日本綜合経営協会スタッフblog

創業44年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

2019年10月

こんにちは、南町奉行です|´ω`)

先日、2年前のお問い合わせからずっとお付き合いさせていただいている主催者様の元へお伺いし、久田直子先生のご講演を聞いてきました。
ご講演テーマは「健康長寿のために ロコモ、フレイル、認知症の予防のための食事と運動」。

「NHKきょうの健康」のキャスターを15年務めていらっしゃった先生。
まずはその「きょうの健康」が出来るまでの裏話から。

裏側から見たあの番組の特徴は「とにかく打ち合わせが長い」こと。
だいたい下記のようなフローで作られていきます。

①テーマ確定
②ディレクターがお医者さんの元へ取材に
③台本作成
④お医者さんの確認を経て台本仮確定
⑤言い回しや表示する図などあらゆる点についてキャスターと打ち合わせ
⑥修正点がたくさん出るので、またお医者さんに確認依頼
⑦細かいやり取りを経て台本決定、収録へ

お医者さんは多忙の合間を縫って取材を受けてくれているので、ディレクターは「またあなたなの?」なんて言われてしまうこともしばしば(;´∀`)
一回15分程度の番組ですが、⑤の打ち合わせの他リハーサル前のお医者さんを交えた打ち合わせも一時間くらいかかります。
さらにリハーサルを終えた後にも、山ほど出る修正点を正すための打ち合わせが30分以上。
これらを経てやっと本番収録に漕ぎつけるので、二本収録するのにかかる時間はなんと一日(!)

と、いうのもあの番組はNHKの中でも特に真面目に作っていて、スタッフ側も最も正確な医療情報を伝えている自負があるそう。
取材相手のお医者さんもその病気で治療ガイドラインを書くくらい専門家中の専門家。
とある主催担当者様が番組の大ファンで、控室にご挨拶にいらっしゃった際「あの番組は本物です!」と絶賛していたのも納得です…!

そんな番組で長年キャスターを務めていらした久田先生は、その特権としてわからないことは何でもお医者さんに聞いて、その都度病気や健康情報に詳しくなっていきました。
そして「生活習慣」が私たちの考えている以上に病気に大きく繋がっているのだと実感。
ひとつひとつの習慣は些細なものでも、何十年も生きていくにつれてその「些細」はどんどん積み重なります。
その結果、良い習慣を続けた人には財産として、悪い習慣を続けた人には健康への悪影響として現れてしまうのです。

けれど、生活習慣は自分で変えることができます!
男性だからなりやすい病気、女性だからなりやすい病気など、病気の背景は様々。
原因の中にはどうしても回避の難しいものもありますが、生活習慣だけは唯一自分の努力で変えられるものです。
人生100年時代と言われる今、好む好まないに関わらず100年「生きてしまう」かもしれない。
どうせ生きるなら自立した健康状態を長く続ける方がきっと幸せ、ですよね。
そういう意味でやはり生活習慣はとても大切になってくるのです。

ではどんな習慣が良いのか?
「きょうの健康」ではいつも「この病気を予防するにはどうすればいいのか?」と問いかけていましたが、がんであっても、生活習慣病であっても、認知症であってもその答えはほぼ似通ったもの。
つまり普段の食事と運動!
具体的な方法については、実際のご講演をお聞きください(`・ω・´)

ご講演内では他にも認知症予防のための簡単な運動「コグニサイズ」のご紹介や、ロコモになっていないかのチェック、そしてそれを防止するための「ロコトレ」についてなど、軽い実技を交えながら楽しくお話しいただけます。
私も一緒にコグニサイズを行いましたが、二種類ご紹介いただいた中で何故かよりシンプルな動きの方が全然出来ませんでした。既に認知症が始まっている…(;´-ω・)?

やはり食事と運動は大切ですね。
食事には多少気を遣っているつもりですが、日ごろから自分の運動不足っぷりを痛感していたのでニンテンドーSwitchでフィットネスが出来るソフトを買いました!お陰で絶賛筋肉痛です!!😂😂

自分の将来のためにも、生活習慣見直してみませんか?
お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩



■久田先生の過去記事(講演レポート)



■関連記事(健康関係 ご講演レポート)
白澤卓二先生



栗原冬子先生

大平哲也先生

若草物語です。好きな動物はレッサーパンダです。

今年の6月~7月にかけて、全国の動物園でレッサーパンダのベビーラッシュが続くという
素敵なニュースがありました。
そして・・・この秋、全国でレッサーパンダの赤ちゃん公開ラッシュ!
富山市ファミリーパークでも、7月1日・2日生まれのレッサー兄弟の公開が始まりました。
ちょうど帰省する用事があったので、ついでに行ってきました。

富山市ファミリーパークは、富山駅前から富山地鉄バスで20分。
※2019年10月現在、ICカードは「えこまいか」しか使えないので、現金のご用意を!
無料エリアもありますが、レッサーは有料エリア内にいるので入園券をご購入ください。

レッサー展示場は東口から離れた奥のほうにあります。
兄弟は屋内展示場にいました。お母さんのあんこも一緒です。
(お父さんのロッポは屋外展示場にいました。)
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朝一に行ったのですが、そのときは元気いっぱい!コロコロ動き回るのでぶれるぶれる!
いっぱい写真を撮ったつもりでしたが、それでもお見せできるものは少なかったです。
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12時過ぎに戻ると、遊び疲れたのか寝ていました。
寄り添って眠る姿がもう本当に可愛い、仲良しで素晴らしいです。
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20分くらいするとお母さんが起きてウロウロし始め、子どもたちも目を覚ましました。
そして親子でお食事タイム。全員可愛いですね。

ちなみにこの兄弟、現在お名前を募集中です。
もちろん私も応募してきました。本気で考えたので、採用されたら嬉しいです。

すぐに大きくなってしまうので、コロコロ赤ちゃんレッサーが見れるのは今だけ!
北陸新幹線も奇跡の復活を遂げましたね。かっこいいE7が戻ってきてよかったです。
この秋はぜひ富山へ!

■レッサーパンダの関連記事







こんにちは、南町奉行です|´ω`)
弊社お客様ご主催の三遊亭多歌介師匠のご講演と落語を聞いてきました。
三遊亭多歌介氏似顔絵
※諸事情により写真が撮れなかったため、師匠の似顔絵の掲載許可を頂きました( *´艸`)

まずは自己紹介から。
お車で移動されることが多い師匠ですが、その日の会場までは30分くらいと見積もっていたものの、実際は結構な渋滞に引っかかり1時間近くかかってしまったそうです。
どうしたのかと思っていたら、どうやらバイクに乗った女性が転倒してしまったようで。
なかなか重体らしく、だからこんなに道が混んでいたんだなぁと思いながら会場入りしたんです、と師匠は続けます。
……自己紹介じゃなかったのかって?えぇそうです、「事故」紹介です(笑)
これに気付いた人は事故に遭いづらい人。私みたいにぼーっと聞いていた人は要注意!(;ノ∀`)
と、はっと気づかされるような掴みでご講演が始まりました。

以前若草物語ちゃんも書いていたように、ご講演数全国1位の師匠。
※前回のご講演レポート


中でも安全大会でご講演されることが多いのですが、安全大会が集中する6~7月よりも実は今のような秋の方が「人の命に関わる事故」が増えるんだそうです。
夏場はひとりひとりが「暑いから気を付けよう」と思いますが、涼しくなってくるとそれに綻びが出てしまう。そうなると「この人に任せておけば間違いない」と信頼されているベテランが思わぬ事故を起こしたりします。新人のうちは周りの目も多いですが、ベテランになるにつれそうとも行かず……。
つまり事故は誰もが起こし得るもの。事故をゼロにする方法は残念ながらないと言わざるを得ません。
事故はその数を減らそうとするのではなく、一件あたりの規模を小さくしようと努力することで自ずと件数も減っていきます。大事は小事、小事は無事、です。

ではそのためにはどうすればいいのか。
咄嗟の対応力・判断力を身につけるのが大切。
すぐ対応出来るスピード感を持つ頭を作っておくのがいい。
それに必要なのは、(以前の記事でもご紹介している通り)ずばり「落語を聞くこと」です。
落語を聞いて「気付く頭」を養い、オチに笑って脳のストレスを解消することがひいては安全に繋がるんですね( ˘ω˘ )
実際どんな「気付きのきっかけ」が披露されるかはご講演にて!

私個人も(ホラーが駄目なくせに)意味が分かると怖い話などはついつい読んでしまうのですが、落語を聞く方が精神衛生上良さそうです……よね(;-∀-)笑

今回は安全大会へのご出講でしたが、もちろん新春のおめでたいお話も可能です!
そろそろ始まってくるであろう新春講演会のご計画にいかがでしょうか?

お問い合わせお待ちしております(∩´∀`)∩



■関連記事(講演レポート)
初音家左橋師匠


小久保晴代先生


大平哲也先生

秋はおいしいものがたくさんあって嬉しいものまね四天王です👸

先日、日光・鬼怒川温泉旅行へ行ってきました!
旅行といえば現地のおいしいものを食べるのがたのしみですよね~、
今回ももれなくたくさん食べてきました◎

日光といえば湯葉が有名で、以前「マツコの知らない世界」などでも紹介された、
東武日光駅前にあるさかえやさんの揚げ湯葉まんじゅうもとってもおいしかったのですが、、、
王もいちおう女子なのでもう少しかわいいものを紹介したいと思います!

揚げまんじゅうを食べながら、東武日光駅から東照宮まで歩いた王は今回の目的地のひとつ、日光ぷりん亭を発見!
こちらでは可愛い瓶に入ったおいしいプリンが食べられます。
王が行ったときには5,6組が並んでいて、帰るときには8組ほど並んでいました!

20191024-1(写真:日光ぷりん亭食べログより)
もともと上写真のハーフプリンソフトを目当てに行ったのですが…時間の関係で別のプリンを買うことに😏
人気No1、スタンダードな“日光プリン”と季節限定の“かぼちゃプリン”を購入。
(午後に行ったところ、8種類ほどあるプリンのうち2種類が売り切れでした…)
20191024-2 20191024-3
どちらもすごくなめらかなプリンで、おいしいかったです!
日光プリンはミルク感強めでクリーミー。(たまご感があるほうが好きな方用のプリンもありましたよ!)
かぼちゃプリンはかぼちゃの風味もバッチリ残しつつ、別添のほろ苦カラメルが最高でした☺

日光には他にもゆばラーメンやジェラート、霧降高原牛などおいしいものがたくさんあるのでグルメツアーがおすすめです!
これから紅葉も始まるので景色でもたのしめそうです🍁

落武者(前世)です👹
かなり時間が経ってしまいましたが…弊社お得意様ご主催の、入山章栄先生(早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授)のご講演を聞いてきました。20191023
入山章栄先生のプロフィールと講演依頼はこちら

講演冒頭では、「世界のレベルで経営学の理論解明に取り組んでいる日本人学者は少なく、最新の知見はなかなか日本国内に届かないのが現状」というお話も。

最近は1日に2講演をこなされることもあるという、引っ張りだこの入山先生。
その中でも、イノベーションをテーマにしてほしいという講演依頼は7割以上!
日本中のいろんな会社の悩みのタネなのだな、と実感されているそうです。

入山先生の講演会参加者から「入山先生のお話は、目新しいところはなにも無いですよね。でも聞いてスッキリしました」と言われることがある。
ビジネスは様々な要素が絡み合ったとても複雑なもので、経営者の悩みは尽きないもの。
悩みそれぞれに対する直接的な答えではないけれど、経営学の理論に基づいて「こういう切り口で、こういう説明の仕方がある」と示すことはできる。
そうした説明を聞いてスッキリできる方もいる一方、少し違うな…と思われる方もいるかもしれない。
どちらの場合でも、それぞれの考えを深め(違うと思った方は、なぜそう思ったのかを考え)、そしてお仕事のヒントにつながれば と話され、ご講演スタート。

さて、そもそもイノベーションとはどういうものなのか?
「新規事業・企画を始めたい!という規模の大きなものから、日々の業務改善のような小さなものまで、少しでも会社が新しいことに取り組み、変化して前に進むこと」
これら全てひっくるめてイノベーションと呼ばれる。身近なことでもありますね。

今の時代は競争激化に加え、テクノロジー進化のスピードも早い。ビジネスの現場にもAIをはじめとする最新技術が次々と導入されている。
つい最近まで安泰と思われていた業界・企業が、そうした状況についていけず倒産・・・ということも、現に世界中で起きている。
現状維持のまま、新しいことを何もしないでいると会社が無くなってしまいかねない、厳しい状況。
トヨタを例に挙げ、日本の大企業も、ものすごく危機感を持っているとのご紹介も。

ではどうしたらイノベーションを起こせるのか?
これは経営学で最も重要なテーマの1つで、どうすればよいのかという知見は何十年も変わっていない。
イノベーションの第一歩は、新しいアイデア(=知)を生み出すこと。つまり「今ある既存の知」と「別の今ある既存の知」を新しく組み合わせること。
もうすでにこの世にはあるが、まだ組み合わさっていない2つが組み合わさることで、新しい知が生まれる。

しかし、人間の認知には限界があるため、どうしても目の前のものだけを見て組み合わせようとする傾向がある。
また日本社会では新卒一括採用がまだ主流。毎年似たような人が採用され、そして同じ会社で何十年も働き続ける。
そうした環境下では、「目の前にある知と知の組み合わせ」はすでにやりつくされており、イノベーションを起こすことは非常に難しい。

イノベーションを起こしたいのであれば、目の前ではなく、遠く離れた分野の知をたくさん見て、自分のところに持って帰り、既存の知と組み合わせること(=知の探索)が必須。
そして「これはいける」と思うものがあれば、徹底的に深堀り、磨き込んで収益化へ持っていく(=知の深化)。
この2つ、「知の探索」「知の深化」の両方を、高いレベルでバランス良くできることが大切。

人間、どうしても目先にとらわれ、既に組み合わせが終わったものを磨きこむ「知の深化」に偏ってしまうが、競争と技術革新が激しいこの時代、「知の探索」をまったくしないということは、確実に枯渇への道をたどっている。

では、その大切な「知の探索」はどのように行うべきなのか?
ここからが大切なところですが、、、くわしくは実際にご講演をお聞きいただきたいと思います。
(もしくは、お忙しい入山先生ですので・・・ご著書をぜひお読みください!!)

経営学の理論に基づき、また具体的に企業の実例も出してご紹介しながら
個人/戦略/組織レベルでの「知の探索」、そして人と人との結びつき「ネットワーク理論」について
非常にわかりやすく、そして熱くお話をいただきました。

お客様にも「非常に良いお話でした!」とおっしゃっていただきました。
ご担当者の方からは、ここ数年で一番!とのご評判でした。
ご参加された経営者層の方だけではなく、主催者様の若手社員の方からも「勉強になりました」とのお声も!

前述の通り、非常にご多忙な入山先生ですが、都内近郊であればご調整頂ける可能性もあるかと存じます。お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。

入山章栄先生のプロフィールと講演依頼はこちら


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