こんにちはホクロです。

またまた井上智洋先生の現場へ同行してまいり候。
いつもの講演会とはまた違った雰囲気ですので、少しご紹介です。

平成三十戊戌年
五月廿一日。於ABCこと青山ブックセンター本店。
井上先生が解説を書かれた『全脳エミュレーションの時代』(ロビン・ハンソン著 小坂恵理訳
NTT出版)の出版記念トークショー。
file-1

お相手は、某超有名ゲーム会社でゲームAIの研究・開発を手がける三宅陽一郎さん。
ゲーム業界の第一線で活躍しながら、忙しい合間を縫って“人工知能のための哲学塾”というサロンを
主宰され、書籍も西洋哲学編、東洋哲学編と二冊も出されている方ですが、もとは数学の専攻から
物理学に進み、現在はAIの研究者ということで、まさに博覧強記を絵に描いたような御仁。
まず井上先生から汎用人工知能(AGI)が実現したらどういう社会変化があり得るのかについて
概説があり、対談開始。
今回はホスト的な役回りで三宅さんの該博な知識から、上手くポイントを引き出していく井上先生。
汎用人工知能(AGI)が実現するまでの道のり、人間同士の関係性に介入する人工知能(AI)という
方向性など、なかなか他では聞けない議論の深まりを見せていました。
というわけで、井上先生は講演もさることながら、コーディネーターやファシリテーターとしても
優れた方です。そうしたご依頼もどうぞご相談ください。

平成三十戊戌年
五月丗一日。於日本橋某所。
この日は某有名私立大学の某有名ゼミからのご指名で特別講義に登壇。
某有名健康食品など某有名起業家を多く輩出、学生も起業家志望またはすでに起業しているなど
意識の高いメンバーが多く(中にはあの某有名天才プログラマーも!)、人工知能(AI)と雇用を
めぐる議論を中心に講義および某有名教授、某IT企業経営者とのディスカッションを行い、
質疑も活発でとても盛り上がりました(ふう、某が多い・・・)。
さて話題は人工知能(AI)と並ぶ、井上先生の得意分野ベーシックインカム(BI)にも及んだのですが、
最近井上先生はインカムならぬ焼肉、しかも叙々苑が学生の健康で文化的な最低限の生活を享受する
権利に相当すると立論され、“ベーシック叙々苑”として実践されているとのこと。
(そーいえば、駒沢公園を抜けたところにも叙々苑が・・・)
井上先生のゼミに入ると卒業までに必ず1回はごちそうしてくれるとのことです(羨)。