日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【重要なお知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2020.5.19更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
また5月21日(木)より会社休業日・営業時間にも変更がございます。
※より詳細な情報は[ 弊社HP ]を御覧ください。

■人気講師

桜も咲いて春本番になりましたね!
今年はゆっくりお花見…はできなそうなのでお散歩がてら見に行きたい、ものまね四天王です👸

先日、弊社お得意様ご主催のご講演会で河合敦先生のご講演を聴いてきました!
河合先生は歴史研究家・歴史作家でいらっしゃり歴史に関する著書はもちろん、テレビでもご活躍されています。
教科書の編集にも携わってこられたご経験もおありです。
河合敦先生のプロフィールと講演依頼はこちら

先生のご講演については以前、落武者先輩が書かれたレポートもありますのでぜひ、こちらもあわせてお読みください😊

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今回のテーマは「目からウロコの日本史 あなたの学んだ歴史は間違っていた」です。
   
教科書は4年ごとの見直しと10年に1度の学習指導要領の変更によって、それまで分かっていなかった正しい説、古くなった説が入れ替わっていきます。
そのためご参加のみなさんが学んだ頃と今とでは内容が違うのでどう変わっているのかをお話しします。とご講演スタート!

法隆寺にある五重塔の七不思議といえば、飾りにある相輪
(相輪とは、五重塔てっぺんのアンテナのような部分にある輪っかのことです!)
何が不思議かというと相輪に鎌が4つかかっていること。これは昔から謎🤔
いろいろな説があるそうですが、そのうちの一つをご紹介いただきました。
鎌倉時代に雷が落ち、五重塔に火がついた⚡🔥
大工さんたちによってなんとか消し止めたがその後雷が落ちないように、魔除けとして鉄の鎌を4本据え付けたと言われているそう。
これは物質が5つのものでできているという中国の考え方によるもの。
雷=木、鎌=金とされていて、この考え方によると金は木に勝るとされているためだそうです。
先生もこの相輪の謎について調べていると別のことで驚きがあったとか!
なんと相輪の根本の部分に徳川家の紋章を発見!なぜ1300年前の法隆寺に徳川家の紋章があるのでしょう?
調べてみると他に、法隆寺にある銅の灯籠にも徳川家の紋章があった。
この灯籠は「桂昌院灯籠」と言われていて、桂昌院というのは5代将軍・徳川綱吉のお母さんのこと。
じつはこの方、京都の八百屋さんの娘。家光の側室・お万の方に付いて江戸に行った際 目に止まり、綱吉を産んだそう🤱
(この方の名前が「たま」さんだったことが現在の“玉の輿”という言葉の由来とも言われているそうですよ。)
このような繋がりもあり元禄時代(綱吉の時代)に法隆寺の大規模な修復工事を行っており、これに徳川家からたくさんのお金を出していたため紋章が刻まれているそう。
この時代、綱吉は法隆寺だけでなく日光東照宮や東大寺などあわせて106の寺社の修復をしている。
もしこのときにちゃんと修復できてなければ今の世界遺産は無かったかも。こう見ると綱吉は日本の世界遺産に貢献していると言える。

綱吉といえば犬公方🐶 王にとってもこのイメージが強い将軍です。
“生類憐みの令”という極端な動物愛護令を出し、ダメ将軍といわれているイメージが世間的にも強いのではないでしょうか。
しかし今の教科書では評価が変わり、名君とされる傾向にある。
「生類憐れみの令によって野犬が横行する殺伐とした雰囲気が変わった。」
「戦国以来の、武力によって相手を殺傷することで上昇を図る価値観が完全に否定された。」
という記載をしている教科書もあるそうです。
綱吉の時代、戦国時代からかなり年月が経っていたがまだまだ殺伐とした雰囲気が残っていた😱
例えば、若い頃の水戸黄門は浅草寺の軒下で寝ている貧しい人を呼び出して面白半分で斬り殺していたし、
「鋸挽きの刑」という残忍な刑罰があったというように、人の命が軽んじられていた。
そんな中で綱吉は「捨て子をしてはいけない」や「道端に苦しんでいる人が倒れていたら助けなければいけない」という法律を作った。
綱吉がしたことは主に2つ。
 ① 仏教つまり慈悲の力で道徳的に良くしていこうとした。さまざな寺社の修復もこの一環。
 ② 儒教の普及。儒教とは両親への孝行、主君に忠誠を尽くすという考え方。
400回以上 大名や幕臣へ授業をし、欠席者には補講も行ったそう。
これらにより日本人の価値観、道徳的な心の植え付けをしたことから綱吉は名君とされている。

他にも、今まで習った聖徳太子や源頼朝の肖像画が別人の可能性がある!?や 鎌倉幕府成立は1192年(いいくに)ではなかった?など過去に王が受けてきた授業では教えてもらわなかった内容が盛りだくさん!
実際のお写真も見せていただきながらお話いただけるのでわかりやすく楽しいお話です!
途中、江戸時代の占いの本を参考に皆さんで占いをして盛り上がりました🙆‍♀️

地方でのご講演も多いそうで、そのときにはご当地のお話を取り入れられることもあるそうです。
王は文系なのに日本史が苦手で…今回もご講演を聴くまで少しドキドキでしたが人物名は誰もが知っているものが多く、分からないところも解説を入れてくださり、スムーズに楽しんで聴くことができました😉
令和になって2年目、2024年には新紙幣の発行も予定されていますが新しいお札の肖像となる3人についてのテーマもいただいております
歴史好きな方にはもちろん、王のように詳しくない方にも楽しんでいただけるご講演です!
皆さまからのお問い合わせ、お待ちしております✉📞

河合敦先生のプロフィールと講演依頼はこちら

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藤原正彦先生

深澤真紀先生

養老孟司先生




新型コロナ感染拡大が一刻も早く収束してほしいと毎日願っている超人ハルクです。

さて、昨年年末のこと。
新規のお客様ご主催による、東京大学名誉教授伊藤元重先生のご講演を聴いてきました。
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伊藤元重先生のプロフィールと講演依頼はこちら

ご講演テーマは「経済の展望と企業経営
詳しい内容はオフレコとなりますが、
今後経済はどうなるか、それにより企業経営もどうなっていくのか、
経営者向けに大変わかりやすいご講演でございました!

「わかりやすく、大変参考になった!」といつも大好評の伊藤先生!
初めて聴講させて頂きましたが、その感想がとてもよくわかりました😊

またなんと!
大変ご好評につき、夏にも同じ主催者様による別の地域で開催のご講演に、
アンコールでのご依頼を頂きました!ありがとうございます!!

今回のご講演は展示会も兼ねており、
ご講演後、懇親会までのお時間、展示も見学させて頂き👀
伊藤先生にも興味深くご覧いただけました✨

大変お忙しい先生でいらっしゃいますが、
ご都合が合えばお請け頂けますので、経営者向けご講演にいかがでしょうか💡

皆様からのお問い合わせ・ご依頼、お待ちしております。



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入山章栄先生


金子勝先生

こんにちは、まだ今シーズン風邪を引いていないものまね四天王です👸
皆さん、予防はしっかりされていますか?
インフルエンザの次はコロナウイルス…手洗いうがい、大切ですね!

年越し前ではありますが弊社お得意さまご主催のご講演会にて松木安太郎先生のご講演を聴いてまいりました。
松木先生はテレビのサッカー解説などでお顔をご存知の方も多いのではないでしょうか。
あの熱のこもった解説でサッカーを見ていると会場にいなくても会場にいる気分で観戦できますよね⚽
先生については少し前に金平糖先輩がご紹介しておりましたのでこちらもご覧ください!
 
内容についてはオフレコなので詳しくはご紹介できませんが、今回は「夢・まっしぐら」のテーマでお話しいただきました。
経営者さんの集まりということで監督時代のご経験から経営につながるお話もしていただき、ところどころで笑いもありあっという間の90分間でした!
ぜひ実際にお聴きいただきたいです🤲✨

控室では主催の方々とのご挨拶にも快くご対応くださりながらも、何をお話するか資料の確認を入念にされていました。
ここからも松木先生の熱心であたたかいお人柄を感じました!

まだまだ寒い日が続きそうな予感ですが、
この寒さもウイルスも吹き飛ばす、パワフルな松木先生のご講演はいかがでしょうか😊
お問い合わせお待ちしております!

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山本昌邦先生


福田正博先生(弊社HP)



古賀稔彦先生

 

こんにちは、落武者(前世)です👹

先週に続きまして、講師の先生の新刊ご紹介です!
専属講師・井上智洋先生著『MMT 現代貨幣理論とは何か』が講談社より12月12日に発刊されました。
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MMTとは「現代貨幣理論」の頭文字を取ったもの(Modern Monetary Theory、Modern Money Theoryの略)。
こちらの本では「貨幣とは何か」という問題の根本、主流学派/MMTの貨幣理論の捉え方から易しく解説。
もしMMTの理論を元に財政政策がとられたならば私達の暮らしも大きく変わるということも、根拠も含めわかりやすく解説されています。

手に取る前は、分厚い本だったら読みきれないかも…と怯えていたのですが、
実際見てみてびっくりの薄さ。約150ページとコンパクト。
込み入った解説(かつ飛ばしても続きが理解できる)箇所には「読み飛ばしてもかまいません」の注も。
経済学にはめっきり疎く、派閥があることすら知らなかった私ですが・・・
話がよくわからなくなってきた…と感じる良いタイミングで
身近な例え(おにぎりなど)を用いた説明も加わり、非常に読みやすかったです。

井上先生は「日本経済の再興のためにもMMTの主張に耳を傾けるべき」との思い、強い危機感から今このタイミングで本著を出されたということです(「はじめに」より)。
これからの世界を変えていく、その基となるかもしれないMMT。要注目です!


また井上先生は弊社専属講師です!

現在は、同じく井上先生著のベストセラー『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』の内容をもとに
●人工知能は未来の雇用・経済をどう変えるか
●人工知能は未来のビジネスをどう変えるか
といったテーマでご講演いただくことが多くございますが
MMT関連のお話についても、お問い合わせお待ちしております。

井上智洋先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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若草物語です。
先日、とある学校様主催のご講演会に行ってきました。講師は脳研究者・池谷裕二先生
保護者の方や生徒さんが対象ということで、効果的な勉強法についてお話しいただきました。

まずはアメリカでおこなわれた実験の紹介。
6人の被験者の脳に電気刺激を与えたところ、全員の成績がアップした。
ヒトだけではなくネズミの脳も、電気刺激を与えると学習にかかる時間が短縮された。
どうしてこのような変化が起こるのか?

記憶を司るのは脳の中の海馬。海馬が出す脳波・シータ波とリップルに注目。
初めての場所を歩くときなど、興味を持って探索しているとシータ波がたくさん出ている。
シータ波が出ているときは記憶力が高まります。
つまり、シータ波が出ているときが学習に適したタイミングということ!
先ほど紹介したアメリカでの実験でも、海馬がシータ波で満たされていたから成績が上がった。
「シータ波が出ているときに勉強すべき」…じゃあどうやってシータ波を出せばいいのか?
答えは簡単、歩けばいい!ときどき場所を変えて勉強するのも有効とのこと。
(池谷先生も高校時代、テーブルの周りをぐるぐる歩きながら英単語を覚えていたそうです)

昼間、シータ波が出て情報が蓄えられる。その情報をどのように固定(脳に定着)させるか?
ここで活躍するのがリップルです!
リップルは、シータ波とは真逆で寝ているときやぼーっとしているときに出る脳波。
記憶を反芻し不要な情報を消すことで、必要な情報を定着させます。

ここでリップルに関する実験をご紹介。
ネズミの海馬の神経細胞の活動を記録しながら自由に歩き回らせたところ、
ある特定の場所に来たときに細胞が発火していることがわかった。
海馬にあるこの細胞は場所に敏感で、これを「場所細胞」という。
(これは、2014年のノーベル生理学・医学賞を受賞した重要な発見だそうです!)
逆に、場所細胞を見るだけでネズミが今どこにいるか推測も可能とのこと。
さらにネズミが寝ているときにも(実際に動いていなくても)海馬は活動していた。
これはつまり、寝ている間に脳の中で記憶がリプレイされているということ!
睡眠中にリップルの活動が強くなり、情報の定着が進めば成績アップにつながります。
このことからも、睡眠の大切さがわかりますね。成績を上げるには勉強と睡眠の両方が必要です。

脳に関する実験や細胞の特徴をもとに、効率のいい勉強法についてお話しいただきました。
例えば・・・
・一夜漬けの効果は? 一夜漬けとコツコツ学習の効果の差は?
・勉強に適したタイミングは?(朝と夜/空腹時と満腹時/おすすめの勉強スケジュール)
今すぐに知りたい方は、池谷先生のご著書『受験脳の作り方』をお買い求めください。
ご講演では、本には載っていない「学習の流儀18」についてお話しいただけますので、
本を読んでから実際に池谷先生のご講演をお聴きいただくのが一番だと思います!

ご講演を聴いていると、「もしも私が中学生・高校生の頃に池谷先生のお話を聴いていれば
成績を上げることができていたんじゃないか…」と思わずにはいられませんでした。
様々な実験データに基づいたお話は「なるほど!」と納得できるものばかり。
主催者様(中高生の保護者の方)からももちろん大好評!
「子どもにも聴かせたい」「家で子どもに教えたい」とのお言葉をいただきました。
実際にお話を聴いていた生徒さんにも、毎日の勉強に取り入れていただけたら嬉しいです。

今回初めて池谷先生のご講演を拝聴したのですが、とにかくわかりやすくて面白い!
90分があっという間です。先輩方が「池谷先生なら間違いなし」と言う意味がわかりました…
対象問わず大好評の池谷先生、AIに関してのご講演も可能ですので経営者の会合にもおすすめ!

★ハルク先輩の講演レポートもぜひご覧ください。

お問い合わせをお待ちしております。

池谷裕二先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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