ホクロです。

松田雄馬先生(プロフィールと講演依頼はこちら)が来社してくださいました。
「知能」や「生命」の視点から人工知能(AI)を研究し、合同会社アイキュベータ代表社員としても
研究開発やビジネスに取り組みなど、忙しく活躍されています。
と、そんな松田先生が「今日はお土産を…」とおもむろに取り出したるはこちら!
milsil62
国立科学博物館が刊行している自然と科学の情報誌ミルシルです。

先日刊行された通巻62号で、「人工知能と人間~人間の「知」の不思議と成り立ちに迫る」と題した
特集の監修をされておりまして、これが充実した読み応えのある内容。
せっかくなので目次だけでもご紹介しましょう。

◯人工知能の研究から迫る人類の知 松田雄馬
◯忘れることで人の知能が生まれた
           -コミュニケーションの観点から知能を考える 原島博(東京大学名誉教授)
◯赤ちゃんの認知形成からみえてくる人間の認知 山口真美(中央大学教授)
◯人類の知の歴史と複眼思考 「造形」と「コミュニケーション」 陣内利博(武蔵野美術大学教授)
◯人工知能が創る人類の未来 松田雄馬

いずれも平易な言葉で書かれていますが、興味深く読める文章です。
ぜひお手に取ってみていただきたいと思います。

さて、松田先生は人工知能(AI)、脳や視覚情報処理といった専門分野のみならず、
メーカー研究所での一貫した事業開発の経験から、例えば日本の電機メーカーの抱える課題と
これからの展望といった、経営に関連する話題も盛り込んだ構成を相談することが出来ます。
また難解と思われる内容も、とても分かりやすく噛み砕いて説明するのがお上手で、
作り込まれた資料も視覚に訴える要素が多く、聴き手に寄り添った講演をしていただけます。

「人工知能って本当のところどんなもんなの?」
こうした疑問への答えを、少し深いところから聴きたい向きにはもってこいの講師です。
さらには、これから人工知能(AI)が導入されていく中でどのように付き合っていけば良いのか、
あるいは何か経営やビジネスに役立つことはないか、と漠然とした懸念や問いを持っている方々には、
「人間と共生する人工知能(AI)」という方向性から人工知能(AI)との向き合い方を示してくれます。
人工知能(AI)=脅威という論調も目立つ中、一味違う視点で大いに頷ける内容だと思います。

お問い合わせをお待ちしております。

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