日本綜合経営協会スタッフblog

創業49年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

2018年10月

落武者(前世)です👹
先日 中野美加先生にお招きいただき、ハルクさんと軽井沢に行ってきました!!
きっかけは、中野先生のご講演の聴講にハルクさんがお伺いしたときのこと。
軽井沢にお住まいの中野先生より「遊びにきてください!」とお声掛けいただき、本当に実現してしまいました・・・!

中野美加先生のプロフィールと講演依頼はこちら

■中野先生 ご講演レポート記事(2018.9、2019.6追記)

当日は、まず中軽井沢駅でお待ち合わせ。以前ご来社いただいたときの印象そのまま、明るくて笑顔がとっても素敵な中野先生💫 遠目から見てもすぐにわかりました!
中野先生の運転する車で軽井沢をご案内していただき、車内でも楽しくお話させていただきました😊
夏の軽井沢はとても道路が混んでおり全く車が進まないこと、お伺いした10月初めは人も少なく気温も寒すぎず 一番穴場の時期だということなども教えてくださいました。
あとは仕事の話もそこそこに、とにかく女子トーク💝 人生経験豊富な中野先生のお話、勉強になります。。

◆最初は雲場池・御前水・白糸の滝と、3つの綺麗な水場へ!!
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◆暖炉料理「ピレネー」で前菜ビュッフェ&ステーキのランチ。
予約でいっぱいの人気店なんだそう!夏はぜんぜん入れないとか・・・
お肉はもちろん、前菜がどれも美味しかったです🍴✨ 私はタラモサラダがとても好きです!
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◆旧軽井沢銀座をお散歩(フランスベーカリーのアップルパイとパンを購入。どちらも美味しかった・・・)
◆ドライブを兼ねて、観光ツアー!
旧軽銀座のつるや旅館からはじまり、万平ホテル、軽井沢高原教会まで!
旅立ち前に、当社社長が某有名資産家の別荘はどこにあるのか?と気にしていたとお話したら、このあたりですよ~と車で案内してくださいました。本当にありがとうございます(偶然にも先生のご自宅近くでよかったです。。)

◆最後に中野先生のご自宅へ・・・🚗
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すごく大きい!!だけでなく、内装もとっても素敵・・・👼
お風呂場から寝室、先生の書斎まで、各部屋も見せていただきました。
それぞれにテーマがあり、天井の高さや材質などにもこだわり抜いて作られたお家。一番見ごたえがあったかも!!
これからお世話になりますインターンの方にもご挨拶できて嬉しかったです👨💐

◆その後 軽井沢駅までお送りいただき、無事帰路につきました。

今回、行き先等は完全に中野先生におまかせ!
名所という名所にご案内いただいただけでなく、各所で写真もたくさん撮ってくださり、これ以上無いというほど存分にもてなされてまいりました。。
先生のおかげで軽井沢の「美味しいとこ取り」ができました😋 本当にありがとうございました!


また弊社イチオシ!の講師としての中野先生について、私からもご紹介を!!
中野先生は、私が初めてご依頼させていただいたときから大変ご好評をいただいている先生です。
主催者様や聴講者の方々が「どのようなことを必要としているのか?お困りなのか?」と聞く側の立場に立ってとてもきめ細やかに気を遣われ(時には主催者様により近い立場にいる、私たちに意見を求められることも)、それに合わせて内容もカスタマイズしていただけるんですよ🌟
私は聴講させていただいたことがまだないので、今度ぜひご講演を拝聴したいです!!

中野美加先生のプロフィールと講演依頼はこちら

弊社では最近お風邪が流行っているようです。
季節の変わり目。気をつけたいですね!征夷大将軍です。

先日同期4人でパーティをしました!
うえーい?なパーティではなく、ゲームのパーティです👯🎮
今月任天堂スイッチから発売されたマリオパーティ、通称マリパをかにかま氏が購入したと聞きつけ、4人でプレイすることに。
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1998年に初めて登場し、今年で20年周年なんですね。さすがマリオシリーズ。
(任天堂64時代が懐かしい🚅)
そんなマリパはすごろくゲームをしながら、ミニゲームで争い、スターを多く獲得できた人が優勝というゲームです。
まずはキャラ選択です。
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左から、テレサがかにかま氏、ミニクッパが若草物語氏、ヘイホーが征夷大将軍、ピーチがものまね四天王氏となりました。※画像は加工しています。

1人ずつサイコロを振り1巡したところでミニゲームがスタート。
マリパの面白さであるミニゲームは80種類もある豊富さ。
今回は10ターン勝負のため、10種類を遊びましたが、その中、1対3で戦うゲームではなぜか、私がハブられます⚡⚡
ボムミントンというゲームで他3人からのいじめにあいました、、、(笑)

このサイコロゲーム以外にリズムゲームへも挑戦。
サイコロゲームは座ってプレイしましたが、リズムゲームはせっかく?なので立ってプレイすることに。
みんなで必死になってビートを刻みました。これまた楽しい。

他にも2対2で野球をしたり、今回はできなかったですが、4人で息を合わせないと進まないゲームなど、いろんなゲームが入っていて遊び放題です!

また日程を決めてパーティ(他のゲームも)したいと思います。
以上です🙌

若草物語です。所属はレイブンクローです。
俳優を追いかけて大阪に行ったついでに、USJで遊んできました。

一緒に行ってくれたのは、ハトが大好きなお友達。こちらもレイブンクローです。
まずは私たちのホグワーツ城へ。
メインアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」は
今年3月にリニューアル!
昨年は乗るときにメガネをかけていましたが、リニューアル後は必要なし!
メガネ無しで迫力満点の映像を楽しむことができます。
つまり、ドラゴンの炎を顔面で受け止めることができるわけです・・・最高でした。

ハリポタエリアに行ったら、あとは自由時間。
適当に園内をぶらぶらしました。とっても大人な楽しみ方ですね!

●ダイナソー・アメージング・エンカウンターで恐竜と触れ合う
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「ジュラシック・パーク」エリアには、一日に何度か恐竜が現れます。
目の前で動くトリケラトプス、ラプトル、ステゴサウルスを見ることができます。
写真の赤ちゃんトリケラトプスは、なんと触ることもできますよ! 

●ハロウィーン限定フードを食べる
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お昼はハロウィーン・シェパーズパイセットを、夜はバタービール・プディングを食べました。
どちらもハロウィーン期間限定のメニューです。見た目が可愛いのでテンションが上がります。

●フォトスポットで映える写真を撮る
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パーク内にはフォトスポットがたくさんあります。こちらはミニオンと写真が撮れる場所です。
リンゴを頭の上に乗せるのが正しい撮り方ですが、ホグワーツ生なので浮かせてみました。
これがかの有名な「ウィンガーディアム・レビオーサ」です。
なかなかいい写真が撮れたのではないでしょうか!?

●ストリート・ゾンビたちに遭遇する
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夜になるとパーク内にいろんなゾンビが出現します。
グロテスクなゾンビは見たくなかったので、アイドルゾンビとピエロゾンビを見に行きました。
アイドルゾンビはコンサート中にウイルスに感染してしまったらしく、服装はアイドルそのもの。
なぜチェーンソーを持っているのかは謎ですが、可愛い姿で人間に襲いかかっていました。
ピエロゾンビは見た目がとても怖いです。ピエロの時点で怖いのにさらにゾンビ化という。
ゾンビ化したゴリラもいましたが、躾がしっかりされていたようで、結構おとなしかったです。
なぜかゴリラの前ではピエロたちも人の心を取り戻していて、優しく撫でていました。

皆様もUSJハロウィーンで絶叫してみては!?(11/4までです)

♪アンタあの娘のな何んなのさ!
―ホクロです。

早速ですが「AI運行バス」に乗ってきました。

と言っても自動運転車ではありません。「AI運行バス」は、現在 横浜で実証実験が行われているサービスで「AIが導き出した最適効率・最適ルートで移動する乗合型公共交通」(リーフレットより)。スマートモビリティとかMaaS(Mobility as a Service)なんてワードも最近よく目にしますが、要するにAIやIoTといった技術を応用して、各種の公共交通を連携させたり、稼働効率を向上させたりすることで、利便性やコストの問題にアプローチしようというわけです。全国各地で様々な取り組みが始まっているなか、首都圏エリアでの大規模な実証実験ということで注目されています。

当社AI担当としては乗らざるをえません。

で、このサービスは「港町横浜の代表的な観光エリアである臨海地区(みなとみらい21、関内エリア)」(同上)で運行されています(実証実験は今年の12月10日まで)。

はい、ピンと来たそこのアナタ。そう、横浜のこのエリアって「けっこう歩く」んですよね。例えばこの中で【中華街、関内、横浜赤レンガ倉庫、みなとみらい】のうち2つに行きたいと思ったら、ルート(回る順序)は考えないといけないし、一箇所で予定外に時間を使ってしまったら最悪どちらか諦めることにもなりかねません。みなとみらい線は初乗180円と割高だし、駅から目的地が離れていて結局そこそこ歩くパターンが多いので、ちょっと一駅というのも躊躇します。そこへ“渡りに船”とばかり登場したのがこの「AI運行バス」というわけです。

今回はこちら↓の専用アプリを事前にダウンロードしておきました。
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乗車にはアプリだけでなく人数分の乗車券(これが乗車IDになります)が必要です。駅やバスの乗降場所にある「AI運行バス」の端末で配布されているリーフレットに印刷されたQRコードです。
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端末からの予約も出来ますが、端末と乗り場は離れている場合もあるのでアプリが断然便利。

配車予約はかなり簡単です。地図上で乗車地点と降車地点を選ぶだけ。一瞬肩透かしを食う感じですが、本当にそれだけ(タクシーの配車アプリより簡単ではないかと)。他にオススメのスポットから選ぶ方法(飲食店などはクーポンも!)、チャットボットとのやり取りで予約する方法もあります。予約OKをタップして、AIさんがウンウンと計算をして配車が整うと【乗車ID/バスの番号/乗車予定時刻(今から〇分後)/降車予定時刻】が表示されます(登録したメールアドレスにも日英中台の4ヶ国語で通知されます)。車が来るのは7分後。(道が混んでいるのか)少々時間が空くなあ、という感じ。ちなみに運行時間は10:00~21:00で、今回は夕方の利用でした。

乗車地点は元町・中華街駅を出て2分ほどの、1888年創業の老舗パン店「ウチキパン」の“向かい側”(元町プラザの裏手)で、バス停のような目印もなく、少々不安に思う方もいるかもしれませんね。
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↓アプリ上の表示が頼りです。
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来てくれる車の現在位置はアプリの地図上に表示されるので、乗車場所でずっと待機していなくても、付近のお店に入るなど出来ます。これは助かりますね。

とか何とか考えているうちに4~5分で車が到着。名称は「バス」ですが実際の車はタクシーです(写真は降車後に撮影)。
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というわけで無事乗車(運転手さんに乗車IDを伝えます)。
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助手席前の画面に【行き先(降車地点)と乗車券の番号、乗車人数、到着予定時間】などが表示されています。

さて、5分ほど走ったところで画面に別の表示が出てきました。どうやら乗り合いのお客さんが発生(?)した模様。はい、見た目はタクシーですが、このサービスはあくまで“乗合バス”。距離にして四分の一くらい進んでいたのですが、少し引き返して「ホテルメルパルク横浜」で女性二人組をピックアップ(ちなみにこちらは端末から予約された模様)。また5分ほど走って「横浜赤レンガ倉庫」でお二人は降車。
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折から雨が強くなってきていたので助かったと思います。メルパルクのある山下公園付近から赤レンガ倉庫まではそれなりの距離があり、最寄りの馬車道駅からも少々歩きます。お天気なら景色もいいので良い散歩コースですが、雨ザーザー、ましてや夜ですから、ありがたやありがたや。運転手さんに「乗る方、結構多いですか?」と尋ねたところ「多いですよ、1日30組くらい」とのこと。

リスタート。ここからは降車地点の「横浜アンパンマンこどもミュージアム」まで乗り合いはなく5分ちょっとで到着。予定時刻(乗合後に再設定されています)よりは5分以上早かったです。
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今回の乗車は、実証実験のエリアでは1番か2番に距離が長いコースでした。
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試しに調べてみたところ、タクシーだと降車地点までまっすぐスムーズに行けた場合で約10分、大体1,200~1,300円前後でした。時間帯と道路状況にもよりますが、横浜の中心部近くで交通量も多いので実質15分くらいが平均でしょうか。今回は横浜赤レンガ倉庫を経由しているので約25分かかっていますが、今回は実証実験のため無料ですので「けっこう得した」ということになります。単純な比較は出来ないものの、実用化された場合にはこの乗合による時間増と運賃設定のバランスがモノを言いそうです。最適なルートの設定については、AIさんの頭脳を信頼するしかないわけですが・・・(そうなるとやはり擬人化・キャラクター化は不可避で必須ということになりますね?)。

途中で乗り合った二人組は雨の中をスムーズに移動出来ていましたから、長い距離より、近距離で複数回利用するのが効率的と思われます(観光周遊の利便性向上を目的にしているので当たり前ですね・・・)。ゆくゆくは、最適な観光ルートをリアルタイムでサジェスト出来たりするとさらにイイかもしれません。

“感覚的な”利便性ということで言えば、「運賃と乗車時間の積が最適ならヨシ」くらいに単純化できそうですので、例えばタクシー初乗りの半額くらいだったら、多少時間がかかってもお得という気になりそうですし、一方でタイミング良く乗れて近くまで行けるなら普通に市営バスという選択もありますから、相互に連携して最適な方を選べるというのもアリですね。

あるいは乗合で乗車時間が長くなると少し安くなる、道が空いているとか乗合が少ない時間帯は初乗りが若干高くなる、など運賃もリアルタイムで変動させ、需給バランスで利便性を最適化する、なんてことになれば、それこそ人工知能AIの面目躍如という気がしますが、いかがでしょうか。

また、決済の利便性も大事なポイントですから、各種電子マネー、交通系ICカードはもちろん、アプリ内で予約から決済まで完結出来るとか、いろいろと考えていただければ非常に便利な交通手段になりますね。
期待しております!

※実証実験は2018年12月10日まで。週末の横浜観光の足として、お早めのご利用をオススメします。

落武者(前世)です👹
先日、弊社お得意さまご主催の、サイレントセールストレーナー・渡瀬謙先生のご講演を聴いてきました!
ご講演テーマは『口下手でも売れる!サイレントセールス「4つのステップ」~トップ営業マンが無意識にやっていること~』
営業マンの方々ご対象の、社内研修のご依頼でした。

さっそく、営業という仕事の流れを、4ステップに分けて解説。
①アイスブレイク→②ヒアリング→③プレゼンテーション→④クロージング
それぞれのステップで気をつけるべきことは異なり、一口に“営業”といっても4職種の仕事を担当しているようなもの。いわゆる“売れている人”はこの段階ごとの切替えが上手く、無意識にできてしまう。

続いて、4つのステップそれぞれについて解説。
①アイスブレイク
お客さんに買う気になってもらうためには、まず相手の警戒を解かないとその先の話も聞いてもらえない。たかが雑談、と軽く見られがちだが、最も重視すべきステップ。
ずばり、 “いかに相手に喋ってもらうか”が警戒を解いてもらう鍵になる。自分が話さないと!と頑張りすぎることも、場を盛り上げたり笑い話をしたりする必要もない。
名刺交換のときには相手の名前をフルネームで読み上げ、読み方を確認。珍しい名前や読み方が複数ある名前は相手に訂正してもらえる=相手に話してもらえるので、絶好のチャンス!
初対面の人に話してもらうためには、“相手との距離が近い話題”を選ぶのがコツ。より距離が近い話題を選んだほうが、警戒を解きやすい。
売れている営業マンはこれを無意識にやっている。
長時間の研修では名刺交換~軽い雑談のロールプレイングを渡瀬先生 対 参加者で行うそうです。その短い時間で、売上上位の営業マンが誰なのか大方見抜いてしまえるのだとか!!

②ヒアリング
先生から、とある聴講者の方へ「明日のお昼は何を食べますか?」と質問。
突然の質問に『どうしようかな…』と考えてしまい、すぐには答えが出てきません。
では次は、聞き方を変えて。 「昨日のお昼は何を食べましたか?」『おそばでした』→「じゃあ今日のお昼は?」『ラーメンです』→「では明日のお昼は?」『麺類が続いたから、明日は魚の定食がいいかな?』
このように“過去→現在→未来”の流れで聞くと、先ほどとは打って変わってスラスラと答えられていました。
営業として相手から一番聞きだしたいことは“この先どうしたいのか、どうする予定なのか”という未来のこと
こうした聞き方であれば相手がどういう考えを持っている人なのかもわかる = 商品提案や売り方に活かすこともできる。

③プレゼンテーション
上手い営業はしっかりヒアリングして相手が何を知りたいのか把握し、相手に合わせてカスタマイズした説明をする。
今はわざわざ実店舗へ行かなくても、インターネットでほとんどの情報を得ることが可能な時代。
下調べをしてからいざお店に行ったところで売り場の方が熱心に説明してくれても、(それはもう知ってる…)と気分が下がってしまうこと、ありますよね…
自分を売るということは、「上手に喋ること」と思いがちだがそうではない。「あなたのことがよくわかります」、「あなただけの説明ですよ」と伝え、信頼してもらうことが大切。

ここで注意したい点⚠ 商品説明後、買う気がない人に対して粘ってはいけない。
たとえそれまでの過程で、「あなたのために」といくら伝えても、最後の最後で粘ってしまうと「やっぱり売りたいだけじゃん!」と思われ、せっかくそれまでに築いた信頼を失ってしまう。
信頼を得ることができれば、その後の機会に思い出してくれたり、困っている知り合いを紹介してくれたりと、今後につながっていくかもしれない。信頼を失うことは、そうした未来のチャンスも失うということ。
保険など、突然ニーズが発生するタイプの商品を扱う業種では特に大切!某大手保険会社のトップ営業マンは、関係性を“キープ”している顧客をたくさん持っているのだそう。

④クロージング
ついついメリットを上乗せして押し切りたいと思ってしまいがちだが、そうではなくしっかりヒアリングして不満ポイントを取り除くことが大切。


渡瀬先生のお話を伺い、営業職だからこそ相手の立場や気持ちに立って考えること、そしてその積み重ねで信頼を得ることの大切さがよくわかりました。
今回は60分講演ということもあり、あらかじめ主催者様のご意図(研修会の意図や聴講者の主な階層など)を渡瀬先生へお伝えさせていただきましたところ、今回はそれに合わせてざっとポイントをさらう構成でお話してくださいました。
90分以上の時間があれば事例紹介やロールプレイングをしたり等、聴講者の方に寄り添った内容にしていただけます!
気の行き届いた、お人柄もまさにジェントルマンな先生です😍

また、文字数の関係で残念ながら省略させていただきましたが、営業職部下への指導方法のコツも伝授してくださいました。
現在渡瀬先生は営業リーダー職向けの新しいご著書を執筆中だそうです!
これからはそうした内容をメインにした講演にも力を入れていく予定とおっしゃっていました。
最新ご講演(研修)テーマもいただきましたので、最後にご紹介いたします☺
「自立型営業マン育成のためのリーダー研修 ~部下のやる気と成果を同時に引き出す、営業の新しい教え方~」

みなさまからのお問い合わせ、お待ちしております!

渡瀬謙先生のプロフィールと講演依頼はこちら



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