日本綜合経営協会スタッフblog

創業48年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

■参加型講演

遅ればせながら、あけましておめでとうございます🌄
落武者(前世)です👹 本年もよろしくお願い致します。

東京で2度目の緊急事態宣言がに出されて早2週間。。
秋までに比べ、またまたステイホームの時間が長くなりました。
「寒い時期だし、あったかい室内で過ごせていいわ~」とも思いましたが、やはり仕事以外は家から出ないとなると、どうしても気持ちもふさぎ込んできます・・・

そんな中。
福島県立医科大学教授の 大平哲也先生より、このご時世にピッタリな、新しいご著書を頂戴しました!
タイトルは 『感情を”毒”にしないコツ 心と体の免疫力を高める「1日5分」の習慣』
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大平先生は、東日本大震災後、福島で県民健康調査に携わられました。
その調査により、震災による不安・ストレスが心身の不調と密接に関係していることがわかってきたそうです。

外出を控えざるを得ず、不安・ストレスを感じやすいこのコロナ禍も、災害と似たようなもの。
「ウィズコロナ時代」を健康に生きるためのヒントになれば、との先生の思いから上梓されたのがこちらのご著書です。
負の感情、そしてそれに伴う生活習慣の変化が身体の不調をも招くことを、丁寧に説明されています。
心身ともに健康に過ごすためのヒントが満載です!

そして、大平先生といえば「笑い」!
先生は研究から、笑いの持つ医学的効果に注目。
ご講演でもおなじみ、「笑いヨガ」の図解もございました😂

大平先生のご講演では参加者全員で「笑いヨガ」を実践。
先生のユーモアあふれるお人柄、そして満足感のある内容、気持ちを前向きにする笑いヨガの効果(!?)もあり、ご講演はいつも大好評!
大変お忙しい先生ですが、ぜひ一度お聞きいただきたい内容です。

★過去講演レポート


ですが、やはりこのコロナ禍で講演会開催のハードルが上がっていることも事実。。(企画会社としては大変悲しい状況です・・・)
ぜひ大平先生のご著書をお手にとっていただき、元気にこのコロナ禍を乗り切りましょう✌

★大平先生は「オンライン講演」のご対応も可能です!
弊社オンライン講演サービスについては ↓こちら↓
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若草物語です。
先日、教育改革実践家・藤原和博先生のご講演を聴いてまいりました。
その様子を少しだけですがご紹介いたします。

テーマは「AI時代の戦略的『モードチェンジ』のすすめ ~変革と成長を促す思考法」
テーマにある「モードチェンジ」とは、情報処理脳から情報編集脳への切替のこと。
情報処理力は、正解がある問題を早く正確に解く力。
記憶力がいい人や学校の勉強が得意で成績が良かった人は、この力が優れていると言えます。
情報編集力は、正解がない問題に対して、納得できる仮説“納得解”を作り出す力。
頭の中にあるすべての知識を組み合わせ、さらに他者の知恵もつなげて編集する力です。
今回のご講演では、実際に「処理」と「編集」を体験しました。
ぜひ皆さんにも体験していただきたいので、私たちが当日考えた問題をご紹介いたします。

◇世の中で「白」が基本のものは?(例:マスク、ホワイトボード、牛乳)

これを考えるときに力を発揮するのが情報処理脳です。
知っていることをひたすら挙げていく。これは簡単にできるかと思います。
ここから情報編集脳に切り替えるには掛け算が必要になります。
「白」が当たり前のものに「黒」を掛けてみる、というのが次の問題です。

◆基本は「白」だけど、「黒」に変えたら大ヒットしそうなものは?

実際にヒットした商品としては綿棒などがありますが、自分で考えようとすると思った以上に難しく、限られた時間内では“納得解”を作り出すことはできませんでした。
藤原先生が聴講者に「自分は頭が柔らかいほうだと思っていたけど、意外と固かったな~と思った人?」と質問すると、会場のほぼ全員が手を挙げていました。(もちろん私も)

これからの時代、私たちが身につけるべきは情報編集力。
それでは、どうすればその力を養うことができるのでしょうか?
ぜひご講演でお聴きいただくか、先生の本を読んでいただければと思います。
先生のホームページ「よのなかnet」もご覧ください。

ご紹介したように、藤原先生のご講演はブレストやディベートを取り入れたアクティブラーニングでのワークショップ型講演!(先生曰く「講演というよりライブ」とのこと)
ワークが苦手という方も、始まる前に先生がコツを教えてくださるので取り組みやすいですよ。
今回も、会場のいろいろなところから笑い声が聞こえてくるほどの盛り上がりでした!
主催者様からも「かなり盛り上がり、今までで一番よかった!」とのご感想をいただきました。
藤原先生、お忙しい中どうもありがとうございました!

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

藤原和博先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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橋下徹先生
☆藤原先生は2008~2011年に橋下大阪府知事(当時)の教育政策特別顧問を務められました


井上智洋先生


山田誠司先生


もう夏も終わりに近づいてきましたね~、
暑さも和らぎ心穏やかなものまね四天王です👸

先日、弊社クライアントご主催の安全大会へ栗原冬子先生のご講演を聴きに行ってまいりました!
栗原先生は元・全日空の客室乗務員でもいらっしゃり、現在はアロマや健康に関する様々な資格や客室乗務員時代のご経験を活かしながら健康、美容、接遇関連をトータルで学べるご講演やサロンの経営をされています。

今回のテーマは「安全は健康管理から 〜危険を招く⽣活習慣病の予防〜」としてお話を頂きました。
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栗原冬子先生のプロフィールと講演依頼はこちら
★安全大会へのご案内は当社限定です!

まず、生活習慣病について。昔は成人病と言われていたが若い人でも生活習慣の乱れが原因でかかるということで生活習慣病と呼ばれるように。
大腸がん、痛風、糖尿病などの病気がその中に含まれます。よく耳にする病名ですよね。
生活習慣の乱れは体内時計が乱れることに原因があるそうです😨
体内時計とはお腹が空いたり眠くなったりするリズムのことで90分、1日、1週間、1月、1年というターンで体は認識しているそうです。

体内時計を正すには朝、光を浴びることがポイント。
朝、太陽の光を浴びることにより網膜で光を察知して脳が朝だ!と認識します。
そして朝ごはんを食べると体が目覚める。 ⇒これで1日のリズムがリセットされるそうです。
そのため、朝カーテンを開けないでいると体が時差ボケを起こしてしまうとのこと。
王もお休みの日はカーテンを閉めたまま寝てしまっていることがあるので要注意です😂
光を浴びて体が目覚める⇒体温上がる⇒脳がどんどん活性化&ホルモンが分泌されるという流れになるのですべてのスイッチがONになるのが太陽の光というわけですね。
また、夜眠くなるためのホルモン“メラトニン”の材料(セロトニン)を作るにも太陽の光を浴びることが関わってくるそう。
つまり、朝太陽の光を浴びないと夜眠くならず不眠症になってしまうということ…!
光は15~30分浴びるとスイッチがONになり、雨や曇りの日でも紫外線が出ているので効果があります🌞✨

また、ストレスも生活習慣病の要因に。
原因は様々ありますが種類としては2つ、
良いストレス:プレッシャー、緊張感など と 悪いストレス:対人関係など です。
人には悪いストレスに対する防御機能が備わっていますが、あまりにもたくさん受けると防御機能が働かなくなりガンやうつ病などの原因にもなってしまうそう😫🚑
それでは悪いストレスはどうやって減らせばいいのでしょう?
生活リズムを正す、十分に睡眠を取る、バランスの取れた栄養をしっかり取るなどが大切とのこと。
栄養をとるための食べ物やコレステロ―ル、十分な睡眠を取るためのお話もしていただけました!
気になるところでありますが、詳しくはぜひ実際のご講演を聴いていただければと思います😉

最後に呼吸法を意識しながらのストレッチ。
人間は1日に1万~3万回も呼吸をしているそうです。意識したことは無いですが改めて見るとすごい数字ですね!
また、深い呼吸のほうが長生きするとも言われているそうですよ。
逆に、ため息は体からのSOSで吸う息ばかりで吐くことを忘れてしまっているというサイン。
深呼吸をする時は吐いてから吸うのが正しい呼吸だそうです。
吐く息で体の中の老廃物やストレスを出していくイメージ出すると◎
呼吸のイメージを持って深呼吸を繰り返しながらストレッチをすると体が伸びてとても気持ちよかったです🙆‍♀️
一緒に聴講へ行った弊社・代表ものびのび~とがんばっておりました💮
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先生はアロマ(香り)の専門家でもあり、少人数の会場であればアロマのスプレーをしていい香りの中でストレッチなど行うこともあるそうです。
私も控室で嗅がせていただきましたがリラックスできる香りで心が落ち着きました☺💖
帰りも途中までご一緒させていただいたのですが朗らかなお人柄で親しみやすい方でした。
健康の知識を得ながら体もほぐせるご講演、ぜひご依頼お待ちしております!!

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こんにちは、征夷大将軍です。

6月中旬ごろ都内某所にて、有限会社フォレストの代表を務められ、フリーアナウンサーとしてもご活動されておられる小久保晴代先生のお話を聴いてきました。
今回は『今、安全と健康に必要なもの ~仕事への活力と疲労からの脱出~』をテーマにお話いただきました。

梅雨が明け、ますます暑くなっておりますね。
今回は安全大会ということで初めに、熱中症にならないための対策の一つとして、水分補給についてお話してくださいました。

まず、なぜ水分補給は必要なのか?
体の隅々には血管があり、そのいきわたっている血管の中に血が流れている。
血は粘り気があり、ケガがすぐにかさぶたへ変わるように、固まりやすい性質を持つ。
この血が体の臓器や脳などにまわらなければ、生きていけないので、血液をすべりやすくするために水分をまぜ、流れをよくするために水分補給が必要となる。

夏は汗として水分がでていることが見えるが、冬も水分は出ていっている。
それは乾燥によるもの。乾燥で血管の中の水分が蒸発してしまうと、血管の流れが悪くなる。
他にも体中から、息をする際にも水分がでているため、冬場でも水分補給は大事。

では水分補給に最適なものは?
血との相性がいい成分はミネラル。水分補給はミネラル補給が重要。


1、 お水(水道水も)はミネラルを含んでいるため良い。

2、 お茶のグループもミネラルを含んでいるが、2つに区分される。
 ① 緑茶、ウーロン茶、ジャスミン茶など :コーヒーや紅茶にも入っているカフェインも含まれている。
 ② 麦茶、ルイボスティーなど :ノンカフェインやカフェインゼロ(十六茶、爽健美茶)のもの。
(※その他ほうじ茶、玄米茶は①と②の間)

①のグループに含まれるカフェインの働きには、脳が活性化される効果のほか、利尿作用がある。
利尿作用とは体の中の水分、ゴミが排出されること。
そのためカフェイン飲料は水分補給をしたはずが、その作用によって体から水分を出してしまうことになるため注意が必要。

3、 スポーツドリンク(健康飲料)
どのメーカーのものもベースには、浸透しやすいように必ずミネラルが含まれる。
ベースは変わらず、こちらも2つに区分される。
 ①カロリーの高いもの(ポカリスエットなど)
 ②カロリーの低いもの、もしくはゼロのもの

①は体力消耗したときや風邪を引いたとき、熱中症になりかけているときに◎。
ブドウ糖が含まれているためカロリーが高く、とても疲れた時、ご飯を食べられない時にはこちらを。
②はそこまで疲労はない、風邪もひいていない、運動もしていないが、水分補給として飲みたい時はこちら。

水分は働く状況、自分の体調によって選び、こまめにとることが重要とのこと。
私もお話を聴いて、お茶はカフェインのないものを選んで飲むようにしました!
さらに外で作業している方など、暑いと感じた時には足を洗うと、足から熱が伝わるためすっきりするそうですよ!
これはすぐにでも実践できそうです。


そして本題の安全と健康に必要なものについてお話してくださいました。
現在、働き方改革が広まり、決められた時間の中でどれだけ集中力をアップさせるか、尚且つ効率もアップさせて仕事を進めることが求められてくる。
その中には必ず安全というものがあり、各社でリスクアセスメントなども決められている。
しかしどれだけ安全意識が高い人でも、疲れ、疲労感によって見えなくなってしまう。

疲労を感じる要因として、
1、運動 (体・脳):だるいなど体の疲れ、脳を働かせることによる脳の疲れ。
2、睡眠  :しっかりと寝られているか。
3、ストレス:人によってそれぞれで感じている。
4、VDT症候群(パソコンでの作業):眼精疲労、首、肩、背中回りの凝り。

疲労を軽減させるためには、体をめぐる血液の循環が重要。

人が生きるためには血液が必要で、その血液は体を一定量がまわる循環型。

心臓を中心として血液(その他栄養なども含め)は動脈を通じて内臓、手足、脳へと送られ、
動脈の終点にたどり着いたとき、それを静脈によって心臓へ戻すことで循環している。
さらに静脈は体にあるゴミ(疲労物質)を回収しているため、しっかりと血液が循環すれば疲れをあまり感じなくなる。

とホワイトボードを使いながら丁寧に体の仕組みを解説してくださり、
ここから実際に筋肉を使って、血液の流れを促すための運動を教えていただきました!
運動が始まると参加さる方みなさん真剣に取り組まれておりました。

運動と聞くと大変そうと思われるかもしれませんが、スペースはさほど取らず、短時間で簡単にできる運動です。
少し動かすだけでも体が楽になったように感じました。
こちらの運動は是非講演に参加して実践していただきたいと思います!
(最後の脂肪燃焼の運動はとても大変で、運動不足を痛感しました💦)

小久保先生は会社の代表、アナウンサーのお仕事だけでなく、学校の講師も務められ、健康管理士、運動指導士、防災士といった資格もお持ちで、幅広い分野でご活躍させておられます。
そんなお忙しい中でも講演の資料作成のために、さらにパソコンの勉強もされたそうです!
とても気さくな方で控室でもいろいろなお話を伺えました。

いつも希望内容も取り入れてくださり、終了後お客さまから楽しく、リフレッシュできたとのお声をいただきます。
疲れを感じる方、リフレッシュしたい方はお問い合わせください!お待ちしております!

小久保晴代先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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晴香葉子先生


黒川勇人先生



季節の変わり目に振り回されております。南町奉行です|´ω`)

先日、弊社ご新規のお客様ご主催の中野美加先生のご講演を聞いてきました。
(以前弊社がご案内した中野先生のお話を聞いてお問い合わせいただきました。ありがとうございます!✨)

ご講演テーマは「スシローを変えた“働き方改革”~『無理!』を『楽しい!』に変える“自立・自律型人材育成”の秘訣~」。

今回の会合は、主催者様が取引先の経営者や管理職クラスの方々をご招待した感謝会…でしたが、レジュメに誤字があり記載が感謝『祭』にΣ(゚д゚ )!
「皆様にとってより楽しく賑わうように、感謝『祭』で行こうと思います!」と笑いを取ってお話スタート。

先生がスシローの改革を委託されたのは2010年のことでした。
スシローは約10年も前から働き方改革に取り組んでいたんですね。
(まだ働き方改革という言葉はなかったため、経営改革という枠組みだったそう)

当時の飲食業界の平均離職率は38%。対してスシローは18%と元々業界の中では低い方。
ですが先生が改革に携わって以降、僅か8か月で7%減を達成!
それには労務の改善はもちろんのこと、「上司の対応が変わった」ことが大きかったと社員アンケートで明らかになったのだとか。

昭和生まれの現経営者・管理者層の人々にとって漫画やアニメといえば「スポーツ根性もの」だった。
主人公は寡黙な鬼コーチのもとボールに打たれに打たれて、コーチに嫌われないよう必死について行く。
そういうものを見て育ったために、「叩かれて当たり前、上司は教えてくれなくて当たり前。ただ根性でついて行くことが大切」と無意識に刷り込まれてきた。
「24時間働けますか?」というCMが打たれ、新入社員は「24時間働くのがジャパニーズビジネスマンなのだ!」と当然のように思っていた世代。

対して平成生まれの従業員にとっての漫画・アニメは「主人公が最初からヒーローである」ものが多い。
主人公が叩かれることはないし、仲間を大切にして(某漫画の台詞を借りて言えば)“月に代わってお仕置きが出来る”立場にある。
そういうものを見て育ったのだから「叩かれるのは想定外」なのが当たり前。
昭和世代だって叩かれるのは嫌だけど、そういう風に訓練を受けてしまっていた。

先生がある日バーで話したとあるおじいさんは「口は悪いけど情が厚くて面倒見がいい上司が良かった」としみじみ語ったそう。けれど今そんな上司は確実に評判が悪い。
60歳のおじいさんが思う「良い上司像」は現代ではもう機能していないのです。

現代の若者は無理をしないし人と比較をしない。バブル時代の「何か物を多く持てばいい」という価値観もない。
自分らしく幸せに生きることを何より考えている。
ここに大きな違いがあるのだから、経営者・管理者層が仕事に関して昭和流に伝えても実を結ぶことはほとんどない。

ではどうすればいいのか。
若者の多くが求めているのは「承認」。ここにいてこそ自分の生きがい・やりがいがあるという実感。
これをやってと言っても0.8の力しか出さないけれど、自分からやってもらうようにすれば自然と1.2の力を出すようになっていく。ここに導いてあげればいい。

ただ、高校生から新入社員にかけて、現代の若者は総じて「自分に“力”はない」と思い込んでしまっている。先生がこれまで数万人の学生・新卒者を調べたところ、“力”があると思っていたのはその内たったの2%!
そのためまずは全員に“力”があるんだよということを言葉以外で教えてあげるのがポイント。

ここでキーとなるのが「エンパワメント」。
詳しくはハルク先輩の以前の記事をご参照ください(´∀`)

モチベーションは上げたら下がってしまうだけ。
元々内にある質の高いモチベーションを見つけ出し、従業員それぞれ何がエンパワメントの元となるのかを知ることが大事!なのです。
今回も参加してくださった皆さんそれぞれの異なる「質の高いモチベーション」を引き出す内容に、会場は沸きに沸きましたよ♬
この他にも大事なポイントをお話し頂きましたが、残りは実際のご講演にて( ˘ω˘ )

スシローの事例を踏まえたお話といっても、その本質は人材育成とその定着、及び新人の扱い方と採用について等々。
飲食業界に留まらず、どの業界どの会社にも通ずるお話でとってもオススメです!
…が、それ故に中野先生は大変ご多忙。この日も札幌からのお越しで、翌日も札幌へとんぼ返りだったそうです💦(こちらの件が先に決まっていたそうで…ありがとうございます)

ご検討の際はお早めに!お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩

中野美加先生のプロフィールと講演依頼はこちら



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