日本綜合経営協会スタッフblog

創業42年 日本で初めて講師派遣を専門に起業した日本綜合経営協会(東京)のスタッフblogです。

いちおう人間知能を授かっています。
ホクロです。

みなさんは人工知能(AI)を作ったことはありますでしょうか?

は? 何言ってんだボケコラ、と思われたそこの貴方、そうそこのアナタ。
実は気軽に人工知能(AI)を作ったりカスタマイズ出来るサービスが出てきているのです。
今回はそういうご紹介を。

さて、巷にはAI技術を応用したソフトウェアやサービスがたくさん出回っています。
「そもそも人工知能=AIって何よ?」的な疑問も、だいぶ落ち着いて来た感があり、
何にどうやってAIを使うか、どういうAIサービスがあるのかといった情報が多くなってきました。
(とかく現金な世の中でございます。)

一方、人工知能(AI)の開発というのは、世界征服を企むマッドな博士の秘密基地などではなく、
とてもオープンになされています。
特に画像認識や音声認識に関して、よく使われるプログラミングの部品セット
(ライブラリと言うそうです)は無料でインターネット上に公開されているものも多く、
世界中の研究者や開発者、学生までが利用しており、どんどん数が増えています。
こういう環境があるからAIが急速に発展しているというわけなのです。

つまり、色んな人が色んなAIを作れちゃうってことなんです、その気になれば!
(もちろん利用できるデータの量と質、コンピューター・パワーに限界はありますが。)

例えば、元Apple社員が開発した、簡単にディープラーニングを体験できるツール
Lobe https://lobe.ai/ はインターフェイスも見栄え良く、
ドラッグ&ドロップで画像や音声データの学習と判別が出来るシャレオツな逸品。

紹介ビデオを見るだけでも、感覚的に使えそうに見えるところが秀逸。




さてさて、もっと手軽で面白いものもあります。
そのまま“AIメーカー”というwebプラットフォーム
AIメーカー https://aimaker.io/

何がしかの学習データを用意するだけで、画像認識・判別に特化したAIを作ることが出来るのです。

何を認識させ、何を判別させるかという“目的”はもちろん自由。
ユーザー各氏が作ったAIが「みんなのAI」としてどんどん投稿されているのですが、
これがなかなか面白いのです。
花崗岩の分類や海域火山の分類といったハード系もあるのですが、
大半はネタ的なものですので、中でも笑えるものをいくつかご紹介。

ジャ◯ーズ事務所入れるか診断
https://aimaker.io/app/image-classification/id/2102
未来のYOU達は、まずコレに自分の写真を見せてから応募しようぜ。

麦茶 or めんつゆ
https://aimaker.io/app/image-classification/id/1812
これ、ほんとに精度出るんでしょうか??人間にはかなり困難ですからね・・・怖い。
「麦茶度60%以上で一気飲み」などという肝試しに役立ちそうです。

二郎とラーメンを見分ける
https://aimaker.io/app/image-classification/id/1688
「二郎は二郎であってラーメンでは無い」そうです(私は未食なのでよく分かりませんが・・・)。

汝は斉藤洋子なりや?
https://aimaker.io/app/image-classification/id/1547
・・・これ、もし斉藤洋子認定されたら明日から斉藤洋子化してもよいのでしょうか??

AIを使うというと、ついビジネス応用ばかり考えがちですし、
「そもそも普通の人にも使えるの?」という感じで敬遠してしまいそうです。
そこへいくと、こうした面白くて話のネタになるようなフレンドリーなAIというのも、
案外、今後のブレイクスルーをもたらす一因になるかもしれません。

「使える」だけでなく、「作ってみる」が気軽に出来るって、
クリエイティブなものが生まれるためには、とても大事ですよね。

さて、末筆にて大変恐縮なのですが、人工知能(AI)に関する講演は当社におまかせあれ。
特集ページにて様々な講師をご紹介しております。ぜひご覧ください。
今注目のテーマを、初心者から専門分野まで豊富にラインナップ! 人工知能(AI)特集

8月も半分過ぎました。あと3カ月で1年も終わり・・・
スピードにびっくりしています。超人ハルクです😊

とても暑かった7月中旬。
都内にて、弊社お得意様ご主催による富坂聰先生のご講演を聴いてきました。
開始30分前、約束のお時間ぴったりに会場入りしてくださり、
役員の方々と控室にて談笑を! ありがとうございます😊

ご講演テーマは「日本人の知らない中国の現実」

「こんなタイトルをつけているからには、皆さんの知っている話ではなく、
驚いて帰っていただこうと思います」とスタート!わくわくしますね!笑

まず、中国の国家主席、習近平。
習近平がトップになった前後では、中国という国は別の国と思えるほど変わった。

例えば、反腐敗キャンペーン。
“賄賂社会を徹底的につぶすこと”が裏の意図だが、ハードルを下げ、贅沢禁止令を出した。
贅沢禁止令の規律違反で、この5年間、毎日880人の党員が処分された。
毎日880人も処分されたら、人がいなくなっちゃいそうですよね。さすが大陸です⚡

次に、スマホ決済革命について。
中国のインターネット業界を代表する3大企業の一つアリババ(阿里巴巴)は、
ネット商取引に成功し、スマホ決済「アリペイ」サービスを始めた。
スマホで写真を撮ると、形状検索でその物の購入サイトに繋がり、翌日に手元に届く。
Ex:町で歩いている人の着ている服をいいなぁと思えば、その写真を撮るだけ!
屋台でペットボトル一本買う、市場で野菜を買う、これらもすべてスマホ決済。
中には、3000万のベンツをスマホ決済で買ったというニュースが中国でも話題に。

このため、夜になると充電難民が現れる。
(現金を持たないから、スマホが使えないと何も買えなくなってしまう)
日本もそういう生活が当たり前になる日が、近い将来訪れるのでしょうか。

また、スマホ決済により、シェアエコノミーが広がりつつある。
アリペイ・WeChat payを持っていれば、数10秒で街中に止まっている自転車を借りられ、
行きたいところまで乗れる。ルールは白い線の中にとめるだけ!とても簡単ですね!
さらには、BMWやアウディなど高級車だけでなく、スポーツジムや昼寝スペースまでも
シェアできるとか。所有がなくなる時代。とても不思議ですね!

そして、AI(人工知能)、EV(電気自動車)について。
AIを握っていくことが世界の次の覇者になることは間違いない。
中国人が今最も憧れている経営者、アリババ総帥のジャック・マーは、
昨年秋に最先端のことだけを研究する研究院として、「達磨院」を設立。
日本は国として約300~500億円の補助に対し、中国はジャック・マー1人で約1兆7千億円という
莫大な資金を投入。これだけ出遅れていると、真っ向勝負は無理。日本は戦い方を考えないといけない。

昨年、中国はEVに向けて舵を切った。
ずっと外側を作らされ、エンジンを作れない中国にとって、中身いらず電池だけのEVが◎
そもそものきっかけは、フォルクスワーゲンが関係しているのではないかと言われており、
ディーゼルエンジンのデータ改ざん問題で、一気にEVをすすめるにあたり、中国を巻き込んだ。
中国もまた、ガソリンエンジン・ハイブリットでは、まだ2~30年日本に追いつけないという
自己認識があり、技術力の低いEVでキャッチアップできる機会を狙っていた。

本来は2020年にもう一度見直しがあり、EVがまだ早いとなれば、ガソリンエンジンに切り替わる。
だが、高速道路に太陽光パネルを設置し、走行しながら充電できる実験が山東省で進んでおり、
これをどんどん増やす予定であること、シェアエコノミーと相性が良いのもEVであることから、
EVをやめることはなさそう。

それに対し日本は、大変良い技術(良いもの)があるからこそ、簡単に切り替えられない。
あるがゆえのデメリットとして、これから日本にのしかかってくる課題である。

そのほか、ドローン、一帯一路、雄安新区について等、盛りだくさんにお話頂きました。
全部はお伝えできないので、詳しくは講演でお聴きください!

中国は、目標だらけ。いつまでにこれをするという具体的な目標が山ほどある。
日本は、負けていく一方。コストをかけずにパクりまくるのも一つの手ではないか。

最後に北朝鮮やアメリカの話にも触れて頂き、ご講演が終了となりました。

ちなみに、富坂先生は今年だけですでに4回中国へ。
秋の党大会の時期も毎年必ず行かれるそうです!
ただ飛行機が苦手だそうで、、、行く時はなかなかの覚悟をお持ちのようです!笑

聴きやすい穏やかな語り口調で、わかりやすく解説して頂け、素晴らしかったです💕
また、気さくなお人柄で、控室でも楽しくお話をさせて頂くことができ、
とても良い一日となりました\(^o^)/

皆様にもぜひ一度聴講頂きたいです!お問い合わせ・ご依頼、お待ちしております✨
富坂聰先生のプロフィールと講演依頼はこちら

黒部ダムに行ってきました

若草物語です。
お盆休みを利用して、父と姉と3人で黒部ダムに行ってきました。

黒部ダムへの行き方は2パターン。富山県(立山町)から入るか、長野県(大町市)から入るか。
大町から入ったほうが黒部ダムには近いのですが、今回は立山から向かいました。

まずは車で立山駅へ。さすがにお盆で人が多く、駐車場もいっぱいでした。
案内された駐車場がとても遠く、車を降りて800メートル歩きました。

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駅に着くと、周りにはちゃんとした登山装備の人ばかり。
スニーカーを履いてはいるものの、そのまま街中を歩けるような服装で行ってしまったので
完全に「山を舐めてる人」みたいな感じになってしまいました。舐めてないです・・・
駅の中にはいくつかツバメの巣がありました!
まだ巣立ちをしていないようで、巣の中に子どもが残っていました。可愛かったです!

立山駅からは、ケーブルカー→高原バス→トロリーバス→ロープウェイ→ケーブルカーを
乗り継いでダムへ向かいます。
※ちなみに長野側(扇沢駅)からはトロリーバスのみ。圧倒的に近いです。
※ちなみにトロリーバスは今年11月で廃止、来年からは電気バスを導入するそうです。

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いちばん興奮したのはやはりロープウェイです。
1.7kmを移動しますが、その間には1本も支柱がありません。
ワンスパン方式というらしいのですが、この方式では長さが日本一。
高いところが苦手な人にはかなり怖い乗り物かもしれませんね。

最後のケーブルカーを降りて、(遊覧船ガルベで黒部湖を一周して、)少し歩くと
ようやく黒部ダムに到着です。
お腹がすいたので、すぐにお昼ごはんにしました。
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ダムといえばダムカレー!
・奥右:黒部ダムカレー(辛口グリーンカレー)
・奥左:アーチダムカレー(中辛ビーフカレー)
・手前:お子様ダムカレー(甘口カレー)
私は心が小学生なのでお子様ダムカレーです。食券スタイルなので恥ずかしくありません。
ちなみに、黒部ダムカレーは放流できないダムカレーです。いつか放流もしてみたいですね。

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そしてこちらが本物の黒部ダムです。よくテレビやポスターで見るあの景色。
水がいっぱい出ていました。毎秒10t以上放水されているそうです。毎秒10t!
スケールが大きすぎてよくわかりませんが、とにかく大量の水が出ていました。
しばらく見て、またいろいろ乗り継いで帰りました。

山の上は少し寒いくらいの気候で、ここ連日の暑さに比べると快適でした。
雨も降ったりやんだりでしたが、ぎりぎりレインコートもいらないくらいでよかったです。
秋は紅葉も楽しめるとか。さらに素敵な景色になりますね。

秋の連休はぜひ黒部ダムへ!

地元では八月七日が七夕でした。
ホクロです。

八月七日は「機械の日」ってご存知でしたか?
私は知りませんでした。
その「機械の日」に合わせて“ヒトと交錯するキカイたち”という展示が行われると聞きつけて、
「これは行かねば!」ということで行ってきました。

ちなみに、なぜ八月七日なのかというと、
・八月七日は七夕の中暦(旧暦と新暦の中間)
・七夕は裁縫(技術)の上達を祈る中国の行事に由来
・「たなばた」の読みは「棚機」という衣を織る古代の機械から生じた
という理由があるとのこと(七夕自体の由来はもう少し複雑ですが)。

今回の展示では、
「人工知能(AI)の進展に伴い、人と機械の関係が大きく変わる」
こうした時勢を踏まえ、人間を助けたり、人間と関わったりする機械やロボットが展示されていました。

いくつかご紹介します。

AIおもちゃ
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専用アプリで動きをプログラム出来るブロックトイです。
センサーも付いているので、センサーへの入力とその反応もプログラミング可能なスグレモノ。
例えば猫ちゃんに餌の形に組んだブロックを見せるとムシャムシャ食べる動きを見せます。
動きもなかなか複雑で生き物っぽく面白い。
しかもこれ、レゴのキットそのままなんだとか。
あとで調べると、確かに今年から国内でも販売されています。
サスペンションやモーターが付いた1977年販売開始のレゴテクニックからして
未来感とテック感が満載でしたが、さすがにレゴ社は先を行ってますね。

日立製作所のヒューマノイドロボット
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空港などでの接客や案内に活用するEMIEW3です。
音声認識、自然言語処理が出来るので話かけられるだけでなく、
困っている様子の人を自分で見つけて話しかけてくれる、というデキる仕様。
さて、ブースにいた担当の方によると、外国の方は気軽に話しかけてくれるし、
反応がイマイチなら、ロボットの方に問題アリだと思うのだそうですが、翻って日本人だと、
同じ場合、話しかけた側がまずかったのかなと感じてまごついてしまうため、
なかなか気軽に話しかける方が少ないのだとか。
ロボットにまで気兼ねしてしまうほど奥ゆかしいのも考えものですな・・・。

サイバーダイン社の有名なHALも体験してきました。
(写真を撮り忘れました・・・)
腰に装着して、前かがみの姿勢での作業や、重量物を持ち上げる作業などをアシストするタイプのもの。
腰に電極付きのテープを貼り、装着。
筋肉が発するの電気信号を読み取って動作しますが、アシストの度合いも腰部分のボタンで調整可能。
上手く動作させるのに多少のコツが要るようですが、
持ち上げる動作で使用した感覚としては上体を軽く吊られるような感じで、
足りない力を補うというところは電動アシスト自転車に近い感じでしょうか。

さてさて、実は今回、特に目当てにしていたものがありました。
豊橋技術科学大学の<弱いロボット>たちです。
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ゴミを拾え“ない”ので、その周りをウロウロして拾って“もらう”他力本願なお掃除ロボット
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ティッシュを配りたいのだが、積極的に渡しに行けずオドオドするロボット
(見かねた優しい御仁がもらいに来てくれると特大のお辞儀を返してくれる)
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「弱さ」を力にするロボット―というコンセプトで彼らは生まれました。
岡田美智男先生の研究室による取り組みで、
関係論、身体性認知科学、コミュニケーション(デザイン)などを複合した、
「社会的ロボティクス」とか「関係論的ロボティクス」と呼ばれる研究分野です。

中でも印象的だったのはこちら↓
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ティッシュ配り君と見た目は似ていますが、こちらは人間と対話するロボット。
この子(というのも口調が子どものような舌足らずになっているのです)は
昔話をお話ししてくれるのですが、肝心な部分が思い出せません。
例えば浦島太郎が助けた動物が思い出せず、こんなやり取りになります。
「ある日、太郎がね、海で動物を助けたんだよ。えーとえーと、あの動物、なんだっけ・・・」
「亀だよ」
「そう、そぉれだー」(続きを話し始める→以下同様)
まるで中年夫婦のようですな(笑)
説明してくれた方によると、こうした昔話プログラムの他に、学校教育での利用を考えているとのこと。
つまり、子どもたちの知識習得の復習のために、わざと肝心の部分を忘れて答えさせる、
という対話を設計しているわけです。
池谷裕二先生によれば、脳(記憶)はアウトプット志向、つまり誰かに教えることで
知識はより定着するそうですから、確かに効果があるかもしれません。
(→講演レポート【池谷裕二先生の講演を聴いてきました】をご参照ください)

現生人類が絶滅の危機を乗り越えて数を増やすことが出来たのも、
個体の弱さを相互に補う協力や協調性を発達させたからだとも言われています。
便利で効率的になる一方の優れた機械や技術とは真反対ですが、
人間の持つ大切な力を引き出しコミュニケーションを膨らませるロボットという発想は面白いですね。

以上、報告終わり。

さてさて当社では、エボルタくんやロビなど数々の有名なロボットを生み出した高橋智隆先生など、
ロボット開発者、研究者の講演をご案内しております(HP非掲載の方もおられます)。

台風が1つ去ったと思ったら、すぐ次の台風が向かってきてますね☁ ☁
征夷大将軍です。

先日「から揚げ」が食べたく、リクエストを出したところ、
ものまね四天王かにかま若草物語から1つずつお店を紹介いただき、
その中の「鶏の素揚げ hoshino」さんにみんなで行きました🐓
(鶏or揚げ物が食べたかったので、素揚げでもOKなことにしました。)

全ておいしかったですが、鶏わさ(左上)、手ごねつくねのおろしポン酢(右上)、
特上白レバー刺し(左下)、ぼんじり&砂ぎもの素揚げ(右下)は特に☺
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わさび醤油漬けされたものがおいしくないわけがないと思い注文した鶏わさ。
やはり当たりでしたね!わさび醤油、鶏、おいしい!
手がとまらなくなります!半生が大丈夫であればご賞味あれです。

手ごねつくねのおろしポン酢はお初だったので、気になって注文。
つくねなので脂っぽさはなく、おろしポン酢でさらにあっさりと食べられて、
夏にいいかもしれません💥

特上白レバー刺しは私がレバー好きなので頼みました✨
ちなみに他の3人はレバー食べられないので(四天王は試しに一口食べ)、
すべておいしくいただきました

レバーのかたわら、若草物語と四天王もそれぞれ好きなぼんじりと砂ぎもを頼んでました😀
写真では写ってないのですが、辛みそ?をつけて食べるとさらにおいしかったです。

そして、メインであろう『伊達鶏の素揚げ 半身揚げ』。
ちょうど4等分だったので、公平にじゃんけんで勝ったものから選びます。
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各部位が決まり、食べ始めると今までの会話がうそのようにだんまり。
みんな必死すぎる(笑)
食べ応え十分でした!

最後はアイスで締め。
全ておいしかったです!とり最強です!
リクエストに答えてくれた3人にも感謝ですわ!🙋

お話しながらのお食事は楽しいですね。
また会合を開きたいと思います。

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