日本綜合経営協会スタッフblog

創業44年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

◆人気講師

こんにちは、落武者(前世)です👹

先週に続きまして、講師の先生の新刊ご紹介です!
専属講師・井上智洋先生著『MMT 現代貨幣理論とは何か』が講談社より12月12日に発刊されました。
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MMTとは「現代貨幣理論」の頭文字を取ったもの(Modern Monetary Theory、Modern Money Theoryの略)。
こちらの本では「貨幣とは何か」という問題の根本、主流学派/MMTの貨幣理論の捉え方から易しく解説。
もしMMTの理論を元に財政政策がとられたならば私達の暮らしも大きく変わるということも、根拠も含めわかりやすく解説されています。

手に取る前は、分厚い本だったら読みきれないかも…と怯えていたのですが、
実際見てみてびっくりの薄さ。約150ページとコンパクト。
込み入った解説(かつ飛ばしても続きが理解できる)箇所には「読み飛ばしてもかまいません」の注も。
経済学にはめっきり疎く、派閥があることすら知らなかった私ですが・・・
話がよくわからなくなってきた…と感じる良いタイミングで
身近な例え(おにぎりなど)を用いた説明も加わり、非常に読みやすかったです。

井上先生は「日本経済の再興のためにもMMTの主張に耳を傾けるべき」との思い、強い危機感から今このタイミングで本著を出されたということです(「はじめに」より)。
これからの世界を変えていく、その基となるかもしれないMMT。要注目です!


また井上先生は弊社専属講師です!

現在は、同じく井上先生著のベストセラー『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』の内容をもとに
●人工知能は未来の雇用・経済をどう変えるか
●人工知能は未来のビジネスをどう変えるか
といったテーマでご講演いただくことが多くございますが
MMT関連のお話についても、お問い合わせお待ちしております。

井上智洋先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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若草物語です。
先日、とある学校様主催のご講演会に行ってきました。講師は脳研究者・池谷裕二先生!
保護者の方や生徒さんが対象ということで、効果的な勉強法についてお話しいただきました。

まずはアメリカでおこなわれた実験の紹介。
6人の被験者の脳に電気刺激を与えたところ、全員の成績がアップした。
ヒトだけではなくネズミの脳も、電気刺激を与えると学習にかかる時間が短縮された。
どうしてこのような変化が起こるのか?

記憶を司るのは脳の中の海馬。海馬が出す脳波・シータ波とリップルに注目。
初めての場所を歩くときなど、興味を持って探索しているとシータ波がたくさん出ている。
シータ波が出ているときは記憶力が高まります。
つまり、シータ波が出ているときが学習に適したタイミングということ!
先ほど紹介したアメリカでの実験でも、海馬がシータ波で満たされていたから成績が上がった。
「シータ波が出ているときに勉強すべき」…じゃあどうやってシータ波を出せばいいのか?
答えは簡単、歩けばいい!ときどき場所を変えて勉強するのも有効とのこと。
(池谷先生も高校時代、テーブルの周りをぐるぐる歩きながら英単語を覚えていたそうです)

昼間、シータ波が出て情報が蓄えられる。その情報をどのように固定(脳に定着)させるか?
ここで活躍するのがリップルです!
リップルは、シータ波とは真逆で寝ているときやぼーっとしているときに出る脳波。
記憶を反芻し不要な情報を消すことで、必要な情報を定着させます。

ここでリップルに関する実験をご紹介。
ネズミの海馬の神経細胞の活動を記録しながら自由に歩き回らせたところ、
ある特定の場所に来たときに細胞が発火していることがわかった。
海馬にあるこの細胞は場所に敏感で、これを「場所細胞」という。
(これは、2014年のノーベル生理学・医学賞を受賞した重要な発見だそうです!)
逆に、場所細胞を見るだけでネズミが今どこにいるか推測も可能とのこと。
さらにネズミが寝ているときにも(実際に動いていなくても)海馬は活動していた。
これはつまり、寝ている間に脳の中で記憶がリプレイされているということ!
睡眠中にリップルの活動が強くなり、情報の定着が進めば成績アップにつながります。
このことからも、睡眠の大切さがわかりますね。成績を上げるには勉強と睡眠の両方が必要です。

脳に関する実験や細胞の特徴をもとに、効率のいい勉強法についてお話しいただきました。
例えば・・・
・一夜漬けの効果は? 一夜漬けとコツコツ学習の効果の差は?
・勉強に適したタイミングは?(朝と夜/空腹時と満腹時/おすすめの勉強スケジュール)
今すぐに知りたい方は、池谷先生のご著書『受験脳の作り方』をお買い求めください。
ご講演では、本には載っていない「学習の流儀18」についてお話しいただけますので、
本を読んでから実際に池谷先生のご講演をお聴きいただくのが一番だと思います!

ご講演を聴いていると、「もしも私が中学生・高校生の頃に池谷先生のお話を聴いていれば
成績を上げることができていたんじゃないか…」と思わずにはいられませんでした。
様々な実験データに基づいたお話は「なるほど!」と納得できるものばかり。
主催者様(中高生の保護者の方)からももちろん大好評!
「子どもにも聴かせたい」「家で子どもに教えたい」とのお言葉をいただきました。
実際にお話を聴いていた生徒さんにも、毎日の勉強に取り入れていただけたら嬉しいです。

今回初めて池谷先生のご講演を拝聴したのですが、とにかくわかりやすくて面白い!
90分があっという間です。先輩方が「池谷先生なら間違いなし」と言う意味がわかりました…
対象問わず大好評の池谷先生、AIに関してのご講演も可能ですので経営者の会合にもおすすめ!

★ハルク先輩の講演レポートもぜひご覧ください。

お問い合わせをお待ちしております。

池谷裕二先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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岩﨑由純先生



的川泰宣先生


池上彰先生



こんにちは、南町奉行です|´ω`)
弊社お客様ご主催の三遊亭多歌介師匠のご講演と落語を聞いてきました。
三遊亭多歌介氏似顔絵
※諸事情により写真が撮れなかったため、師匠の似顔絵の掲載許可を頂きました( *´艸`)

まずは自己紹介から。
お車で移動されることが多い師匠ですが、その日の会場までは30分くらいと見積もっていたものの、実際は結構な渋滞に引っかかり1時間近くかかってしまったそうです。
どうしたのかと思っていたら、どうやらバイクに乗った女性が転倒してしまったようで。
なかなか重体らしく、だからこんなに道が混んでいたんだなぁと思いながら会場入りしたんです、と師匠は続けます。
……自己紹介じゃなかったのかって?えぇそうです、「事故」紹介です(笑)
これに気付いた人は事故に遭いづらい人。私みたいにぼーっと聞いていた人は要注意!(;ノ∀`)
と、はっと気づかされるような掴みでご講演が始まりました。

以前若草物語ちゃんも書いていたように、ご講演数全国1位の師匠。
※前回のご講演レポート


中でも安全大会でご講演されることが多いのですが、安全大会が集中する6~7月よりも実は今のような秋の方が「人の命に関わる事故」が増えるんだそうです。
夏場はひとりひとりが「暑いから気を付けよう」と思いますが、涼しくなってくるとそれに綻びが出てしまう。そうなると「この人に任せておけば間違いない」と信頼されているベテランが思わぬ事故を起こしたりします。新人のうちは周りの目も多いですが、ベテランになるにつれそうとも行かず……。
つまり事故は誰もが起こし得るもの。事故をゼロにする方法は残念ながらないと言わざるを得ません。
事故はその数を減らそうとするのではなく、一件あたりの規模を小さくしようと努力することで自ずと件数も減っていきます。大事は小事、小事は無事、です。

ではそのためにはどうすればいいのか。
咄嗟の対応力・判断力を身につけるのが大切。
すぐ対応出来るスピード感を持つ頭を作っておくのがいい。
それに必要なのは、(以前の記事でもご紹介している通り)ずばり「落語を聞くこと」です。
落語を聞いて「気付く頭」を養い、オチに笑って脳のストレスを解消することがひいては安全に繋がるんですね( ˘ω˘ )
実際どんな「気付きのきっかけ」が披露されるかはご講演にて!

私個人も(ホラーが駄目なくせに)意味が分かると怖い話などはついつい読んでしまうのですが、落語を聞く方が精神衛生上良さそうです……よね(;-∀-)笑

今回は安全大会へのご出講でしたが、もちろん新春のおめでたいお話も可能です!
そろそろ始まってくるであろう新春講演会のご計画にいかがでしょうか?

お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩



■関連記事(講演レポート)
初音家左橋師匠


小久保晴代先生


大平哲也先生

ご無沙汰しております、かにかまです🐙

先日、舞の海秀平先生のご講演を聞いてまいりました。
今回の講演テーマは『私の相撲人生』。

「これまでの相撲人生を正直にお話しします。」と講演スタート。
まずTVでは決して話せない内容をズバズバと。会場は大笑いで掴みバッチリでした。
(こちらは講演でしか聞けない“裏話”になるため、実際にお聞き頂ければと思います)

会場内の空気も温まったところで、大相撲相撲の世界に入るまでのエピソード。


本当は大学を卒業して、山形県内にある高校の社会科の教師になる予定だった。
しかし卒業する2か月前、大相撲入りする決意を固めた。
きっかけは、後輩の急逝。

後輩の父親が言った「生きてさえいてくれたらそれで十分だ。」の言葉を聞いて、
たった一度しかない人生、本当にやりたい事をしたいと思い相撲の道を決めたそうです。

この気持ちを大学相撲部の監督に打ち明けるも、まず訊かれたのは身長について。
169センチです、と答えたらそれは厳しいかもしれないと。
なぜなら、当時は173センチ無ければ認められなかったから。
それでも諦めきれず紹介されたのが出羽海部屋でした。当時の親方は、第50代横綱 佐田の山関。

大学を卒業し出羽海部屋に仮入門。
3月に大阪で行われる春場所の前に新弟子検査があり、そこで合格すれば正式に入門が認められる。
条件は、173センチ・75キロ以上、内臓検査をパスした25歳以下であること。

検査当日の朝、173センチ以上にするために
鬢付け油(※ロウソクのような見た目・固さのもの)を頭に乗せ、髪の毛で覆い準備完了。
しかし、なぜかその日に限って異常気象により気温がぐんぐん上がる。
結果…油が溶け出し頭はドロドロ、身長を測っていた親方にそれも見つかり叱られ不合格。

失意のどん底で部屋に戻り、その後誰にも言わずに東京へ帰った。
次の検査は2か月後の5月場所。
その日までに何とかしなければ、と思い病院の先生に紹介された
美容外科へ行ったら「頭にシリコンを入れませんか。」と持ち掛けられた。
手術の様子は省略しますが…眠れないほどの激痛だったそうです。

そして2度目の新弟子検査が行われる両国国技館へ。
身体検査を行っていた親方は、第55代横綱 北の湖関。
順番を待っていると、北の湖さんに「痛いだろう。もう少しだから頑張れ」と声をかけられた。
もちろんシリコンの事は誰にも話していません。優しいお人柄が出ていますね。
こうして無事合格。正式に出羽海部屋の入門が認められました。

後日、佐田の山さんへ「どうして根回ししてくれなかったんですか。」と
聞いたところ、笑いながらこう言われたそうです。

お前は就職先も内定していたし、この世界でやっていくには小さすぎる。
だから1度目の検査で不合格になり帰った時にはホッとした。
本当にその体格でやる気があるなら、一度落ちても戻ってくるだろうと確信していたら、
まさかシリコンを入れて帰ってくるなんて思わなかった。

それを聞いて、これは覚悟を試されていたんだ、と感じた。
佐田の山さんのために、部屋のためにもっと努力して恩返しをしたいと士気が高まった。
厳しくも寛容でユーモアがあり、人の心を動かすお方だったそうです。


土俵とは世の中の縮図かもしれない。
勝つか負けるかだけではなく、人情(情け)、いろんなものが渦巻いている世界。
時代が移り変わりAIが発達しても人情はつくることができません。と締めて講演終了。
その後の質疑にも丁寧に答えていらっしゃいました。

今回の聴講者様は60代以上と、現役時代をお知りの方が中心でしたので登壇時から大盛り上がり。
また相撲をあまり観ない方や学生さんなど若い方が対象の場合でも
現役時代のDVD投影をしてから講演にうつるため、安心してお聞き頂けると思います。

テレビや解説などで大変お忙しい先生ですので、お早めのご依頼がおすすめです。
お問い合わせ、お待ちしております!


以上です。


■舞の海先生についての過去記事

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古賀稔彦先生(柔道家)

山本昌邦先生(アテネオリンピックサッカー日本代表監督、 NHKサッカー解説者)


沢松奈生子先生(元テニスプレーヤー)


若草物語です。
先日、“黒のカリスマ”蝶野正洋先生の安全大会でのご講演を聴いてまいりました!
20190913
★安全大会へのご案内は当社限定です!

プロレスラーとして、また、年末のバラエティ番組などでも大人気の蝶野先生ですが、
最近では救急救命や地域防災の啓発活動にも尽力されています。
安全大会では、現場で作業する方が知っておくべき心がけについてお話しいただきました。

ご講演は、蝶野先生の入場曲が流れる中、現役時代の映像を投影しながらのご登壇、
さらに、「ガッデム! I am CHONO!」でスタート。

危険を伴うプロレスという現場で活躍されていた蝶野先生。
闘魂三銃士の橋本真也選手が40歳の若さで亡くなってしまったこと、
また、三沢光晴選手がリング上の事故で亡くなってしまったことをきっかけに、
「しっかりと選手の危機管理をしなければならない。何か一人でもできることはないか?」
とお考えになり、2010年にAEDの講習を受けられたそうです。
救急救命は、プロレスなどのスポーツ選手だけではなく、
外で作業をしている方や普通に街を歩いている人にも知っておいてほしいこと。
都会の街中では、怪我をしている人や困っている人を無視してしまうこともあるが、
それはその人が冷たいのではなく、「大丈夫かな」と思いつつも何をすればいいかわからないから。
まずは声掛け(この一歩が難しいのですが)、そして応援を呼び、AEDを持ってきてもらう。
もしも救急車が来るまでの間に体調が急変し、心臓が止まってしまったら…
最悪の状況を回避するために、AEDの使用方法を学んでおくことが必要です。

そもそも、AEDを使用しなければならない事態を避けるということも必要!
昔は、クーラーも無い蒸し暑い中で、水も飲まずにひたすら練習をしていたが
最近はこまめに休憩を取り、水分や栄養を補給するなど、効率のよい練習をしている。
仕事の現場についても同様で、こまめな休憩・水分補給が大切。
さらに、お互いの声掛けの際のポイントも教えていただきました。
「大丈夫か?」と聞くと、無意識でも「大丈夫」と答えてしまいがちですが
さらに追加の質問をすることで、本当に相手が大丈夫かどうかの確認ができる。
相手の状況を正しく見極めるために、プラス一言が有効とのことでした。

さらに蝶野先生は、地域防災の啓発にも取り組んでいらっしゃいます。
きっかけの一つが東日本大震災。住民を助けようとして、多くの消防団の方が犠牲となった。
「誰かが助けに来てくれるだろう」という思いは捨て、自ら避難することが必要。
また、避難した後の避難所での生活も大変です。
日頃から、生活に必要なものをまとめて用意しておくことが大切だそうです!

最後は熱中症についても触れ、現場で働く方々にエールを送って終了となりました。

今回は割愛しましたが、お話の中では蝶野先生のデビュー戦や、東京ドームでの
ビッグバン・ベイダー選手との試合でのエピソードも交えお話しいただけます。
プロレスファンの方にとっては特にご興味のある内容ではないでしょうか?
お話の内容はもちろん、舞台袖でも気さくにご対応くださるとても素敵な先生です!
(若い方からもたくさん握手を求められていました!大人気ですね!)
お会いするまではものすごく緊張していたのですが、一気にファンになってしまいました…

大のプロレスファンというご担当者様も大満足の蝶野先生のご講演、おすすめです!
テレビやラジオ、イベントなどで大変お忙しい先生ですので、お早めにお問い合わせください。


■関連記事①:スポーツ関連講師

■関連記事②:安全大会は当社限定!


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