日本綜合経営協会スタッフblog

創業48年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

★マーケティング

どうにか生きています。南町奉行です|´ω`)

先月末、弊社お得意様ご主催の牛窪恵先生のご講演を聞いてきました。
ご講演テーマは「ワークライフバランスで男女が、企業が、日本が変わる!

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(新型コロナウイルスの影響により、先生含め参加者全員マスク着用での開催となりました)

ワークライフバランスのテーマではありますが、先生のご専門はトレンドやマーケティング
それを活かした「職場に潜む世代間ギャップ」を解説していただきました!
5年~10年程度で世代を細かく分類し、当時のトレンドや経済・法改正など社会的な環境変化を経営学修士(MBA)でもある先生ならではの切り口で紐解いていくのですが、この社会の変動とともにいかに人々の価値観や考え方が変わっていったのかがわかります。
私自身も親の振舞いに心当たりしかなく、あれはそういうことだったのかと深く納得してしまいました(。-`ω-)

他にも「これから企業がすべき7つのこと」などをお話しいただきましたが、詳しい内容はオフレコとなっておりますので、ぜひ実際のご講演にてお聞きください(´∀`*)✨

今回はワークライフバランスのテーマでしたが、もちろんご専門であるトレンド・マーケティングのテーマも多数お持ちです!
◆ 最新!ヒットキーワードから読み解くビジネスチャンス
◆ 牛窪恵のトレンドなう ~いま何が売れる?いま誰が買う?
◆ 時代のトレンドを読み解く方法~新たなマーケットを切り拓くには
◆ 明日から経営に役立つ!いまの消費者の価値観とココロとは?     …など

地方再生・地域活性化のお話も👀
◆ 地元の経営に役立つ!現代消費者の価値観とココロとは?
◆ いま求められる「地方再生」~若者の「地元愛」と真の地域活性化とは?
◆ 地域に若者を呼び戻そう!~起業、転職、婚活…彼らが望むスローライフ
◆ 地元企業の再生、発展と「新たな視点」のつかみ方          …など

ご要望に応じて相談も可能とのこと◎

コロナウイルスの影響により先の状況が見えない主催者様も多いことかとは存じますが、、、お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩


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こんにちは、落武者(前世)です👹

渡瀬謙先生 より、2019年11月20日発売の新しいご著書
『部下のやる気と成果を確実にアップさせる トップ営業を生み出す 最強の教え方』
をお贈りいただきました!ありがとうございます。
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渡瀬謙先生のプロフィールと講演依頼はこちら

実は私、渡瀬先生のご講演現場には2度お伺いしておりますが
「いいな」と思ったところにミニ付箋をつけていったら、こんな量に!

売れているリーダーが、ただ「自分のやり方をマネてみろ」と背中を見せるだけでは効果は薄い。
部下はそんなふうに言われても、どこをどうマネたらいいのかわからないし
そのまんまコピーしても“その人自身の営業スタイル”ではないから不自然で、
クライアントの信頼は得られない。

売れている人は誰しもクライアントから信頼されていますが
それらは、ほんの小さなことの積み重ねが種となるもの。
売れている人にとっては、どれも意識せずにやっていることばかりだと思いますが
だからこそ、教えるのが難しい。

こちらの渡瀬先生のご著書では、
営業をうまく教えられない理由、指導の前に押さえておきたいポイント、そして営業の6つのステップを、それぞれ丁寧に解説。
また、効果的な営業マニュアルの作り方・書き方から、付録・演習問題「部下からのこんな質問にどう答えますか?」上手な答え方まで、充実の内容です!

さらに、部下への指導(=コミュニケーション)のコツも。
部下に納得してもらうためには、「部下が自分自身に置き換えてイメージできるように伝える」ことが必要。
部下のやり方を否定するのではなく「部下が自分らしく話せるよう、尊重することが大切」ということも学びでした。
お客さんでも部下でも、相手との関係を築くには「話をきちんと聞くこと」が大切なのですね。

営業の中堅社員・リーダー職、経営者の方まで、広くお読み頂きたいご著書です!
数年前、新人さんに営業の仕事を教えていた当時の自分にもプレゼントしてあげたい・・・

そしてご著書の発売に合わせ、渡瀬先生より新しいご講演テーマもいただきました!
「売れない部下が戦力になる最強の教え方 ~精神論・モチベーションに頼らないで結果を出す~」
ご講演・セミナーのご依頼もお待ちしております。

★渡瀬先生のご講演レポートも公開しております。ぜひチェックしてみてください!☺



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いよいよ秋が近づいてきましたね。
終わってしまった遅い夏休みに悲しみでいっぱい超人ハルクです。

6月末のこと。弊社お得意様ご主催による、
(株)感性リサーチ 代表取締役・黒川伊保子先生のご講演を聴いてきました。

黒川先生と言えば!著書『妻のトリセツ』大ヒット!メディアに引っ張りだこですよね!

今回のテーマは「感性コミュニケーション~脳科学を学んで、人生の達人になろう~
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黒川伊保子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

「人の脳が一番眠い時間ですが、我慢して聞いただけのことはあるという時間にしたいと思います」と初めから笑わせ、掴みばっちりでスタートです❢

人工知能のエンジニアとして、「ヒトと人工知能の対話の研究」をしていた黒川先生。
男女脳のチューニング、好む対話モデルの違いから、男女の会話が相容れないことがわかった。

対話には、心文脈と事実文脈の2種類があり、女性は心文脈、男性は事実文脈を好む

心文脈において重要なのは事実ではなく、共感とねぎらい
例えば奥様からPTAの愚痴を聞いた時、皆様はなんと返しますか?
まさか「嫌なら辞めれば良いじゃないか」なんて返していないですよね?笑

一方、結論を把握し、事実を客観的に見極め、素早い問題解決をと考える男性。
特に責任があり、愛しているものに対してこそ、この事実文脈を発動させている。

女性は話を聞いてもらいたいだけ男性は問題を解決してあげたいこれが男女の溝。
男女ともにどちらの会話もできるものの、情が絡む対話は、ほぼほぼ真逆になっていく。

また男女は、対話の方向、ハンドリングの手法も真逆とされている。

女性は事の発端からプロセスをなぞるように話す「プロセス指向共感型」。
心を語り共感されるとストレスが減り、気づきが起こり問題解決につながる。

危険な目にあったとき、男性よりも女性のほうが動揺する時間が長い。
怖がっている間にそのプロセスを解析するため、ビビればビビるほど脳の危険回避能力が上がる。無駄にビビっているわけでなく、きちんと問題解決に向かっているようです!笑

一方男性は結論から前倒しにする「ゴール指向問題解決型」。
問題点が見つかった瞬間に相手に伝えたい衝動に駆られ、それを口にする。
この指向はとっさの判断が早い。

つまり、相手が事の発端から気持ちを垂れ流し始めたら共感し、ねぎらい、
相手が結論・目的から話し始めたら、素早い問題解決を与えてあげると良い

さらに、男女は音声認識のスイッチのonoffも異なる。

女性は起きている間中、音声認識のスイッチを切ることはない
ぼーっとしていたとしても、相手の話を最初から聞き逃すことはなく、
「あなたどう思う?」と振られたとき、「そ~ね~」と返し、相手がもう一度言ってくれる状況を作り出せ、話がスムーズに回っていく。

しかし男性はよく音声認識のスイッチを切ってしまう
ぽーっとしていると、相手の話が「ほにゃほにゃほにゃほえほえ」とモスキート音のように聞こえている。このため、話を振られると「はぁ?」と返す。

これは相手が話した内容に対する「はぁ?」でなく、
“僕聞こえなかったんですけど、何か?”という「はぁ?」なのです。

何かに夢中になっているとすぐ音声認識スイッチを切る男性。
女性は話しかけてから、2.3秒待って本題を始めると、話がスムーズになるそうです!笑

この後、女性の機嫌の治し方職場で役立つ会話のワンポイントアドバイスも!
女性に「○○と私、どっちが大事なの?」と聞かれたら、、、、
職場で男性上司に報告・相談をするときの伝え方は、、、
正解を知りたい皆様、詳しくはご講演をお聞きください☺

男女は対話スタイルだけでなく、所作や眼球制御も異なるが、
これは完璧なペアの装置、つまり共存しなければならないことを意味している。

最後に、「男女は互いに違うことを認識し、“愛”の幻想を捨てたとき、最強の組み合わせとなり、最高のパフォーマンスを生む。組織の中でも男女脳が混在することで、気づき、発想、コミュニケーションなどの種類が増えていき、発展していくのではないでしょうか」とまとめられて終了となりました。

男女の会話のエピソードなどたくさん交え、笑いあり楽しく解説していただきました!
すべてはご紹介しきれませんでしたので、ぜひ皆様にもご講演を聞いていただきたいです。

お好きな映画俳優のお話や、前日のご講演で北海道に行き、旭山動物園に行かれた話など、控室でも気さくにたくさんお話していただき、とても明るい気持ちになりました☺
また、今回都内でのご講演でしたので、ご講演後旦那様が外にお迎えに!
さすが黒川先生!ご夫婦仲良しで、ほっこり幸せな気持ちとなりました♡

今、ご依頼が大変多く、非常にご多忙のようです。
皆様からのお早めのお問合せ、ご依頼、お待ちしております。

黒川伊保子先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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落武者(前世)です👹 本年もよろしくお願いいたします。

先月、弊社お客様ご主催での桐生純子先生のご講演を聴いてまいりました!
今回ご依頼いただいたお客様は、とある不動産業の大手企業さま。
優秀な営業マンの方々を表彰するお集まりの基調講演として、「不動産営業における心理学」のテーマでご講演をいただきました。

最初に、きょうは実際にコミュニケーションのワークを体験いただき、「どんな気持ちがするか?」 感じて味わっていただければ、と。
トップセールスの人ほど、相手が感じていることをしっかりとキャッチする能力がある。
ぜひ皆さんにもお客さんの立場を想像し、考えてみてもらえたら幸いです と話され、講演スタート。

さっそくワークを。座席から立って20歩移動し、出会った人とペアを組んでいただきました。
ここで桐生先生が感じてもらいたかったことは「自分と出会ったときのお客様の気持ち」。
お客様は緊張しながら、勇気を持って会いに来てくれている。
不動産のように商品が高額であればあるほど、購入・契約するまでの悩みも大きい。
売る側はどうしても慣れてしまうけど、トップセールスの人はこうしたところにもきちんと気を配っている。

次に、作ったペアで役割に分かれ、お互いに「24時間以内にあったちょっとしたいいこと」を質問しあい、お話していただくワークを体験。
これは「グッドアンドニュー」という、相手の心をオープンハートにする方法。
実際の出来事に対する考え方を様々な角度から見直すことで、ポジティブ思考を安定化、組織を活性化させる効果がある。
アメリカの大企業の朝礼・ミーティングなどでも実際に取り入れられているんだそうです。

実は人間の思考の7~9割はネガティブだと言われている。これは自分を守ろうとする脳の働きゆえ。
だからこそ意識的に「良いこと」から話すと、思考はポジティブな方向に行く。
また脳には、良いことと悪いことをいっぺんに考えることができないという特徴がある。
話題を良い方向にフォーカスしていくと、商談を明るい方向へ持っていくことにもつながる。

接客業では、最初の一言目でお客様の気持ちをこちらに向けてもらうことが大事。
仕事の話はとりあえず置いておいて、雑談する勇気も人間力。
接客する側の意識はあまり変わらなくても、ここに気を配ることでお客様の心の持ち方は変わってくる。

続いてのワーク。先程組んだペアで「○○さん いつもありがとうございます!」とお互いに言い合っていただきました。
※言い終わったら一度だけしっかりと頭を下げる(何度もぺこぺこするのではなく一度だけにすることでスマートな印象に)。笑顔も忘れずに!

このように相手の名前を呼ぶ「ネームコーリング」をすると、「この人は自分に好感を持っている」と相手に無意識に感じてもらうことができる。
一流のレストランではネームコールがルールになっていることが多いが、これはお客様をもてなす気持ちをその一瞬で伝えようとしているから。
コミュニケーションにこれと決まった正解はなく、100人いたら100通りの感じ方があると考えてほしいが、大切にされている感じや特別感がどこかにあると、人はやはり嬉しいと感じるもの。

最後にまとめを。
営業の仕事を支えるコミュニケーションは「人ありき」。
ヒューマンスキルの質とセンスに、会話力・プレゼン力・交渉力などの技術が加わることで、セールスの結果に影響してくる。
今回の講演で実際に感じていただいたことが何か1つでも現場でお役に立てれば、と講演を締めくくられました。


控室でも色々とお話をさせていただきました。桐生先生は明るくて気さくで、とっても素敵な女性でした❤
でも実は先生、元々コミュニケーションが得意ではなかったのだそう!全然そんな風には見えず、びっくりしてしまいました・・・!
苦手意識をなんとかしたいとの気持ちから勉強され、講師の道を進まれたのだそうです。。

また桐生先生には安全大会へも毎年数多くご出講依頼をさせていただいております。
これからご検討の主催者様にも、是非ご推薦させていただきたいです!
なんと年間200回ほどご登壇されているそうですので、お早めのご計画をおすすめいたします・・・!

落武者(前世)です👹
先日、弊社お得意さまご主催の、サイレントセールストレーナー・渡瀬謙先生のご講演を聴いてきました!
ご講演テーマは『口下手でも売れる!サイレントセールス「4つのステップ」~トップ営業マンが無意識にやっていること~』
営業マンの方々ご対象の、社内研修のご依頼でした。

さっそく、営業という仕事の流れを、4ステップに分けて解説。
①アイスブレイク→②ヒアリング→③プレゼンテーション→④クロージング
それぞれのステップで気をつけるべきことは異なり、一口に“営業”といっても4職種の仕事を担当しているようなもの。いわゆる“売れている人”はこの段階ごとの切替えが上手く、無意識にできてしまう。

続いて、4つのステップそれぞれについて解説。
①アイスブレイク
お客さんに買う気になってもらうためには、まず相手の警戒を解かないとその先の話も聞いてもらえない。たかが雑談、と軽く見られがちだが、最も重視すべきステップ。
ずばり、 “いかに相手に喋ってもらうか”が警戒を解いてもらう鍵になる。自分が話さないと!と頑張りすぎることも、場を盛り上げたり笑い話をしたりする必要もない。
名刺交換のときには相手の名前をフルネームで読み上げ、読み方を確認。珍しい名前や読み方が複数ある名前は相手に訂正してもらえる=相手に話してもらえるので、絶好のチャンス!
初対面の人に話してもらうためには、“相手との距離が近い話題”を選ぶのがコツ。より距離が近い話題を選んだほうが、警戒を解きやすい。
売れている営業マンはこれを無意識にやっている。
長時間の研修では名刺交換~軽い雑談のロールプレイングを渡瀬先生 対 参加者で行うそうです。その短い時間で、売上上位の営業マンが誰なのか大方見抜いてしまえるのだとか!!

②ヒアリング
先生から、とある聴講者の方へ「明日のお昼は何を食べますか?」と質問。
突然の質問に『どうしようかな…』と考えてしまい、すぐには答えが出てきません。
では次は、聞き方を変えて。 「昨日のお昼は何を食べましたか?」『おそばでした』→「じゃあ今日のお昼は?」『ラーメンです』→「では明日のお昼は?」『麺類が続いたから、明日は魚の定食がいいかな?』
このように“過去→現在→未来”の流れで聞くと、先ほどとは打って変わってスラスラと答えられていました。
営業として相手から一番聞きだしたいことは“この先どうしたいのか、どうする予定なのか”という未来のこと
こうした聞き方であれば相手がどういう考えを持っている人なのかもわかる = 商品提案や売り方に活かすこともできる。

③プレゼンテーション
上手い営業はしっかりヒアリングして相手が何を知りたいのか把握し、相手に合わせてカスタマイズした説明をする。
今はわざわざ実店舗へ行かなくても、インターネットでほとんどの情報を得ることが可能な時代。
下調べをしてからいざお店に行ったところで売り場の方が熱心に説明してくれても、(それはもう知ってる…)と気分が下がってしまうこと、ありますよね…
自分を売るということは、「上手に喋ること」と思いがちだがそうではない。「あなたのことがよくわかります」、「あなただけの説明ですよ」と伝え、信頼してもらうことが大切。

ここで注意したい点⚠ 商品説明後、買う気がない人に対して粘ってはいけない。
たとえそれまでの過程で、「あなたのために」といくら伝えても、最後の最後で粘ってしまうと「やっぱり売りたいだけじゃん!」と思われ、せっかくそれまでに築いた信頼を失ってしまう。
信頼を得ることができれば、その後の機会に思い出してくれたり、困っている知り合いを紹介してくれたりと、今後につながっていくかもしれない。信頼を失うことは、そうした未来のチャンスも失うということ。
保険など、突然ニーズが発生するタイプの商品を扱う業種では特に大切!某大手保険会社のトップ営業マンは、関係性を“キープ”している顧客をたくさん持っているのだそう。

④クロージング
ついついメリットを上乗せして押し切りたいと思ってしまいがちだが、そうではなくしっかりヒアリングして不満ポイントを取り除くことが大切。


渡瀬先生のお話を伺い、営業職だからこそ相手の立場や気持ちに立って考えること、そしてその積み重ねで信頼を得ることの大切さがよくわかりました。
今回は60分講演ということもあり、あらかじめ主催者様のご意図(研修会の意図や聴講者の主な階層など)を渡瀬先生へお伝えさせていただきましたところ、今回はそれに合わせてざっとポイントをさらう構成でお話してくださいました。
90分以上の時間があれば事例紹介やロールプレイングをしたり等、聴講者の方に寄り添った内容にしていただけます!
気の行き届いた、お人柄もまさにジェントルマンな先生です😍

また、文字数の関係で残念ながら省略させていただきましたが、営業職部下への指導方法のコツも伝授してくださいました。
現在渡瀬先生は営業リーダー職向けの新しいご著書を執筆中だそうです!
これからはそうした内容をメインにした講演にも力を入れていく予定とおっしゃっていました。
最新ご講演(研修)テーマもいただきましたので、最後にご紹介いたします☺
「自立型営業マン育成のためのリーダー研修 ~部下のやる気と成果を同時に引き出す、営業の新しい教え方~」

みなさまからのお問い合わせ、お待ちしております!

渡瀬謙先生のプロフィールと講演依頼はこちら



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