイントを抑えた説得力のあるご講演でした。
今回は経営者向けのご講演でしたが、営業マンを対象とした研修も多く行っていらっしゃる先生。
ご著書をお読みいただくのももちろんですが、ご講演のお問い合わせお待ちしております📞✉
関連記事
矢部輝夫先生

福島文二郎先生

片山裕介先生

桜も咲いて春本番になりましたね!
今年はゆっくりお花見…はできなそうなのでお散歩がてら見に行きたい、ものまね四天王です👸

先日、弊社お得意様ご主催のご講演会で河合敦先生のご講演を聴いてきました!
河合先生は歴史研究家・歴史作家でいらっしゃり歴史に関する著書はもちろん、テレビでもご活躍されています。
教科書の編集にも携わってこられたご経験もおありです。
河合敦先生のプロフィールと講演依頼はこちら

先生のご講演については以前、落武者先輩が書かれたレポートもありますのでぜひ、こちらもあわせてお読みください😊

20200324
今回のテーマは「目からウロコの日本史 あなたの学んだ歴史は間違っていた」です。
   
教科書は4年ごとの見直しと10年に1度の学習指導要領の変更によって、それまで分かっていなかった正しい説、古くなった説が入れ替わっていきます。
そのためご参加のみなさんが学んだ頃と今とでは内容が違うのでどう変わっているのかをお話しします。とご講演スタート!

法隆寺にある五重塔の七不思議といえば、飾りにある相輪
(相輪とは、五重塔てっぺんのアンテナのような部分にある輪っかのことです!)
何が不思議かというと相輪に鎌が4つかかっていること。これは昔から謎🤔
いろいろな説があるそうですが、そのうちの一つをご紹介いただきました。
鎌倉時代に雷が落ち、五重塔に火がついた⚡🔥
大工さんたちによってなんとか消し止めたがその後雷が落ちないように、魔除けとして鉄の鎌を4本据え付けたと言われているそう。
これは物質が5つのものでできているという中国の考え方によるもの。
雷=木、鎌=金とされていて、この考え方によると金は木に勝るとされているためだそうです。
先生もこの相輪の謎について調べていると別のことで驚きがあったとか!
なんと相輪の根本の部分に徳川家の紋章を発見!なぜ1300年前の法隆寺に徳川家の紋章があるのでしょう?
調べてみると他に、法隆寺にある銅の灯籠にも徳川家の紋章があった。
この灯籠は「桂昌院灯籠」と言われていて、桂昌院というのは5代将軍・徳川綱吉のお母さんのこと。
じつはこの方、京都の八百屋さんの娘。家光の側室・お万の方に付いて江戸に行った際 目に止まり、綱吉を産んだそう🤱
(この方の名前が「たま」さんだったことが現在の“玉の輿”という言葉の由来とも言われているそうですよ。)
このような繋がりもあり元禄時代(綱吉の時代)に法隆寺の大規模な修復工事を行っており、これに徳川家からたくさんのお金を出していたため紋章が刻まれているそう。
この時代、綱吉は法隆寺だけでなく日光東照宮や東大寺などあわせて106の寺社の修復をしている。
もしこのときにちゃんと修復できてなければ今の世界遺産は無かったかも。こう見ると綱吉は日本の世界遺産に貢献していると言える。

綱吉といえば犬公方🐶 王にとってもこのイメージが強い将軍です。
“生類憐みの令”という極端な動物愛護令を出し、ダメ将軍といわれているイメージが世間的にも強いのではないでしょうか。
しかし今の教科書では評価が変わり、名君とされる傾向にある。
「生類憐れみの令によって野犬が横行する殺伐とした雰囲気が変わった。」
「戦国以来の、武力によって相手を殺傷することで上昇を図る価値観が完全に否定された。」
という記載をしている教科書もあるそうです。
綱吉の時代、戦国時代からかなり年月が経っていたがまだまだ殺伐とした雰囲気が残っていた😱
例えば、若い頃の水戸黄門は浅草寺の軒下で寝ている貧しい人を呼び出して面白半分で斬り殺していたし、
「鋸挽きの刑」という残忍な刑罰があったというように、人の命が軽んじられていた。
そんな中で綱吉は「捨て子をしてはいけない」や「道端に苦しんでいる人が倒れていたら助けなければいけない」という法律を作った。
綱吉がしたことは主に2つ。
 ① 仏教つまり慈悲の力で道徳的に良くしていこうとした。さまざな寺社の修復もこの一環。
 ② 儒教の普及。儒教とは両親への孝行、主君に忠誠を尽くすという考え方。
400回以上 大名や幕臣へ授業をし、欠席者には補講も行ったそう。
これらにより日本人の価値観、道徳的な心の植え付けをしたことから綱吉は名君とされている。

他にも、今まで習った聖徳太子や源頼朝の肖像画が別人の可能性がある!?や 鎌倉幕府成立は1192年(いいくに)ではなかった?など過去に王が受けてきた授業では教えてもらわなかった内容が盛りだくさん!
実際のお写真も見せていただきながらお話いただけるのでわかりやすく楽しいお話です!
途中、江戸時代の占いの本を参考に皆さんで占いをして盛り上がりました🙆‍♀️

地方でのご講演も多いそうで、そのときにはご当地のお話を取り入れられることもあるそうです。
王は文系なのに日本史が苦手で…今回もご講演を聴くまで少しドキドキでしたが人物名は誰もが知っているものが多く、分からないところも解説を入れてくださり、スムーズに楽しんで聴くことができました😉
令和になって2年目、2024年には新紙幣の発行も予定されていますが新しいお札の肖像となる3人についてのテーマもいただいております
歴史好きな方にはもちろん、王のように詳しくない方にも楽しんでいただけるご講演です!
皆さまからのお問い合わせ、お待ちしております✉📞

河合敦先生のプロフィールと講演依頼はこちら

■関連記事
藤原正彦先生

深澤真紀先生

養老孟司先生




どうにか生きています。南町奉行です|´ω`)

先月末、弊社お得意様ご主催の牛窪恵先生のご講演を聞いてきました。
ご講演テーマは「ワークライフバランスで男女が、企業が、日本が変わる!

20200313
(新型コロナウイルスの影響により、先生含め参加者全員マスク着用での開催となりました)

ワークライフバランスのテーマではありますが、先生のご専門はトレンドやマーケティング
それを活かした「職場に潜む世代間ギャップ」を解説していただきました!
5年~10年程度で世代を細かく分類し、当時のトレンドや経済・法改正など社会的な環境変化を経営学修士(MBA)でもある先生ならではの切り口で紐解いていくのですが、この社会の変動とともにいかに人々の価値観や考え方が変わっていったのかがわかります。
私自身も親の振舞いに心当たりしかなく、あれはそういうことだったのかと深く納得してしまいました(。-`ω-)

他にも「これから企業がすべき7つのこと」などをお話しいただきましたが、詳しい内容はオフレコとなっておりますので、ぜひ実際のご講演にてお聞きください(´∀`*)✨

今回はワークライフバランスのテーマでしたが、もちろんご専門であるトレンド・マーケティングのテーマも多数お持ちです!
◆ 最新!ヒットキーワードから読み解くビジネスチャンス
◆ 牛窪恵のトレンドなう ~いま何が売れる?いま誰が買う?
◆ 時代のトレンドを読み解く方法~新たなマーケットを切り拓くには
◆ 明日から経営に役立つ!いまの消費者の価値観とココロとは?     …など

地方再生・地域活性化のお話も👀
◆ 地元の経営に役立つ!現代消費者の価値観とココロとは?
◆ いま求められる「地方再生」~若者の「地元愛」と真の地域活性化とは?
◆ 地域に若者を呼び戻そう!~起業、転職、婚活…彼らが望むスローライフ
◆ 地元企業の再生、発展と「新たな視点」のつかみ方          …など

ご要望に応じて相談も可能とのこと◎

コロナウイルスの影響により先の状況が見えない主催者様も多いことかとは存じますが、、、お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩


■関連記事
小島慶子先生


中野美加先生


伊藤聡子先生



こんにちは、落武者(前世)です👹

渡瀬謙先生 より、2019年11月20日発売の新しいご著書
『部下のやる気と成果を確実にアップさせる トップ営業を生み出す 最強の教え方』
をお贈りいただきました!ありがとうございます。
20200117
渡瀬謙先生のプロフィールと講演依頼はこちら

実は私、渡瀬先生のご講演現場には2度お伺いしておりますが
「いいな」と思ったところにミニ付箋をつけていったら、こんな量に!

売れているリーダーが、ただ「自分のやり方をマネてみろ」と背中を見せるだけでは効果は薄い。
部下はそんなふうに言われても、どこをどうマネたらいいのかわからないし
そのまんまコピーしても“その人自身の営業スタイル”ではないから不自然で、
クライアントの信頼は得られない。

売れている人は誰しもクライアントから信頼されていますが
それらは、ほんの小さなことの積み重ねが種となるもの。
売れている人にとっては、どれも意識せずにやっていることばかりだと思いますが
だからこそ、教えるのが難しい。

こちらの渡瀬先生のご著書では、
営業をうまく教えられない理由、指導の前に押さえておきたいポイント、そして営業の6つのステップを、それぞれ丁寧に解説。
また、効果的な営業マニュアルの作り方・書き方から、付録・演習問題「部下からのこんな質問にどう答えますか?」上手な答え方まで、充実の内容です!

さらに、部下への指導(=コミュニケーション)のコツも。
部下に納得してもらうためには、「部下が自分自身に置き換えてイメージできるように伝える」ことが必要。
部下のやり方を否定するのではなく「部下が自分らしく話せるよう、尊重することが大切」ということも学びでした。
お客さんでも部下でも、相手との関係を築くには「話をきちんと聞くこと」が大切なのですね。

営業の中堅社員・リーダー職、経営者の方まで、広くお読み頂きたいご著書です!
数年前、新人さんに営業の仕事を教えていた当時の自分にもプレゼントしてあげたい・・・

そしてご著書の発売に合わせ、渡瀬先生より新しいご講演テーマもいただきました!
「売れない部下が戦力になる最強の教え方 ~精神論・モチベーションに頼らないで結果を出す~」
ご講演・セミナーのご依頼もお待ちしております。

★渡瀬先生のご講演レポートも公開しております。ぜひチェックしてみてください!☺



■関連記事
三浦由紀江先生


中野美加先生



こんにちは、落武者(前世)です👹
先日、横浜高校野球部 元監督の 渡辺元智先生のご講演を聞いてまいりました!
内容は裏話も満載のため、オフレコとなりますが・・・
ご自身の野球人生の原点から、部員やご家族と助け合いながら甲子園初出場を果たしたときのことスパルタ練習をやめた経緯などについて、赤裸々に語ってくださいました。
また愛甲猛選手や松坂大輔選手が出場した、甲子園を沸かせた試合のエピソードも!
試合風景がありありと目に浮かぶキリッとした語り口で、ご参加の皆様も聞き入っていました。
講演終盤では、お孫さん・渡邊佳明選手(東北楽天ゴールデンイーグルス所属)のお話も。

横浜高校野球部の輝かしい栄光は、挫折・敗北・失敗から学び、築かれたもの
渡辺先生ご自身の体験から紡がれる言葉には、強い説得力がありました。

参加者の方々にも、「横浜高校の渡辺監督」をよくご存知の方が多くいらっしゃいました。
特に、主催窓口をしていただいたご担当者様は、熱心な野球ファン!
特に学生野球に注目されているということもあり、ご出講決定時から当日を誰よりも楽しみにされていらっしゃいました。
主催者様からの「人材育成についても含めていただければ」とのリクエストにもお答えくださり、皆様にも好評!
お手伝いができて嬉しかったです!

お帰りは、最寄り駅までご一緒させていただきました。
私事ながら、私の親戚も先生の教え子で、松坂選手の同級生であることもお話させていただきました(勝手にご縁を感じております。。)
背筋がピシッと伸び、シャンとした印象の渡辺先生。
お会いする前に想像していたよりも柔らかく穏やかなお人柄で、お別れ際には握手もしてくださり、とても素敵なお方でした!

先生は今も野球に携わり、子どもたちの野球指導でも全国を飛び回っていらっしゃるそう。
講演依頼も多く、弊社からも各地にご案内させていただいております。
横浜高校を甲子園常連校に育て上げた、伝説の「渡辺監督」から、人材育成の秘訣を学んでみませんか?
お問い合わせ、お待ちしております!

渡辺元智先生のプロフィールと講演依頼はこちら


■関連記事
落合博満先生



古賀稔彦先生


今泉清先生


↑このページのトップヘ