日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【お知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2021/1/5更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
2021年1月12日(火)からの弊社業務体制について:詳しくは[ 弊社HP ]を御覧ください

★キャスター・アナウンサー

こんにちは、南町奉行です|´ω`)

先日、2年前のお問い合わせからずっとお付き合いさせていただいている主催者様の元へお伺いし、久田直子先生のご講演を聞いてきました。
ご講演テーマは「健康長寿のために ロコモ、フレイル、認知症の予防のための食事と運動」。

「NHKきょうの健康」のキャスターを15年務めていらっしゃった先生。
まずはその「きょうの健康」が出来るまでの裏話から。

裏側から見たあの番組の特徴は「とにかく打ち合わせが長い」こと。
だいたい下記のようなフローで作られていきます。

①テーマ確定
②ディレクターがお医者さんの元へ取材に
③台本作成
④お医者さんの確認を経て台本仮確定
⑤言い回しや表示する図などあらゆる点についてキャスターと打ち合わせ
⑥修正点がたくさん出るので、またお医者さんに確認依頼
⑦細かいやり取りを経て台本決定、収録へ

お医者さんは多忙の合間を縫って取材を受けてくれているので、ディレクターは「またあなたなの?」なんて言われてしまうこともしばしば(;´∀`)
一回15分程度の番組ですが、⑤の打ち合わせの他リハーサル前のお医者さんを交えた打ち合わせも一時間くらいかかります。
さらにリハーサルを終えた後にも、山ほど出る修正点を正すための打ち合わせが30分以上。
これらを経てやっと本番収録に漕ぎつけるので、二本収録するのにかかる時間はなんと一日(!)

と、いうのもあの番組はNHKの中でも特に真面目に作っていて、スタッフ側も最も正確な医療情報を伝えている自負があるそう。
取材相手のお医者さんもその病気で治療ガイドラインを書くくらい専門家中の専門家。
とある主催担当者様が番組の大ファンで、控室にご挨拶にいらっしゃった際「あの番組は本物です!」と絶賛していたのも納得です…!

そんな番組で長年キャスターを務めていらした久田先生は、その特権としてわからないことは何でもお医者さんに聞いて、その都度病気や健康情報に詳しくなっていきました。
そして「生活習慣」が私たちの考えている以上に病気に大きく繋がっているのだと実感
ひとつひとつの習慣は些細なものでも、何十年も生きていくにつれてその「些細」はどんどん積み重なります
その結果、良い習慣を続けた人には財産として、悪い習慣を続けた人には健康への悪影響として現れてしまうのです。

けれど、生活習慣は自分で変えることができます!
男性だからなりやすい病気、女性だからなりやすい病気など、病気の背景は様々。
原因の中にはどうしても回避の難しいものもありますが、生活習慣だけは唯一自分の努力で変えられるものです。
人生100年時代と言われる今、好む好まないに関わらず100年「生きてしまう」かもしれない。
どうせ生きるなら自立した健康状態を長く続ける方がきっと幸せ、ですよね。
そういう意味でやはり生活習慣はとても大切になってくるのです。

ではどんな習慣が良いのか?
「きょうの健康」ではいつも「この病気を予防するにはどうすればいいのか?」と問いかけていましたが、がんであっても、生活習慣病であっても、認知症であってもその答えはほぼ似通ったもの。
つまり普段の食事と運動!
具体的な方法については、実際のご講演をお聞きください(`・ω・´)

ご講演内では他にも認知症予防のための簡単な運動「コグニサイズ」のご紹介や、ロコモになっていないかのチェック、そしてそれを防止するための「ロコトレ」についてなど、軽い実技を交えながら楽しくお話しいただけます。
私も一緒にコグニサイズを行いましたが、二種類ご紹介いただいた中で何故かよりシンプルな動きの方が全然出来ませんでした。既に認知症が始まっている…(;´-ω・)?

やはり食事と運動は大切ですね。
食事には多少気を遣っているつもりですが、日ごろから自分の運動不足っぷりを痛感していたのでニンテンドーSwitchでフィットネスが出来るソフトを買いました!お陰で絶賛筋肉痛です!!😂😂

自分の将来のためにも、生活習慣見直してみませんか?
お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩



■久田先生の過去記事(講演レポート)



■関連記事(健康関係 ご講演レポート)
白澤卓二先生



栗原冬子先生

大平哲也先生

こんにちは、征夷大将軍です。

6月中旬ごろ都内某所にて、有限会社フォレストの代表を務められ、フリーアナウンサーとしてもご活動されておられる小久保晴代先生のお話を聴いてきました。
今回は『今、安全と健康に必要なもの ~仕事への活力と疲労からの脱出~』をテーマにお話いただきました。

梅雨が明け、ますます暑くなっておりますね。
今回は安全大会ということで初めに、熱中症にならないための対策の一つとして、水分補給についてお話してくださいました。

まず、なぜ水分補給は必要なのか?
体の隅々には血管があり、そのいきわたっている血管の中に血が流れている。
血は粘り気があり、ケガがすぐにかさぶたへ変わるように、固まりやすい性質を持つ。
この血が体の臓器や脳などにまわらなければ、生きていけないので、血液をすべりやすくするために水分をまぜ、流れをよくするために水分補給が必要となる。

夏は汗として水分がでていることが見えるが、冬も水分は出ていっている。
それは乾燥によるもの。乾燥で血管の中の水分が蒸発してしまうと、血管の流れが悪くなる。
他にも体中から、息をする際にも水分がでているため、冬場でも水分補給は大事。

では水分補給に最適なものは?
血との相性がいい成分はミネラル。水分補給はミネラル補給が重要。


1、 お水(水道水も)はミネラルを含んでいるため良い。

2、 お茶のグループもミネラルを含んでいるが、2つに区分される。
 ① 緑茶、ウーロン茶、ジャスミン茶など :コーヒーや紅茶にも入っているカフェインも含まれている。
 ② 麦茶、ルイボスティーなど :ノンカフェインやカフェインゼロ(十六茶、爽健美茶)のもの。
(※その他ほうじ茶、玄米茶は①と②の間)

①のグループに含まれるカフェインの働きには、脳が活性化される効果のほか、利尿作用がある。
利尿作用とは体の中の水分、ゴミが排出されること。
そのためカフェイン飲料は水分補給をしたはずが、その作用によって体から水分を出してしまうことになるため注意が必要。

3、 スポーツドリンク(健康飲料)
どのメーカーのものもベースには、浸透しやすいように必ずミネラルが含まれる。
ベースは変わらず、こちらも2つに区分される。
 ①カロリーの高いもの(ポカリスエットなど)
 ②カロリーの低いもの、もしくはゼロのもの

①は体力消耗したときや風邪を引いたとき、熱中症になりかけているときに◎。
ブドウ糖が含まれているためカロリーが高く、とても疲れた時、ご飯を食べられない時にはこちらを。
②はそこまで疲労はない、風邪もひいていない、運動もしていないが、水分補給として飲みたい時はこちら。

水分は働く状況、自分の体調によって選び、こまめにとることが重要とのこと。
私もお話を聴いて、お茶はカフェインのないものを選んで飲むようにしました!
さらに外で作業している方など、暑いと感じた時には足を洗うと、足から熱が伝わるためすっきりするそうですよ!
これはすぐにでも実践できそうです。


そして本題の安全と健康に必要なものについてお話してくださいました。
現在、働き方改革が広まり、決められた時間の中でどれだけ集中力をアップさせるか、尚且つ効率もアップさせて仕事を進めることが求められてくる。
その中には必ず安全というものがあり、各社でリスクアセスメントなども決められている。
しかしどれだけ安全意識が高い人でも、疲れ、疲労感によって見えなくなってしまう。

疲労を感じる要因として、
1、運動 (体・脳):だるいなど体の疲れ、脳を働かせることによる脳の疲れ。
2、睡眠  :しっかりと寝られているか。
3、ストレス:人によってそれぞれで感じている。
4、VDT症候群(パソコンでの作業):眼精疲労、首、肩、背中回りの凝り。

疲労を軽減させるためには、体をめぐる血液の循環が重要。

人が生きるためには血液が必要で、その血液は体を一定量がまわる循環型。

心臓を中心として血液(その他栄養なども含め)は動脈を通じて内臓、手足、脳へと送られ、
動脈の終点にたどり着いたとき、それを静脈によって心臓へ戻すことで循環している。
さらに静脈は体にあるゴミ(疲労物質)を回収しているため、しっかりと血液が循環すれば疲れをあまり感じなくなる。

とホワイトボードを使いながら丁寧に体の仕組みを解説してくださり、
ここから実際に筋肉を使って、血液の流れを促すための運動を教えていただきました!
運動が始まると参加さる方みなさん真剣に取り組まれておりました。

運動と聞くと大変そうと思われるかもしれませんが、スペースはさほど取らず、短時間で簡単にできる運動です。
少し動かすだけでも体が楽になったように感じました。
こちらの運動は是非講演に参加して実践していただきたいと思います!
(最後の脂肪燃焼の運動はとても大変で、運動不足を痛感しました💦)

小久保先生は会社の代表、アナウンサーのお仕事だけでなく、学校の講師も務められ、健康管理士、運動指導士、防災士といった資格もお持ちで、幅広い分野でご活躍させておられます。
そんなお忙しい中でも講演の資料作成のために、さらにパソコンの勉強もされたそうです!
とても気さくな方で控室でもいろいろなお話を伺えました。

いつも希望内容も取り入れてくださり、終了後お客さまから楽しく、リフレッシュできたとのお声をいただきます。
疲れを感じる方、リフレッシュしたい方はお問い合わせください!お待ちしております!

小久保晴代先生のプロフィールと講演依頼はこちら


■関連記事


落武者(前世)です👹
弊社お客様ご主催の小島慶子先生のご講演会を聞いてきました。
今回のお集まりは、昨今話題の「働き方改革」関連のイベント。
「ワークライフバランス ~男性も女性も、自由になろう~」と題してお話をいただきました。
小島慶子氏
小島慶子先生のプロフィールと講演依頼はこちら

まずはテレビ局社員時代のお話から。
当時は昼夜関係なく、会社のために身を粉にして働き続けることが武勇伝になるような時代。
社員の中には子育てをしながら働く女性もいたが、数はごくわずかで、社内でもほとんど知られていない。
また産休・育休を取るとなかなか元の職場に戻れなかったり、時短で働いていると「やっぱりやる気が無いなあ」と言われたり・・・。
職場の理解も得られているとは言えない状況だった。

小島先生はその実情を労働組合のアンケートで知り、
もっと柔軟に、働きやすく、子どもを育てながらも職場復帰できるような理解のある職場にしてください、と会社側に申し入れた。
しかし回答は「そんな少ない人数のために制度を変える必要は無いんじゃないか」と。

これはおかしいだろう、と思った小島先生。
多数派である男性の声も一緒に届ければ、聞く耳を持ってくれるかな?と思い、男女問わず”働き方”で困っている社員の方にお話を聞くことにした。

すると男性の中にも、共働きで子育てをする人、要介護の両親がいる年配の人、
メンタル面を崩してしまい、治療を受け無事復職できたが前と同じようには働けないという人、
がん治療中であることを会社に隠しながら働く人など、たくさんの人が声を聴かせてくれた。
こうした男性の声も一緒に、会社へも「男女問わず“働き方”で悩んでいたり、職場の理解を得られず困っている人がたくさんいる」と伝えたところ、初めて耳を傾けてくれた。

小島先生にも「他の人と同じ働き方ができない人=子どものいる女性」だという思い込みがあったが、
男女年齢を問わず、誰にとっても起こりうること。
また今回のような働きかけで、色んな人のクオリティオブライフが向上して、幸せになって・・・
こうしたことが「人と関わる」ということの本当の意味だなと、感じられたそうです。


後半では、ご自身の子育て、旦那様がお仕事をやめたとき、
そしてオーストラリアに移り住むことを決めたときのエピソードもお聞かせくださいました。
こちらも、要点をかいつまんでご紹介します。

旦那さんが「仕事と距離を置いて自分の人生をじっくり考えたい」と、長年勤めたお仕事を辞める決断をしたとき。
それまでは「私は年収や肩書で人を判断しない」と思っていたが、
自分の中に「仕事を優先する人は偉いのだ」という価値観が刷り込まれていることに、小島先生は初めて気づいたといいます。
つい「働かないなんて情けない」などと思ってしまったり、
家族に対しても「今日は本当に疲れた!働くのって大変!」という態度を取ってしまったり・・・。

同時に、働くこと・出世を志すこと・家族を養うこと・勤め上げることがすべてあたりまえとされる男性の人生は、とても大変なものだろうと気づいた。
歴史の中で働く権利が徐々に認められてきた女性とは違い、男性は「学校を卒業したら働いてもいいんだぞ」なんて言われたことはなかっただろう。

ワークライフバランスを考えるに当たっては、「男VS女」の構図で語られがちだが、男女問わず、これまでの滅私奉公の働き方は通用しなくなっていく。
そんな中でも 会社をやめるという選択肢を選ばずとも、安心して仕事を続けられるような環境を整えていくことが、これからの時代すべての人にとって必要になっていくだろう。
男女問わず、助け合うことができる社会にしていきましょう、というメッセージで講演を締められました。


マイク一本でも筋道の通ったお話で、また優しいながらも芯の強さを感じさせるお声も耳に心地よく・・・
さすが元アナウンサーさんだなあと感服してしまいました。
今回はライフワークバランスをテーマにご講演いただきましたが、
他にも子育てやコミュニケーション、生き方について等、幅広くご対応されていらっしゃいます。
マネージャーさん曰く、ご講演の引き合いも非常に多いそうです・・・!
小島先生へのご依頼は、お早めのご計画をオススメいたします!!

小島慶子先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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山口真由先生(弁護士)


田中雅美先生(シドニーオリンピック銅メダリスト)





2月のこと、弊社お得意様ご主催による気象予報士、依田司先生のご講演を聴いてきました。

テレビ朝日系列「グッド!モーニング」を毎朝見ている経営者の方も多いですよね!
今回の聴講者の方々も、皆さん見ていらっしゃるようでした☺

ご講演テーマは、「多発する異常気象と天気予報の活用」
まずは、毎朝のお天気検定コーナーのお話から。
このコーナーは、2011年3月の東日本大震災後、朝の短い時間にホッと笑ってもらったり、地域に行くことによって活性化されれば良いな、という使命のもと4月よりスタート。
今は週末に行く場所の動機づけになれば、と思って担当している。

また、同じくテレビ朝日系列の「サタデーステーション」は、週末の一家団欒時にご家族で綺麗だなと思ってもらえる放送を心がけてやっている。

このように現在2番組を担当しているが、昨年6月の好きなお天気キャスターランキングで初の首位を獲得!1度は1位になってみたかったらしく、嬉しかったようです☺

そのおかげか、お天気以外のお仕事のオファーもやってくる。
バラエティーやCM、ドラマまで。TBS日曜劇場「ブラックペアン」私も見てました❤

そして本題のお天気へ。

気象庁が冬と定義しているのは12~2月の3か月。
今年は暖冬で、関東から北の太平洋側はほぼ雨が降らないことが特徴的だった。
花粉も大量飛散の恐れ。(皆さんいかがでしたでしょうか?)

ここで、昨年の異常気象を振り返ってみることに。

夏は猛暑とされ、日照時間が多かった。要は、梅雨明けが早く(昨年の関東の梅雨明けは6月29日、平年は7月21日頃)、夏の期間が一か月長かった。

この異常な梅雨明けに、嫌な雰囲気を感じていたが、まさにその予感は的中。7月豪雨がおきた。もともと梅雨末期の集中豪雨は起こるが、これはピンポイントで、西日本~九州~東海までと広範囲に大雨が降ることは過去に例がない。

なぜこのような豪雨が起こったのか。
太平洋高気圧、台風、梅雨前線の動きについて、天気図の映像を見ながら解説してくださいました。本当に特異な現象だったようです(‘_’)⚡

200人以上の方が亡くなられ、平成史上最も大きな災害となってしまいました。
特に岡山県倉敷市真備町の小田川決壊による被害が大きかったが、もともとここはハザードマップ上では浸水5m以上とされていた地域だった。
ぜひ一度、皆さんのお住まい周辺のハザードマップも見て頂きたいとのことでした。

そして梅雨があけると、今度は記録的な猛暑となった。
7月23日、熊谷市は41.1℃となり、日本の最高気温の記録を塗り替えた。
今は昔に比べ、35℃以上が当たり前になりつつあり、天気が変わってきていると言える。

太平洋高気圧とチベット高気圧が二枚重ねとなり、気温があがる。
最近よく見られる気圧配置だが、記録的猛暑にまで及ぶことが問題である。

そのほか、昨年の台風の異様な動きや多さなどについても解説してくださいました。

これらの異常気象の原因は、地球温暖化と言われている。
温暖化により海水温が上がり、蒸発する水蒸気量が増え、大気中の水蒸気が積乱雲を増やす。一方、その状態に強い寒気がくると、降雪量も増えると懸念されている。

では、そもそも地球温暖化とは何か?
50年、100年と長い目で見たときに、地球の温度が右肩上がりで上がっていることで、その年だけのことではない。

地球温暖化の95%の要因は、人間活動の影響(化石燃料を燃やす、森林を伐採する、といった温室効果ガスの増加)であり、北極や氷河の氷が減る、海面が上昇するだけでなく、農作物にも被害を及ぼしている。

対応策は、緩和策と適応策の2つ。
緩和策は、温室効果ガスを直接減らすこと、身近なところでは省エネ。
適応策は、温暖化による悪影響に備えること、施設や住環境の整備など。

気象情報を活用して、自分たちの生命や財産は自分たちで守っていくこと!
防災についてもお話してくださいましたので、ご紹介しきれなかった分とあわせまして詳しくはご講演をお聴きください。

最後に、お天気検定のコーナーのように、クイズで終了となりました❢

記念撮影に気さくに応じてくれるなど、テレビのイメージ通りの素敵な紳士 依田先生💛

皆さんご存知の通り、依田先生は地方からの中継がとても多く!
平日の都内近郊午後、土日のみ、ご出講が可能となっております。

最近は地震も多く、災害という観点からも気象予報士のご講演はいかがでしょうか。

こんにちは超人ハルクです😊
毎年ご依頼を頂いているお客様ご主催の新春セミナーにて、
天達武史先生のご講演を聴きに神奈川県某所に行ってまいりました!

天達先生のプロフィールは、以前に落武者より詳しくご紹介しております。


今回のご講演テーマは「多発する異常気象と天気予報の活用」
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天達武史先生のプロフィールと講演依頼はこちら

自己紹介を兼ね、そもそもなぜ気象予報士になったのか?というお話から。

もともと、天候によって客入りが左右する地域のファミリーレストランに勤めており、
天気予報をみて食材を発注していたが、たまに外れる予報に、
自分で気象予報士の資格をとったほうがあたるのではないかと思ったのがきっかけ💡

とくダネ!はかれこれ13年目。
天達先生は毎日私服でご出演のため、服装に困ることも・・・!
皆様からのお洋服のプレゼントもお待ちしているそうです💙笑

小倉智昭さんとの楽しいエピソードも少しお話しくださいました😊
そして本題、お天気のお話に。

まず、天気予報の活用について。
現在、翌日の天気予報が当たる確率は、全国平均85%。
昔から比べると日進月歩よくなってきているが、予報用語を知ってもらい、天気予報をよりうまく活用してもらえたら、と予報用語のクイズがスタート。

Q 未明は何時のことでしょうか? → A 0:00~03:00
Q 降水確率50%とは?      → A 降るか降らないか半々
Q 「50ミリ」の雨の重さ・量は? → A 重さ50kg(ペットボトル100本分)

他にも、耳にしたことはあるものの、正しい意味を理解をしていなかった用語や知識をご紹介頂きました!天気予報を見るのが楽しくなりそうです👀!

次に、異常気象と災害について。
近年で一番の大きな災害は去年7月の西日本豪雨。
雨が少ないとされる岡山県で、2ヶ月分位の雨が一気に降ったが、一体何が起きたのか?

①梅雨前線が同じ場所に停滞した(止まないゲリラ豪雨状態)。
②その前線に水蒸気が大量に送り込まれた。
この2つが同時に起こると、あれほどの豪雨となる。

その際、“特別警報”がでたが、ではこの“特別警報”とは何か。
気象庁からの最後通告であり、やることは一つ「命を守ること」である。

他にも、大雨警報、特別警報、避難勧告、避難指示など様々あるが、
どの情報を信じるかではなく、どの情報も信じること、何より最新の情報を得ること!

気象庁の天気の情報は、朝の5時、昼の11時、夕方の5時と1日3回更新される。
例えば16:40と17:20では全然異なる可能性もあるため、常に最新の情報を参考にすべきである。

また、近年の関東での大きな災害は、2015年の鬼怒川の氾濫。
気象災害というと昔は大雨や台風とされていたが、今は「線状降水帯」が関係している。
「線状降水帯」とは、積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす、線状にのびる雨域のこと。とても危険な雲なので、ニュースで聞いたら皆さんお気を付けください☂

他の異常気象や今年の雪予想、今回の会場にあわせ神奈川県のお天気などについても解説頂きました。詳しい最新のお話はぜひご講演でお聴きくださいませ😊

ここから、ご講演後半戦へ。
まずは、2Lペットボトルを使って、雲を作る実験を行ってくださいました❢
天達先生曰く、飲み会での一発芸やお子さんの自由研究への役立てがおススメ!笑
成功率20%の実験は、無事に成功!皆さん興味津々で、より楽しい雰囲気となりました💛

そして、異常気象と地球温暖化について。
天気予報で去年最もよく耳にした「41」は何の数字でしょうか?
そう!去年更新された日本の最高気温のこと!熊谷での41.1℃。

地球の気温は130年前と比べて0.85℃上がっており、間違いなく温暖化している。
0.85℃と聞くと大したことなく感じるが、人間の体温(36.5→37.4)で考えるとわかりやすい。

地球は46億年の歴史があり0.85℃の変化は1000年単位で起きていたが、
今それが100年単位になっている。
今までの10倍以上のスピードであがっているため、地球はビックリしている状態❢
その余波が様々な異常気象を引き起こしている。

このまま進むと2100年にどうなるのか?
未来予報や人間の生活スタイルの変化を解説してくださいました。

地球温暖化は、95%人間活動の影響(温室効果ガスの排出)が主な原因とされ、
温室効果ガスを減らす緩和策と、温暖化による悪影響に備える適応策という2つの対策が推進されている。

最後に、CO2が増え続けると未来の地球はどうなるか?という実験を、再度ペットボトルで行っていただき、終了となりました!


とても気さくで、テレビ通りの優しい天達先生💕
たくさんお話頂き、一緒にお写真も撮ってくださいました🙏ありがとうございます。

令和元年、皆様の地域はどんな気候になるのでしょうか。
天達先生へのご依頼、お問い合わせお待ちしております。

天達武史先生のプロフィールと講演依頼はこちら


■過去講演レポート(弊社HP)

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