こんにちは、落武者(前世)です👹

今回は平松類先生のご著書を紹介します🐼
なんと12万部突破のベストセラー!『老人の取扱説明書』(SB新書)と
つい先日発売されたシリーズ続編『認知症の取扱説明書』(同上)です。
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取扱説明書というタイトルが秀逸ですね。つい手にとってしまいます・・・
このタイトルだけを見ると、少々つめたい印象を持たれるかもしれませんが
どちらのご著書も、平松先生の“高齢者が好き”という気持ち、
そして“もっと高齢者に優しい社会になるように”との思いから書かれた本です。

高齢者や認知症の人に優しく接しよう などと簡単に言うことはできますが、
実際にどうすれば「優しい」接し方となるのか?
何もわからない若い世代は、想像力を働かせて接し方を考えるしかありませんが
実際、その行動が高齢者にとっては「優しくない」接し方になってしまっていることも。

たとえば・・・
耳が悪いおばあちゃんに聞こえやすいように、高めの声で話しかけていたけど
実際は老化により高い音が聞き取りづらくなっているので、低い声で話したほうが◎ など。。
平松先生はそうしたすれ違いの場面を、医療現場でも多く見て来られたのだそうです。

高齢者や認知症の人の体に、いったいどういう変化が起こっているのか?
客観的・理論的に知識を得ると、問題行動の原因を冷静に判断でき、
周りの人は本当の意味で高齢者に「優しく」接することができるようになります。
また老化や認知症の進行を遅らせるために、自分でできる対策の紹介もあり!
シニア世代も必読です。


詳しい内容については、目次と冒頭の本文を試し読みできるサイトもありますので
そちらをご参照いただくとして・・・わたしからのおすすめポイント3点👹✨

●情報量はたっぷりあるのに、平易な文章のためとっても読みやすい!
専門家がわかりやすくまとめて書いてくれた本を読むことができるというのは
とても幸せなことだなあと、改めて思いました。
(この2冊を書くためにたくさんの論文を読み漁ったとおっしゃるだけあり、
参考文献の数の多さにも驚かされます)

●章ごとにまとめのページがあり、これがとてもわかりやすい!
『老人の~』では老化の正体、『認知症の~』では問題行動の正体 について
それぞれまとめたあと、
①周りの人がしがちな間違い ②周りの人がすべき正しい行動
③自分がこうならないために ④自分がこうなったら(『老人の~』のみ)
についても合わせてまとめてあります。
まずは目次とこのページを読んで、気になった箇所を詳しく読むのも良いかも☺

●ベストセラーとなった『老人の取扱説明書』は、大活字版もこの4月に発売!
新書サイズの文字はすこし読みづらい方も、これならラクラクですね~~🐙
おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにも良いかもしれません☺


とにかく!!平松先生の愛がつまった2冊です。とってもオススメ。
また平松先生の丁寧でやさしいお人柄が文章の端々にもにじみでており、
ご講演を拝聴したときのことを思い出しました😍
ぜひぜひ書店でお手にとってみてください!

よろしければ、ご講演レポートも是非ご覧下さい! ⇒ 2015年9月2017年1月
(現在も多数のお問合せをいただいておりますが、
平松先生は現役のお医者様のため、やはり大変ご多忙でいらっしゃいます💦
お早めの時期からご計画を始められることをオススメします🌟)