日本綜合経営協会スタッフblog

創業49年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

2019年07月

蒸し暑くなり、ついついアイスを食べすぎちゃいます。征夷大将軍です。

以前より近くを通ると食べたいと思いつつも、行列していて断念してきましたが、
今回念願の『玉ひで』さんで、噂の親子丼をいただきました😁
ここは親子丼発祥のお店として有名で、1760年より250年以上も続くお店なんです!

土日はいつも長い行列ができていてこの日も並んでおりましたが、覚悟を決めて並びました(笑)
この日は30分ほど待ち、お店の中へ案内されました。
注文は事前に行い、お支払いも済ませます。
もちろんメニューは基本親子丼ですが、値段によって4種類の親子丼から選びます🐔
今回私が注文したのは、お店オススメの超越親子丼~鶏三昧~。
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(黄色がきれいに映えていますね!!)

2,400円と少し贅沢な親子丼ですが、シャモ肉は歯ごたえがあり、噛むほどにうまみを感じられます。
また卵もとろとろで鶏とごはんによくからみます🍚

半分食べたところで、鶏粉をかけてくださいと、店員さんに言われたので、かけてみました。(写真上部の薄茶のもの)
さらにうまみが足されて、とてもおいしい!
結構ボリュームもあり満足度◎ お腹いっぱいです。

玉ひでさんまでは、地下鉄日比谷線人形町駅から徒歩約1分で行けます。
親子丼ランチは11:30~13:30まで、またコースもあり、こちらのランチは11:45~14:30(ラストオーダーは13:30)までになっています。
定休日もあるようなので、行く前にホームページを確認してみてください!
(せっかく行ったのに、休みだと悲しいですね、、、)

親子丼を食べたい衝動にかられたときは、玉ひでさんの親子丼、どうでしょうか?!!

こんにちは、ものまね四天王です👸
先日の長野旅行で穴場(?)スポットへ行きましたのでご紹介したいと思います。

すぐ近くに恐竜と遊べる恐竜公園がありました!
帰りの時間まで少し暇だったので急遽向かうことに!

ここには全部で25体の恐竜がいて、可能な限りで実在した恐竜に近い形状で作られているそうです。
サイズ感も想像より大きくてびっくりしました!
しかも、全部の恐竜にあだ名もついていて、自由に触れたり中に入って遊ぶことができます😊
恐竜のおともだちを少し紹介したいと思います。

じゃん!
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とっても天気が悪いですね😄☔ 見ている途中に土砂降りになりました…
この子はアパトサウルスのブロタン。約1.5億年前に生きていたそうです。
25mある大きな体がすべり台になっていてしっぽから出てくることができます。
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ブロタンに似ていますがケティオサウルスのチャウスター。1.7~1.2億年前に生きていたそう。
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最後にステゴサウルスのトゲトゲ。1.5億年前に生きていたそう。他の2体よりも小さい恐竜です。
正面から見ると怖いですね👻

他にもティラノサウルスやトリケラトプスもいたしアスレチックなどもありました!
お子さまだけでなく大人も楽しめますが、斜面にあるので筋肉痛に注意です💪⚡

以上です🙆‍♀️

こんにちは超人ハルクです。
GW明けのこと。朝一番から埼玉・大宮に行ってまいりました。

新規のお客様ご主催による、朝一番のご講演会に講師を派遣いたしました。
講師はこの方!元外務省官僚の佐藤優先生です!
今回のご講演テーマは、「世界の動向と日本の外交」
ご講演の内容はオフレコのため詳しくはお話しできないのですが、、、
まさにご講演タイトル通りに、裏話交え、わかりやすくお話してくださいました。

外交や国際情勢にあまり詳しくない私ですが、
もっと知りたい、勉強してもっと聞きたいと思える内容で、
さすが!の一言。何度も聞きたいご講演もなかなかございません。

失礼ながら(‘_’)⚡お会いするまでは、迫力があり近寄りがたいイメージでしたが、
とても気さくで優しいお方でした❤

帰りに一緒に写真を撮ってくださり、素敵な方ですねとお褒めの言葉も頂戴しました。
佐藤先生のようなすごい方に褒めて頂けるとは・・・!とても嬉しかったです😊

執筆でご多忙のためご出講可能な日は限られておりますが、
都内近郊であれば、ぜひにとの依頼にご調整頂ける可能性もございます。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。

こんにちは、征夷大将軍です。

先日弊社お得意様ご主催の講演会にて、沢松奈生子さんのお話を聴いてきました。
この時期は全仏オープンが行われていた時期でもあり、日本人選手では車いすの部に出られた国枝慎吾さんが制覇されましたね!

講演ではその話題に触れられながら、世界で戦ってこられた沢松奈生子さんのご経験について、お話いただきました。
今回のテーマは「ウィンブルドンの風に誘われて ~世界への挑戦~」。
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沢松奈生子さんのプロフィールと講演依頼はこちら

沢松奈生子さんのご家族は、お母様もお父様もウインブルドンに出場されたことがあり、生後数か月には早くもテニスラケットに触れていたそうです。
(叔母様の和子さんは日本人初のウィンブルドン・ダブルスの優勝者です!)
そんなテニス一家で育たれた沢松奈生子さんですが、テニスを続けられたのは、子どもの時に両親に『させられた』からではなく、テニスを『したい』と思い選んだから。

両親がテニス選手になってほしいと思っていても、沢松奈生子さんには伝えず、サッカーなど他のスポーツにも触れさせてくれたことにより、最終的にテニスをしたい!と思うようになった。
自らテニスを選んだことで、たとえテニスでケガやつらいことがあってもやめずに、続けることができた。
と、お話してくださいました。

続けて、人生を大きく変えた出来事として、15歳の時に全日本選手権で優勝されたことをあげられました。

そもそも出場できる資格がなかった全日本選手権に、主催者推薦枠により出場。
それでも第1回戦で負けると思い、ホテルは試合当日にはチェックアウトし会場へ。
しかし、1回戦、2回戦勝ち上がり、準決勝まで勝ち進めた。
準決勝から勝ちたいという欲がわき、決勝になると優勝を考えてしまい、思い通りのプレーができず、相手の得点を許してしまう展開に。
そんな中、雨により一時試合が中断。
控室に戻るとコーチからげきを飛ばされ、そこで奮起できたそうです。
そして全日本選手権初出場にして初優勝という快挙を成し遂げられました。

優勝の喜びも束の間、全日本選手権制覇はマスコミに注目され、周りの人からもさらに注目を浴びられます。
そのことで、勝たなければいけない、ミスは1つもできないと感じるようになられ、大スランプに。
では、沢松奈生子さんはどのようにしてスランプを乗り越えたのか。

これより先のお話は実際に聴いていただければと思います!
他にもテニスの試合以外の裏話や、世界上位の選手の目標の立て方など、内容盛りだくさんで、あっという間の90分間でした。

引退後はテレビをはじめいろいろなメディアへの出演、日本オリンピック委員会・日本テニス協会の委員、地元の兵庫県などで公職を務めるなど、幅広く活動されておられます。

解説では常に選手の気持ち、今どういう気持ちで選手がコートに立っているのか、をなるべくわかりやすくお伝えすることを心掛けているそうです。
今回の講演でも、テニスに詳しくなくてもわかりやすくお話してくださり、笑いあふれる講演でしたので、講演会を検討される際にはいかがでしょうか。

お問い合わせをお待ちしております!!

沢松奈生子さんのプロフィールと講演依頼はこちら


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