日本綜合経営協会スタッフblog

創業45年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

【重要なお知らせ】新型コロナウイルス 感染拡大防止のための弊社業務体制について(2020.5.19更新)
2020年4月1日(水)より、全社で在宅勤務の体制を取っております。
また5月21日(木)より会社休業日・営業時間にも変更がございます。
※より詳細な情報は[ 弊社HP ]を御覧ください。

2018年11月

オカリナさん(おかずクラブ)は手術で取ってしまったそうですよ。
―え、何をですか?
ホクロです。

当社の大人気講師 元イトーヨーカ堂執行役員 片山裕介先生の講演現場へ行ってまいりました。
片山裕介先生のプロフィールと講演依頼はこちら
今回は普段とは少々違い中国の方々を対象にした講演会です。
昨今、中国からは観光目的ではなくビジネス研修の団体ツアーで来日する方々が増えているようで、日本にある中国系の旅行会社と研修をコーディネートする中国系のコンサルティング会社とがタッグで企画しているパターンが多い模様。中国国内のビジネスも拡大し続ける中、勉強熱心な経営層や若手リーダーが多く、業種・業界問わず様々なツアーが組まれています。当社にも各所からの問い合わせが増えており、ある講師の方(某“誰でも知っている有名流通企業”の元社長・会長)などご講演の三分の一が中国の方に向けたものになっているとか(!)。

今回はアパレル企業役員の研修ツアーで、かなり若い参加者も見えました。
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セブンイレブンの出店はアジア全域に及んでおり、名の通ったブランドとなっていますから、中国の経営層もそのノウハウには興味津々です

さて、片山先生によれば、セブン&アイの売上規模はなんと11兆円、小売業としては世界第二位。特徴は「グループ261社すべてが小売業」であることで、これは世界でもナンバーワンだろうとのこと。その中で、創業者 伊藤雅俊氏、セブンイレブンを作り上げた鈴木敏文氏と、日本を代表する二人の経営者から直接 薫陶を受けたのが片山先生。今回は指名でのご依頼でしたが、まさに適任。

当日はやや早めに会場入りし、通訳の方(中国人)と疑問点のすり合わせ。通訳の方はセブンイレブンのカフェラテが大好きだということで、その話からセブンカフェの裏話に発展。発売初年度あまりに売れすぎた(なんと600億円!)ので、すぐに商品を刷新するようトップが指示したこと(つまり現状維持ではなく飽きられてしまう前に先手を打つということですね)、テイストは日本人の好みに合うよう某シアトル系コーヒーチェーンの逆のプロファイルにしている、など始まる前から興味深いお話が。

講演テーマは「激変する経済環境と中小企業の戦略 ―セブン&アイHLDの戦略に学ぶ―」
海外の経営層にも響くその講演内容をほんの少しご紹介します。

戦後日本の市場の変化
まず戦後日本が経験した歴史から説き起こす片山先生。と言うのも、いま中国では、「戦後日本が順に経験した市場の変化が、並行しつつジグザグに起きている」という見立てがあるから。
【売り手市場から買い手市場への変化】=【量の追求から質の追求への転換】、その背景にある【高度経済成長からバブル経済への流れ】、そして【バブル崩壊からデフレ経済へ】というプロセスを踏まえ、「世の中の変化の下で起こっている、“お客様がどう考えを変えていっているか”ということを常に見る」こと、「これまで何があったのか、これから何が起こるのかを冷静に考える」ことが重要と説く。
また「変化対応には軸が必要」(どこに立っているか分からないのに変化への対応は出来ない)ということで、それはすなわち「何を精神的な基盤にしているかが重要」である、と。
つまり理念を重んじる経営ということですが、ここは実利を重んじる中国の商習慣と大きく違う部分かもしれません(ちなみにセブン&アイの場合は伊藤雅俊氏の考える「商人道」がその精神的基盤)。
いずれにしても「よく時代の変化を見ること」―このことは講演中に何度も繰り返し強調されていました。これから変化の季節を迎える中国社会でのビジネスにとっても、こうした考え方は等しく重要であるに違いありません。

本業ぐらい可能性のあるものはない
バブル期に沸き起こった財テクブーム(株や土地への投資)には企業もこぞって乗り出した。ところが当時の伊藤会長は「君達はいつから不動産屋になったのか。儲かる儲からないではない、そこには喜びがないではないか」と言ってやらせなかった。そしてバブルが崩壊してみると、会社は不良債権がゼロだったどころかほとんど無借金経営で生き残った(なんと現在も自己資本比率は8割近い!)。これは「本当に大事な考え方」だと片山先生。「本業ぐらい可能性のあるものはない。本業を要素に分解し、その中で一つでも突出すればすぐ差別化できる」と非常に有効なヒントを出されました(どういう風に分けていくかなど具体的な部分はぜひ講演で)。会社が伸びてくれば、つい手を広げがちなのは万国共通ですものね。

これからの市場の変化
日本では今まで考えもしなかった“終活市場”が誕生し、片山先生も実際に一万円を払って終活セミナーに参加されたそう(意外にも片山先生よりも若い世代の聴講者の皆さんが行ってみたいと興味ありげ)。
中国でもこれから予想もしないビジネスが出てくること、そうした環境下で競争に勝ち残るための考え方として、「競争の真の相手は世の中の変化である。変化し続けること、変化と真摯に向き合うことが大事」ということを強調。そして現在の市場で起こっているパラダイムシフト(“マス”から“パーソナル”へ)についても、「変化の表面ではなく根底にあるものを見ること」が必要だと説かれました。

最後は記念撮影。
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冗談で笑いを取りつつ(さすが落研出身!国境を超える笑いのセンス)、ところどころ語りかけながらのスタイルでしたので、みなさん集中して聴かれていました。
中国の方へ向けた講演内容(セブン&アイのどんなところに注目しているか、興味を持って知りたいかなど)のカスタマイズも柔軟に対応していただけますし、配布資料(レジュメ)の中国語版が必要な場合もご相談ください。
お問い合わせをお待ちしております。

そろそろ紅葉の季節ですね~。
去年に引き続き、山登りにでも行きたい、ものまね四天王です👸

まだ紅葉には早かったですが、急遽!
おともだちと鎌倉へ行ってきました。 目的は心の浄化です🙇

まずは、鶴岡八幡宮へ!!
王は2回目の参拝でしたが、相変わらずの人気でした!
この日は七五三のお子さまや、結婚式も2組挙げていらっしゃって、みんなきれいなお着物で思わず見入ってしまいました😲✨
しっかり階段を登って詣で、おみくじもひきました。
結果は2人とも吉。いいことばかり書いてあったのでよかったです。
縁結びのご利益があるというパワースポット、「政子石」を探して歩いていると頭上の木がガサガサ・・・・
なんだろうと見上げるとリスがいました!!
野生のリスは初めて見たのですが、近くで見ると意外と大きかったです🐭
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次は少し移動して長谷寺へ。
あじさいの時期には人で溢れかえっているようですが、参拝終了時間も間際の4時頃に行くとそんなに人もいなくて、ゆっくり回ることができました。
長谷寺には“良縁地蔵”という3体セットになっている かわいいいお地蔵様がいらっしゃるのですが、境内の3箇所にいらっしゃるそうで、すべて見つけると良縁に恵まれるという噂があるとのこと…! 
チャレンジせずにはいられません。
限られた時間の中で注意深く探したのですがなかなか見つからず、結局最後まで見つけることはできませんでした😣 次回リベンジですね。
長谷寺は他にも和み地蔵というお地蔵様がいらっしゃったり、お守りもいちごやお魚の形のものがあったり、とてもかわいいお寺でした。
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5時をすぎるとどこのお寺もだいたい閉まってしまったので、今回行けたのは2つでしたが、それだけでも心が大洗浄されました。
おかげで清らかな気持ちで月曜日を迎えられました😇
みなさんも紅葉シーズン、お寺で浄化されてみてはいかがでしょうか。

若草物語です。趣味は動物園巡りと観劇です。
俳優を追いかけて大阪に行ったついでに、天王寺動物園に行ってきました。

天王寺動物園のすぐそばのホテルに宿泊していたので、開園してすぐに入場。
お昼ごはんと昼公演のことを考えると、3時間くらいで出なければならず。
ときどき飛ばしつつ、7割くらいは周れたと思います。
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天王寺のレッサーパンダ展示場はこんな感じ。
ガラス越しにすぐ近くでレッサーを見ることができます。
ただ、どうしても反射してしまうので、写真を撮るのは少し難しいです。
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ここで飼育されているのは、シュウナ(メス)、メル(オス)、咲弥(メス)の3匹。
このレッサーはメルくん(耳が小さいのがポイントらしい)でしょうか。
目の上の白い眉毛のような模様がキリリとしていて、モテそうな顔をしています。

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レッサーパンダの隣にはチュウゴクオオカミがいました。
たぶん初めて見ました。ほかではあまり飼育されていないのでしょうか。
毛色は白っぽいですが、顔はなかなかオオカミらしいですね。
みんな寝ていたので、いつか動いている姿を見てみたいです。

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アフリカサバンナゾーンでは、キリンとあべのハルカスを同時に見ることができます。
関東の動物園は、山の中など少し上ったところにあるのが多い気がしますが、(においや騒音などを考えると自然とそうなってしまうのでしょうか・・・)
この天王寺動物園は街の中。隣には通天閣。
関東ではあまり見ることができないこの光景を目にしたときは、とても興奮しました。
最近ではキリンも見慣れてしまってスルーすることが多かったのですが、今回ばかりはバシバシ撮りました。キリンとあべのハルカス、とっても異質!

その他、プラスチック製?のカゴをぐしゃぐしゃにして遊ぶホッキョクグマ、ホッキョクグマ→メガネグマ→マレーグマ→ツキノワグマの4連続クマ展示、ファンサービスが手厚いカリフォルニアアシカなど、見どころいっぱいです。
今回は残念ながら時間があまり無かったので、いつかまた来ようと思います。

ちょうど今日から通天閣のライトアップが再開するみたいですね。
新世界に寄るついでに、ぜひ天王寺動物園へ!

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