日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【重要なお知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2020.5.19更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
また5月21日(木)より会社休業日・営業時間にも変更がございます。
※より詳細な情報は[ 弊社HP ]を御覧ください。

講演レポート

若草物語です。
先日、多湖弘明先生のご講演を聴いてまいりました。
ネタバレにならない程度にご紹介いたします。


まずは多湖先生のご紹介を。
安全大会を中心にご出講いただいている多湖先生ですが、現役の鳶職人でもいらっしゃいます。
なんとあのスカイツリーの建設にも携わったとのこと!
最近では、新国立競技場や虎ノ門ヒルズ、豊洲新市場などの現場でも活躍されました。

突然ですが、皆様は「とび職」がどのような仕事かご存知でしょうか? 
なんとなく、ヘルメットを被ってニッカポッカを履いて、高いところで作業をする人・・・
というイメージがあるくらいで、私もよく知りません。
多湖先生のお写真を見ても、実際にお会いしても、よくわかりませんでした。
むしろ、スーツをビシッと着こなす先生には「(イメージとしての)とび職感」は全然ありません。
おそらく、私と同じく「漠然としたイメージはあるけどよくわからない」人が多いと思います。

そのような人のためにも、多湖先生は約20年前にホームページを開設。
今もとび職についての情報発信をおこなっていらっしゃいます。
そしてもちろんご講演でも、鳶職人について、さらに鳶職人としての経験を通して学んだ
安全管理の方法などについてお話しいただきます。

20190925
今回のテーマは、「『安全』は選択である。自覚から始まる現役鳶職人のマインドセット
「安全」が選択、とは?「自覚」がどう安全につながるのか?
そこまで書いてしまうとネタバレになるので、残念ながら詳細は書けません・・・
が、一応講演レポートなので、印象に残った部分だけを書きますね。

スカイツリー建設に参加するには、20万人の職人から選ばれないといけない。
選ばれるために必要な何かが足りない、しかしその何かがわからない。
試行錯誤していくうちに気づいたのは、人間力があって初めて一流になるということ。
自分自身と本気で向き合い、人間的に成長するために必要だと思うことを片っ端からやっていった。

・・・このとき先生がおこなった、自分との向き合い方というのが驚きでした。
自分の好きなもの・嫌いなもの、その理由などを全部ノートに書き出す。
さらに、一日の会話を録音して、自分の言動・考え方を見直す。
とても単純ですが、いざやるとなるとものすごく面倒で大変な作業です。
そんな作業をひたすらやり続けたおかげで、見えていなかった選択肢が見えてきた。
このお話を聴いて、自分を知ることの大切さを改めて考えさせられました。

このご講演会では安全がテーマのお話をしていただきましたが、それだけではなく、
親方としての経験を生かした人材育成のお話もしていただけます。
また、建設業関係者の方はもちろん、とび職なんてよくわからんぞという方にもおすすめです。
高層建築現場の写真や映像を見る機会はなかなかありませんので!

最近、「培養肉」が気になっているホクロです。
(私の一部を培養することも出来るのでしょうか?)

弊社クライアント主催の講演会にて、
前人工知能学会会長の国立情報学研究所教授 山田誠二先生のご講演を聴いてまいりました。
テーマは「人工知能の現在、ビジネスにおける可能性」。
今回は、AI(人工知能)分野におけるビジネスとアカデミアの交流を図ろうと
新しく立ち上げられた会での、記念すべき初の講演会。
参加者も多数あり、ビジネスサイドの活気と関心の高さがうかがえました。
一方、山田先生は講演会のつい2日前に任期満了で会長を退任されたばかり。
在任中は、特にビジネスと学会のマッチングをいかに進めるかに取り組んでおられました。

山田先生のご講演は、
【メリハリのある語り口/身振り手振りを交えた説明/分かりやすい投影資料】
の三点セットが揃って大変評判が良く、ご講演後の懇親会では
ひっきりなしに、ご挨拶と名刺交換攻めに遭ってしまいました。
先生はほとんど召し上がらないままでも、気さくに神対応。
終了後、主催者様の配慮でオフィスへ招いて頂いたので、
無事召し上がってからお帰りいただくことが出来ました。

それでは、山田先生のご講演の内容を少しだけご紹介しましょう。
YM

人工知能 AIの歴史は古い
人工知能 AIの研究が誕生してから60年と少し。
最近出てきたもののように思われているが、歴史のある技術で進歩、進化してきた。
「IT関連の技術でそれだけ長く続いているものは珍しい。」
ですから、人工知能AIの研究とその成果の蓄積は相当なものになっているのです。

シンギュラリティ
AI脅威論とともに語られることの多い「シンギュラリティ」というワード。
ところが人工知能 AIの研究者から見ると、
「人工知能AIには、どうしようもないくらいバカなところがある」とか(!)。
ゲームの世界や、画像の判断・識別といった非常に特化した領域においては、
人間並みか人間を超えるものが出てきているが、一般的にはほとんどのことが出来ない。
例えば、◯ッパーのようなAI搭載ロボットに
「このビルから出て、近くのコンビニに行って水を買ってきて」と言ったとする。
会場の地図はなし、場内は照明を落として暗く、かつ木目の壁はドアと区別がつきにくい。
この状況では、まずこの会場から出られず(!)、どこにドアがあるかも認識困難。
人間であれば小さな子どもでも簡単に出来ることが、なかなか出来ない。
なので、あと30年で人類の英知を超える人工知能 AIが出るという「シンギュラリティ」については「噴飯ものである、と言って顰蹙を買っている(笑)」という山田先生。

人工知能 AI = ディープラーニング ではないこと
人工知能 AIの手法にデータを機械(マシン=コンピューター)に学ばせて賢くする
「機械学習(Machine Learning)」というものがあります。
種類がたくさんあり、細かく分けると50~100にもなるそう(論文の数だけあるとも)。
近年急速に発展したディープラーニング(深層学習)のみにあらず、というわけです。
例えばサポートベクターマシン(SVM)というアルゴリズム(データ処理の手法)は、
ディープラーニングが流行る前は研究者にも企業にもこぞって使われたヒット作。
その美点は、
☆非常に高速に計算出来る
☆出てきた結果が理論的に非常に良い
☆実際にいろんな現場で使われて性能が良かった
「二拍子揃ったもので10年に一回、三拍子揃ったものは20年に一回くらいしか出ない」
ということで非常に良く出来ているのだそうです。
ほかにも様々なアルゴリズムがあり、使い方次第で、
ディープラーニングより良い性能をあげるものもあるのだとか。
「ディープラーニングで上手く行かなかった場合には、
ほかのアルゴリズムを試してみることを強くお勧めする。」
最近はもっぱらディープラーニング=人工知能 AIという感じですが、
従来から開発されてきた手法にも注目する必要がありそうです。

ディープラーニングの原型は日本人研究者が作った
脳の神経回路網をモデルにしたニューラルネットワークという研究があり、
それを応用し複雑にした機械学習の手法がディープラーニング。
(サポートベクターマシン(SVM)には人間の脳を真似しようという発想はない。)
原型は40年ほど前に日本人研究者の福島邦彦先生が開発したネオコグニトロンで、
色々と改良されているが構造的にはあまり変わっていない。
第3次AIブームをもたらした最新技術と思われているものにも、
その背景にやはり人工知能 AI研究の歴史と蓄積があるわけです。

人工知能AIの得意なこと、不得意なこと
一見、何にでも使えるイメージの人工知能 AIですが、得手不得手があります。
たとえば【会計と監査】という業務を例に取ると、
◎会計は数字を扱うものなので人工知能 AIに向いている。
▲監査は人とのインタラクションがあるので、現状の人工知能AIは苦手。
(ただ最近は監査のやり取りもエビデンスを残すためEメール中心になっているため、
そうすると人工知能 AIにもある程度は出来るかも、ということ)
研究者としては「一番困るのは過度に期待されて(不得手のところに応用しようとして)、
やっぱAIだめだ、との評価を受けること。得手不得手をある程度は見極めた上で使ってほしい」
とのことで、使う側もただ漠然とではなく何がしたいか具体的に考える必要がありますね。

“人工知能AIが仕事を奪う”ではなく
労働者人口がピークアウトする中で、一部は人工知能 AIによって代替可能だろうし、
社会的な期待もかなりある。
「人間の仕事を奪うという発想ではなく、労働力を補ってくれると考える方が生産的だし現実的。」
代替出来るところには導入した方がコスト削減になるしパフォーマンスも上がる。
さらには、「人工知能AIを適材適所で使っていかないと、
個人も組織も仕事を最適化し効率化することが出来なくなるだろう」とのこと。
また従来、労働は【どこで/だれが/なにを/どうする】で分類されてきたが、
ここに【AIで代替可能か】という軸が加わる。
しかし仕事をまるごと奪うのは難しく、「基本的には一緒に働く世界、社会になる。」
例えばコンビニの店員さんの仕事にも人工知能(AI)に出来ないものがたくさんある。
その一つがおでんの仕込み。
形状や柔らかさがバラバラのものを上手く掴んで移動させる作業はロボットにはまだ出来ない。
(“おでん仕込みロボット”は見てみたい気もしますが・・・)

求められる“AIリテラシー”
現在ITリテラシーがないと就職に不利なように、AIリテラシーが必要になってくる。
求められるAIリテラシーとは、
「ある問題はどういうAIのアルゴリズム、あるいはシステムを使うと解決できるか」
という適材適所の“目利き”のこと。
現在、大学の人工知能AIの講義では、AIリテラシー的なことはほとんど教えておらず、
車で例えると、運転の仕方ではなくエンジンのメカニズムばかり教えているのだそう。
「車は運転出来れば良い」という方向に人工知能AIもなっていくので、
「いかに使うかが重要になってくる」と強調されていました。


さて、山田先生のご講演内容のごく一部をかなり駆け足でご紹介しました。
“万能の人工知能 AI”という大雑把なイメージではなく、
“様々なタイプの人工知能 AIを適材適所で使う”ことがとても大事だということですね。
長年研究に取り組まれてきた山田先生ならではの、地に足の着いたご講演内容でした。
人工知能 AIも、それぞれ違う能力値を持った人間と同じように捉えるべきなのかもしれません。

山田先生のご講演では
◯人工知能 AIの現在地を知りたい、
◯人工知能 AIに出来ること出来ないことを具体的に知りたい
◯ビジネスにつながる応用分野の方向性を知りたい
などなど・・・
こうしたニーズに応える、確かな内容をお話いただけます。
お問い合わせをお待ちしております。

また人工知能AIに関する講演の特集ページをご用意しております。
こちらもご覧ください。

※参考:「人工知能 AI」関連の講師をご紹介した過去記事もご覧ください。
【講演依頼】人工知能 AIについて基礎からわかりやすく解説!石川幹人先生のご紹介
「AIと経済の未来」専属講師・井上智洋先生ご講演レポート
【講演依頼】知能と生命から考える人工知能(AI)とは?―気鋭の研究者 松田雄馬先生
【講演依頼】人工知能(AI)の時代こそベーシックインカムを!当社専属 井上智洋先生

【講演依頼】AIで経営を革新する経営者 石田正樹先生のご紹介
【講演依頼】日経ビジネス「次代を創る100人 2017」に選ばれた井上智洋先生のご講演

8月も半分過ぎました。あと3カ月で1年も終わり・・・
スピードにびっくりしています。超人ハルクです😊

とても暑かった7月中旬。
都内にて、弊社お得意様ご主催による富坂聰先生のご講演を聴いてきました。
開始30分前、約束のお時間ぴったりに会場入りしてくださり、
役員の方々と控室にて談笑を! ありがとうございます😊

ご講演テーマは「日本人の知らない中国の現実

「こんなタイトルをつけているからには、皆さんの知っている話ではなく、
驚いて帰っていただこうと思います」とスタート!わくわくしますね!笑

まず、中国の国家主席、習近平。
習近平がトップになった前後では、中国という国は別の国と思えるほど変わった。

例えば、反腐敗キャンペーン。
“賄賂社会を徹底的につぶすこと”が裏の意図だが、ハードルを下げ、贅沢禁止令を出した。
贅沢禁止令の規律違反で、この5年間、毎日880人の党員が処分された。
毎日880人も処分されたら、人がいなくなっちゃいそうですよね。さすが大陸です⚡

次に、スマホ決済革命について。
中国のインターネット業界を代表する3大企業の一つアリババ(阿里巴巴)は、
ネット商取引に成功し、スマホ決済「アリペイ」サービスを始めた。
スマホで写真を撮ると、形状検索でその物の購入サイトに繋がり、翌日に手元に届く。
Ex:町で歩いている人の着ている服をいいなぁと思えば、その写真を撮るだけ!
屋台でペットボトル一本買う、市場で野菜を買う、これらもすべてスマホ決済。
中には、3000万のベンツをスマホ決済で買ったというニュースが中国でも話題に。

このため、夜になると充電難民が現れる。
(現金を持たないから、スマホが使えないと何も買えなくなってしまう)
日本もそういう生活が当たり前になる日が、近い将来訪れるのでしょうか。

また、スマホ決済により、シェアエコノミーが広がりつつある。
アリペイ・WeChat payを持っていれば、数10秒で街中に止まっている自転車を借りられ、
行きたいところまで乗れる。ルールは白い線の中にとめるだけ!とても簡単ですね!
さらには、BMWやアウディなど高級車だけでなく、スポーツジムや昼寝スペースまでも
シェアできるとか。所有がなくなる時代。とても不思議ですね!

そして、AI(人工知能)、EV(電気自動車)について。
AIを握っていくことが世界の次の覇者になることは間違いない。
中国人が今最も憧れている経営者、アリババ総帥のジャック・マーは、
昨年秋に最先端のことだけを研究する研究院として、「達磨院」を設立。
日本は国として約300~500億円の補助に対し、中国はジャック・マー1人で約1兆7千億円という
莫大な資金を投入。これだけ出遅れていると、真っ向勝負は無理。日本は戦い方を考えないといけない。

昨年、中国はEVに向けて舵を切った。
ずっと外側を作らされ、エンジンを作れない中国にとって、中身いらず電池だけのEVが◎
そもそものきっかけは、フォルクスワーゲンが関係しているのではないかと言われており、
ディーゼルエンジンのデータ改ざん問題で、一気にEVをすすめるにあたり、中国を巻き込んだ。
中国もまた、ガソリンエンジン・ハイブリットでは、まだ2~30年日本に追いつけないという
自己認識があり、技術力の低いEVでキャッチアップできる機会を狙っていた。

本来は2020年にもう一度見直しがあり、EVがまだ早いとなれば、ガソリンエンジンに切り替わる。
だが、高速道路に太陽光パネルを設置し、走行しながら充電できる実験が山東省で進んでおり、
これをどんどん増やす予定であること、シェアエコノミーと相性が良いのもEVであることから、
EVをやめることはなさそう。

それに対し日本は、大変良い技術(良いもの)があるからこそ、簡単に切り替えられない。
あるがゆえのデメリットとして、これから日本にのしかかってくる課題である。

そのほか、ドローン、一帯一路、雄安新区について等、盛りだくさんにお話頂きました。
全部はお伝えできないので、詳しくは講演でお聴きください!

中国は、目標だらけ。いつまでにこれをするという具体的な目標が山ほどある。
日本は、負けていく一方。コストをかけずにパクりまくるのも一つの手ではないか。

最後に北朝鮮やアメリカの話にも触れて頂き、ご講演が終了となりました。

ちなみに、富坂先生は今年だけですでに4回中国へ。
秋の党大会の時期も毎年必ず行かれるそうです!
ただ飛行機が苦手だそうで、、、行く時はなかなかの覚悟をお持ちのようです!笑

聴きやすい穏やかな語り口調で、わかりやすく解説して頂け、素晴らしかったです💕
また、気さくなお人柄で、控室でも楽しくお話をさせて頂くことができ、
とても良い一日となりました\(^o^)/

世間はすっかり夏休みですね。
プールに、海に、スイカ割り、花火大会もまだ行っていないし
まだまだ夏を満喫したいと思っております、ものまね四天王です👸🍉

6月のことになりますが、弊社お得意様主催の晴香葉子先生のご講演を聴きに

晴香先生のご講演は以前に落武者先輩が書いたレポートもありますので こちらもぜひご覧ください。
心理学・コミュニケーション学研究者の晴香葉子先生 ご講演レポート!

今回は安全大会ということでテーマは
「安全でやる気に満ちた強い組織へ ヒューマンエラー&コミュニケーション」でした。
20180808

まずは隣にいる方と目と目を合わせてため息をつきました(!)
人間がため息を付くのは疲れを取る効果があるからとのこと!
そして隣の方がついたため息はどんなため息でしたか?と先生。
ついたため息でも、相手の心身の状態がある程度は予測できるとのこと、、、
心理学…奥が深いですね…😔🌌
今回のお話は「やる気」「安全性」「絆強化」の三段階で構成されていました。

まずは「やる気」
ビジネスシーンではどうしてもストレスが溜まりますよね。
ストレス無く働いている方はほぼいないと言ってもいいかもしれません。
ただ、一言にストレスと言っても悪いストレスだけでなく、良いストレスもあるそうですよ。
やる気を出すために悪いストレスを解消しよう!
ということで、ここではその方法を1つご紹介したいと思います😇🌟
「色彩呼吸」を耳にしたことがありますか?
色にはそれぞれ心理効果があるそうです。(‘例えば緑はリラックス、オレンジは気分を明るくするなど)
この色をイメージしながら深呼吸することで心の状態が良くなるそうですよ。
アンチエイジング効果はピンク。見た目年齢も若返ったという報告もあるそうです…!
王もピンクの呼吸、始めました。
朝晩2回、深呼吸するときは手のひらを上にするのがポイントだそうですよ🐥

次に「安全性」
ヒューマンエラーという言葉、よく聞きますよね。
ヒューマンエラーとは人為的ミス、つまり、人間だからこそ起こるミスのこと。
ここでは紹介できませんが、先生のお話では起こりやすい人間のミスをある実際にある心理学の例を交えていただけます✨
人間とは脳で思い込んでしまう生きもので、
だからこそミスをしてしまうものなんだと再認識することができました。
ヒューマンエラーを防ぐために、今日からできることもご紹介していただきました◎

そして「絆強化」
周りとの絆をつくるにはコミュニケーションが大切😊
感情は人から人へ伝染するそうです。
つまり、自分の感情がプラスであれば周りの人もプラスにできるということ。
そこで、ポジティブストロークという、相手をいい気分にさせる言葉がけをご紹介いただきました!
これは人それぞれのタイプに合った言葉をかけることが重要で、
実際に診断シートで自分のタイプを知ることができます。
会場の皆さんも盛り上がって取り組んでいらっしゃいました。

晴香先生のお話は心理学のいろいろな実験や研究を交えながらお話していただけます。
そのため、「たしかにこういうこと、あるある!」と思う場面が多く、
納得しながらお話を聴くことができます。
いつもとは違う、心理学の視点から聴く安全のお話はいかがでしょうか🐻💝

この日は6月だというのに気温も高く、風も強い日だったのですが、
会場に現れた先生はそんなことも感じさせないくらい爽やかでお綺麗で…
控室や帰り道でも気さくにお話くださる、女子としても見習いたい方でした🙊💖

幅広い方に興味を持っていただける内容かと思いますので、
テーマによっては安全大会だけでなく、様々なご講演会にオススメできる先生です。

こんにちは、超人ハルクです😊
6月末のこと。毎年ご依頼を頂いているお得意様ご主催によるご講演を聴きに、
ものまね四天王とともに、横浜に行ってまいりました。

講師は、当社のみ安全大会にご依頼可能な、缶詰博士こと黒川勇人先生❢
ご講演テーマは、
美味しさと安全を両立!~ナポレオンが採用した究極の加工食品「缶詰」に学ぶ安全安心~」でした。

詳しくは、落武者(前世)によるご講演レポートがございますので、そちらをご覧ください。

私は異なる部分と、当日の黒川先生とのやり取りのみ、お伝えしたいと思います\(^o^)/

今缶詰業界(略して缶界)では、大変なことが起きている。
それは、サバ缶が売れて売れて売れていること!
昨年から、前年の3~5割増しで売れ、各メーカーにサバがない状況。
なんでこんなに売れているのか?健康・ダイエットに良いとテレビで紹介されたから。
ちなみに黒川先生の一番のお気に入りは、サバの水煮缶🐟

そして、講演1時間位したところで、9分ほどの動画を再生。
映像はというと、モルディブにあるフェリバル社のツナ缶工場で缶詰が作られる様子💡
特別に撮影許可を頂き、黒川先生が取材をしてきたものになります。
初めてツナ缶が作られる過程を見ましたが、カツオやマグロを洗い、内臓や皮・骨を取り
除くなど、ほとんどが手作業👋
これは日本も同じで、安全に食べられるよう丁寧に処理されている。

そもそもこのツナ缶工場は、70年代に日本の企業が立ち上げたもの。
また、2004年インド洋大津波の時にも、日本の協力で建設された防波堤が津波の被害から
守ったこともあり、モルディブは日本に対して、尊敬と感謝の気持ちをもっている。
このため、東日本大震災の時に、特産品のツナ缶を約68万缶被災地へ送ってくれた。
黒川先生は、この「モルディブの恩返し」を、より熱く語ってくださいました✨

最後に、今回のお土産としてくださった“いわしの缶詰”を使ったレシピのご紹介。
鰯は酢飯に合うので、いわし丼🍚がおすすめ!
酢飯に鰯や大葉・ネギなどをのせ、わさび醤油をかけるだけ✨簡単ですね!
特に今鰯は豊漁、秋刀魚レベルの身の大きさ!素晴らしい缶詰となっているそうです。
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缶詰は、作られて1年経ったものが美味しい。店に並んだ時点で半年くらい経っているので、
半年後にいわし丼を作って食べてみようと思います💜

最後に、数人からの質疑にも丁寧にお答えいただき、終了となりました。

もちろん講演冒頭には、どうして缶詰が腐らないのか、安全に食すことができるのか等、
安全に関するお話もございました。

黒川先生は、建築業界で働いていたことがあり、
朝から楽しみにしてきて下さいました。暑い中ありがとうございます🙏

控室でも、とても気さくにお話頂け、
帰りには先生の黄色い愛車🚙も見せて頂きました!とてもかわいいお車でした💕

安全大会だけでなく、一般市民向けや、女性向けにも楽しいご講演になるかと思います。

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